「男の操」第3回|どっ恋しょ節に撃ち抜かれる

ドラマ「男の操」

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どうも、夏蜜柑です。
BSプレミアムで放送中のドラマ「男の操」第3回。

演歌界のプリンスが流す涙と「どっ恋しょ節」に撃ち抜かれました。
永瀬匡さんは、今後も注目していきたい役者さんですね。

第3回のあらすじ

みさお(浜野謙太)の歌の売れ行きは思わしくないが、同じ事務所の俵あきら(永瀬匡)はアイドル演歌歌手として人気上昇中だった。彼はかつてロックバンドのボーカリストで、深情社長(安達祐実)が「演歌を歌わせればスターになる」と確信し、いまの事務所に引き抜いたという過去があった。かつてのバンド仲間と再会したあきらは自分の裏切りをわび、バンドが解散することを知って動揺する。そしてあきらは…。番組公式サイトより)

ネタバレ

紅白の登竜門と言われる「浅草・演歌の祭典」にあきらが出場することになり、深情社長は大喜び。みさおは社長の命令で、あきらの付き人をすることになる。

かつてのバンド仲間と再会したあきらは、自分が抜けたせいでバンドが解散に追い込まれたことを知り、ショックを受ける。何も告げず、突然姿を消してしまうあきら。

みさおの前に姿を現したあきらは、売れたくて演歌歌手になったが、そこそこ売れた今、これからどこに向かえばいいのかわからなくなった、とみさおに語る。

あきらは「浅草・演歌の祭典」を最後にやめようと決意するが、小さな女の子からのファンレターや、会場であきらの歌を待ち望む大勢の人々の声援が、あきらの気持ちを変える。

第3回の感想

今回は、演歌王子・俵あきらが主役でしたね。
あきらにあんな過去があったとは、意外でした。

ロックも似合ってたけど(全く違和感なし)、最後に歌った「どっ恋しょ節」のパンチ力はすごかった!耳に残るし、普通に売れそう。

あきらを演じた永瀬匡さん、若いけどいい役者さんですね。
歩道橋の上で涙を流すシーンや、スナックのカウンターでみさおと語り合うシーンが、とても良かった。
24歳とは思えない深みのある演技をされていて、ちょっと驚きました。

永瀬さんは、先日最終回を迎えたNHKのドラマ「この声をきみに」にも、チャラい弁護士役で出演されてたんですねー。
まるっきり印象が違うので気づきませんでした^^;

影のある役も似合いそうだし、チャラい役も違和感なかったし、たぶんシリアスでもコメディでもいけるんじゃないでしょうか?
今後の活躍が大いに期待されます!

今回のお話は、原作には登場しないドラマオリジナルのエピソードだったので、原作を読んでいても楽しめました。
これからもオリジナルのエピソード、どんどん盛り込んでほしいなぁ。

人生って始まりと終わりの繰り返しで、死ぬまでゴールなんてないんだけど、若い時はひとつのゴールで燃え尽きてしまったりするんだよね。
でもそこからまた踏み出せたら、次はもう少しラクに歩けるようになったりする……。

あきらが人生の指標を見失い、途方に暮れながらも、再び手探りで歩き出す様子がうまく描かれていました。

次回は、たもっちゃんが主役かな?
毎回みさおが歌う昔の流行歌も、ひそかな楽しみです。

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