植木等とのぼせもん第2回|本気で叱る植木さん

どうも、夏蜜柑です。
「植木等とのぼせもん」第2回。

見どころは植木さんのお説教シーンです。
泣けます。めっちゃ泣けます。
こんなお説教をしてくれる人が近くにいる松崎は、しあわせもんです。

第2回のあらすじと感想をまとめました。
以下、ネタバレ含みますのでご注意ください。

第2回「植木さんの親心」あらすじ

植木等(山本耕史)の付き人として働き始めた松崎雅臣(志尊淳)。ある日、博多から母・ハツエ(富田靖子)が訪ねてきます。

植木に挨拶したいと言うハツエでしたが、松崎は「あの人に母ちゃんと会う時間などない」と冷たい態度を取り、追い返してしまいます。

それを知った植木は、大激怒。

「お前、まさか自分の母親を俺たちに見せるのを、恥ずかしいと思ったんじゃないだろうな?」

植木は松崎に、母親の気持ちを少しでも考えたことがあるのか、と言います。植木は子供の頃、戦争反対を訴えて何度も投獄された父・徹誠(伊東四朗)を恥ずかしく思っていたことを話します。

植木の母はそんな子供の気持ちをわかっていて、徹誠が何も間違っていないことを態度で示そうと、あえて堂々と振る舞っていたと言います。

植木はハツエに電話をし、松崎のしたことを謝ります。植木と電話を替わり、泣きながら「ごめん」と謝る松崎。

その日から、松崎は植木のことを「親父さん」と呼ぶようになりました。

第2回に登場した歌

ふりむかないで(歌:鈴木みな・まりあ)

ザ・ピーナッツのシングル曲として1962年2月に発売されました。
作詞は岩谷時子さん、作曲は宮川泰さん。
2009年のアニメ映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」に劇中歌として、また2015年のドラマ「デート~恋とはどんなものかしら~」のオープニング曲として使用されました。

第2回「植木さんの親心」感想

植木さんのお説教に涙腺崩壊でした。
最近は、ただ自分の都合で「怒る」だけの大人が多くて、本気で「叱る」人はあまりいません。この時代は、植木さんのような大人が、たくさんいたのかもしれない。

母親役の富田靖子さんが、今回もいい仕事をしてくれました。
息子思いの、田舎のお母さん感がほどよく出ていて、素敵でした。

萬田久子さんが演じた都会の母親との対比がわかりやすく、松崎が抱く母への複雑な思いも切なかった。
あと、優香さんが無言で睨む顔もよかったです^^

山本耕史さんと伊東四朗さんの関係がいいなぁ。
2人がお互い目を合わせずに話す場面が好き。

前半の歌&コントパートは、昭和な感じが懐かしかったですね。
特にコント。私の記憶にある昭和のコントと言えばドリフだけど、ちょっとそれを思わせる雰囲気だった。
正直、「がちょーん」とか、何が面白いのかわからないんだけどね^^;

次回は、谷啓さん脱退?
どうやら東京オリンピックに関係があるようです。


ほかの記事を読む?

植木等とのぼせもん第3回|谷啓と東京オリンピック 植木等とのぼせもん最終回|淋しさが募るラスト