鳴門秘帖第3回|お綱と千絵に共通する三日月型の痣

NHKドラマ「鳴門秘帖」

どうも、夏蜜柑です。
「鳴門秘帖」第3回。

なかなか阿波に旅立たないけど今回も楽しかった!健気で可愛いお綱がどんどん好きになるわー。登場人物たちへの思い入れも徐々に強くなってきたし、物語も動き出して面白い。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第3回「阿波への旅立ち」のあらすじ

  • 弦之丞(山本耕史)は甲賀屋敷で千絵(早見あかり)と束の間の再会を果たすが、旅川周馬(武田真治)に阻まれる。甲賀屋敷は跡形もなく焼け落ち、千絵は行方知れずに。弦之丞も火事で怪我を負い、お綱(野々すみ花)の家に身を寄せる。
  • 阿波徳島藩では、藩主・蜂須賀重喜(相島一之)が「鳴門秘帖」を奪った世阿弥(中村嘉葎雄)を捕らえ、ありかを吐かせようとするものの、世阿弥は頑なに拒んでいた。
  • お綱の父・虎五郎(上杉祥三)は、弦之丞と甲賀の者との争いに巻き込まれ深傷を負う。虎五郎はお綱に「おまえの本当の父親は俺じゃない」と告げて絶命する。
  • 旅川周馬(武田真治)は「法月弦之丞こそ敵だ」と千絵に吹きこみ、父・世阿弥と再会することができたら嫁になることを千絵に約束させ、2人は阿波へ向かう。
  • 千絵から阿波に発つという知らせを受け取った弦之丞は、父・一学(塩野谷正幸)に別れを告げて阿波に向かう。弦之丞を恋い慕うお綱も目明かしの万吉(梨本謙次郎)と共に江戸を発ち、弦之丞を追う。
  • 中山道・下諏訪の宿で関谷孫兵衛(袴田吉彦)と天堂一角(渡辺大)に出会った弦之丞は、大坂料理宿「川長」の娘・お米(武田玲奈)に助けられる。

第3回の感想

今回のザ・ベスト昭和的場面は、旅川周馬の焙烙玉を投げつけるシーン。
(最初煙幕かと思ったんだけど、爆発してたから焙烙玉ですよね?)

えいっと地面に投げつけて、敵がひるんだ隙に退散するっていうお決まりのやつね。

わたしとしては煙幕のほうがよかったんだけど、火事ですでに煙もうもうだから煙幕使う意味ないよね^^;

今度こそ阿波に旅立つのかと思ったら、なかなか出立しない弦之丞。

火事で怪我してお綱さんの家で寝込んでいたり。
お十夜孫兵衛に襲われて殺されそうになったり。

一緒に阿波に行きますというお綱さんの申し出を「供はいらぬ」と拒否したり。
お綱さんの父・虎五郎を忍びとの争いに巻き込んで死なせてしまったり。

なんやかんや忙しい弦之丞なのであった。

関係ないけどこのドラマの撮影、2月の極寒の中で行われたようで。
俳優さんたちの息が白いし、地面には雪が残ってるし、ほんと寒そう(>_<)

お綱さん、毎回ピンチの弦之丞を救ってるんだから、連れていけば頼りになるのに……と、みんな思ってますよね。

弦之丞の周りをチョロチョロしていることを、万吉に怪しまれたお綱さん。
思わず口を突いて出た言葉が、

「弦之丞様のお役に立てるようなことをすれば、真人間になれるんじゃないかって」
「何でもします。弦之丞様のためなら何でも」

健気 (゚ーÅ) ホロリ

彼女の恋が成就するとは思えないけど、幸せな結末であってほしいなぁ。

お綱さんの飲んだくれの父親・虎五郎は、最後の最後にいい人になってくれましたね。

虎五郎を演じた上杉祥三さん、息絶えるシーンは鬼気迫る演技で、釘付けになってしまいました。それを受けたお綱役の野々すみ花さんの慟哭も胸に迫るものがあったなぁ……。

しかし虎五郎、死ぬ間際にとんでもない爆弾を落としていきましたね。

「おめえの父親はな、立派なお武家様だよ。その人は今、西国に……」

やはり、お綱さんの本当の父親は世阿弥のようです。
異母妹・千絵にも同じ三日月の痣があったしね。

お綱さんの母親・お才は、芸者をしていて、美人だったそうです(お綱さんの美貌は母親譲りなのね)。どういういきさつで世阿弥と出会ったんですかね……。

そんなこんなでようやく阿波に出立した弦之丞様。

さっそく孫兵衛と一角に見つかってしまいます。
そこへ現れたのが武田玲奈さん演じるお米。

昼間、深編笠をかぶる弦之丞の顔を、鏡を使ってこっそり覗き見ていた彼女。
いったいどういう女性なのか気になります(弦之丞様、モテモテだなー)

弦之丞を追って江戸を発ったお綱&万吉コンビも気になるところです。

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