「男の操」第1回|ラストシーンの熱唱が泣ける

ドラマ「男の操」

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どうも、夏蜜柑です。
BSプレミアムで放送中のドラマ「男の操」第1回。

これは、気を許していたら危ないドラマですね(笑)
笑わせてくれるしほっこりさせてくれるけど、意外と泣けます。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第1回のあらすじ

五木みさお(浜野謙太)は売れない演歌歌手。妻・純子(倉科カナ)はすでに世を去り、ひとり娘のあわれ(粟野咲莉)とふたりで「いつか紅白歌合戦に出るぞ」との決意のもと、持ち歌「男の操」の地道な営業に励んでいるが、なかなか売り上げは上がらない。業を煮やした事務所の社長・深情(安達祐実)は、「期日までにCDの売り上げ目標を達成できなければ解雇する」とみさおに宣告。父を心配するあわれがとった行動は…。番組公式サイトより)

ネタバレ

あわれはCDショップの人気アイドルグループの棚にみさおのCDを置こうとして万引きに間違われる。学校の友達にみさおのCDを薦めても「好きじゃない」と言われ、ひとり涙を流すあわれ。

そんなあわれの姿を見たみさおは、歌手を辞めることを宣言する。納得がいかないあわれは、誰でも参加できる「のど自慢バトル」に出場して「男の操」を歌おうとするが、緊張と不安で舞台に立てない。

死んだ妻・純子が残したビデオで純子の思いを知ったみさおは、あわれの代わりに舞台に立ち、「男の操」をあわれのために歌う。

みさおの歌はその場で聞いていた人々の心を打ち、CDを求める人が殺到する。

第1回の感想

笑いと涙のバランスがちょうどよく、気負わずに見れる楽しいドラマでした。
ひとり娘のあわれちゃんが可愛かった(子供とは思えない滑舌のよさ!)。

原作では、亡き妻・純子のビデオはギャグ要素が強いのですが、そのあたりはドラマ用にうまくアレンジされてました。
倉科カナさんの優しい雰囲気に包みこまれますね。

そのほかの出演者も、みんなイイ感じなんですよねー。
年齢不詳の鬼社長・マリ=安達祐実さん。
胡散臭いゴルフ好き演歌歌手・保=佐藤隆太さん。
イケメン若手演歌歌手・あきら=永瀬匡さん。
みさおのファンになる隣人・万田さん=川栄李奈さん。
四字熟語しか喋らない謎の住人・小島=もたいまさこさん。

そしてつんく♂さんが作曲した「男の操」もよかったです。
最初に聞いたときはいまいちピンと来なかったんだけど、ラストシーンでハマケンさんが熱唱した「男の操」に揺さぶられました。

同じ曲で、同じ人が歌っているのに、こんなにも違うもんなんですね。
まったく違う曲のように聞こえて、驚きました。
人の心に伝えるって、こういうことなんだなー。

これから、みさおがどんなふうに周りの人と関わっていくのか楽しみです。

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