この声をきみに第5回【朗読作品】祈るように願う

ドラマ「この声をきみに」第5回が放送されました。

今回も心惹かれる本がたくさん登場しました。
穂波くんが本の世界に興味を持ってくれて嬉しいです^^

第5回「キスはどうですか?」に登場した朗読作品をまとめました。
以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第5回に登場した朗読作品

「今日」訳:伊藤比呂美/絵:下田昌克

柏原さんが穂波にプレゼントし、穂波が妻・奈緒に贈った本。
ニュージーランドを中心とする英語圏に伝わる詩を、詩人の伊藤比呂美さんが訳しました。

created by Rinker
¥1,512 (2018/12/16 22:02:21時点 Amazon調べ-詳細)

「回転ドアは、順番に」作:穂村弘、東直子/装画:三嶋典東

京子の部屋で、穂波と京子が一緒に読んでいた本です。ある春の日に出会って、ある春の日に別れるまでの、恋愛問答歌。
穂村弘さんは1962年札幌市生まれの歌人。東直子さんは1963年広島市生まれの歌人・小説家。

created by Rinker
¥626 (2018/12/16 22:02:21時点 Amazon調べ-詳細)

「祈るように願う」作:銀色夏生

朗読教室で穂波たちが読んでいた詩「祈るように願う」は、銀色夏生さんの詩集「風は君に属するか」に収録されています。

銀色夏生さんは1960年生まれ、宮崎県出身の女性詩人・随筆家・写真家。大澤誉志幸さんの楽曲「そして僕は途方に暮れる」など、作詞もたくさん手がけられています。
私が高校生くらいの頃、女の子の間ですごく流行りました。

created by Rinker
¥3,995 (2018/12/16 22:02:21時点 Amazon調べ-詳細)

「心に太陽を持て」作:ツェーザル・フライシュレン/訳:山本有三

朗読教室で、佐久良先生が読んでいた本です。
1935年に出版されてから、世代を越えて読み継がれてきた山本有三の掌編集。巻頭の「心に太陽を持て」で始まる詩は、ドイツの詩人、ツェーザル・フライシュレンによるもの。

created by Rinker
¥562 (2018/12/16 22:02:22時点 Amazon調べ-詳細)

「サーカス」作:中原中也

穂波がゼミの生徒たちに「トポロジーを感じた」と語っていた詩です。
詩の中に登場する「ゆあーん、ゆよーん、ゆやゆよん」という表現を、ホモトピーの変数に例えて説明してましたが、私にはさっぱり意味不明でした^^;

created by Rinker
¥594 (2018/12/16 22:02:22時点 Amazon調べ-詳細)

ほかの記事を読む?

この声をきみに第5回【感想】穂波と京子が急接近 NHKドラマ「この声をきみに」ロケ地・主題歌・キャスト