「男の操」第1回|ラストシーンの熱唱が泣ける

ドラマ「男の操」

どうも、夏蜜柑です。
BSプレミアムで放送中のドラマ「男の操」第1回。

これは、気を許していたら危ないドラマですね(笑)
笑わせてくれるしほっこりさせてくれるけど、意外と泣けます。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第1回のあらすじ

五木みさお(浜野謙太)は売れない演歌歌手。妻・純子(倉科カナ)はすでに世を去り、ひとり娘のあわれ(粟野咲莉)とふたりで「いつか紅白歌合戦に出るぞ」との決意のもと、持ち歌「男の操」の地道な営業に励んでいるが、なかなか売り上げは上がらない。業を煮やした事務所の社長・深情(安達祐実)は、「期日までにCDの売り上げ目標を達成できなければ解雇する」とみさおに宣告。父を心配するあわれがとった行動は…。番組公式サイトより)

ネタバレ

あわれはCDショップの人気アイドルグループの棚にみさおのCDを置こうとして万引きに間違われる。学校の友達にみさおのCDを薦めても「好きじゃない」と言われ、ひとり涙を流すあわれ。

そんなあわれの姿を見たみさおは、歌手を辞めることを宣言する。納得がいかないあわれは、誰でも参加できる「のど自慢バトル」に出場して「男の操」を歌おうとするが、緊張と不安で舞台に立てない。

死んだ妻・純子が残したビデオで純子の思いを知ったみさおは、あわれの代わりに舞台に立ち、「男の操」をあわれのために歌う。

みさおの歌はその場で聞いていた人々の心を打ち、CDを求める人が殺到する。

第1回に登場した歌

『三百六十五歩のマーチ』

作詞:星野哲朗/作曲:米山正夫/歌:水前寺清子

しあわせは 歩いてこない
だから歩いて ゆくんだね
一日一歩 三日で三歩
三歩進んで 二歩さがる
人生は ワン・ツー・パンチ
汗かき べそかき 歩こうよ
あなたのつけた 足あとにゃ
きれいな花が 咲くでしょう
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー

しあわせの 扉はせまい
だからしゃがんで 通るのね
百日百歩 千日千歩
ままになる日も ならぬ日も
人生は ワン・ツー・パンチ
あしたのあしたは またあした
あなたはいつも 新しい
希望の虹を だいている
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー

しあわせの 隣にいても
わからない日も あるんだね
一年三百六十五日
一歩違いで にがしても
人生は ワン・ツー・パンチ
歩みを止めずに 夢みよう
千里の道も 一歩から
はじまることを 信じよう
腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー

第1回の感想

笑いと涙のバランスがちょうどよく、気負わずに見れる楽しいドラマでした。
ひとり娘のあわれちゃんが可愛かった(子供とは思えない滑舌のよさ!)。

原作では、亡き妻・純子のビデオはギャグ要素が強いのですが、そのあたりはドラマ用にうまくアレンジされてました。
倉科カナさんの優しい雰囲気に包みこまれますね。

そのほかの出演者も、みんなイイ感じなんですよねー。
年齢不詳の鬼社長・マリ=安達祐実さん。
胡散臭いゴルフ好き演歌歌手・保=佐藤隆太さん。
イケメン若手演歌歌手・あきら=永瀬匡さん。
みさおのファンになる隣人・万田さん=川栄李奈さん。
四字熟語しか喋らない謎の住人・小島=もたいまさこさん。

そしてつんく♂さんが作曲した「男の操」もよかったです。
最初に聞いたときはいまいちピンと来なかったんだけど、ラストシーンでハマケンさんが熱唱した「男の操」に揺さぶられました。

同じ曲で、同じ人が歌っているのに、こんなにも違うもんなんですね。
まったく違う曲のように聞こえて、驚きました。
人の心に伝えるって、こういうことなんだなー。

これから、みさおがどんなふうに周りの人と関わっていくのか楽しみです。

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