「平成細雪」第3話|幸子の「うそやーん」がないと物足りない

BSプレミアムドラマ「平成細雪」

どうも、夏蜜柑です。
プレミアムドラマ「平成細雪」第3話。

三女雪子の言動がまったくわからんわー。カマトト(死語)にもほどがある。怒りを覚えるレベル。啓坊は嫌いだけど四女妙子の身勝手さもどうかと思う。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第3話あらすじ

  • 妙子(中村ゆり)と板倉(柄本佑)の仲を知り、嫉妬に狂う啓坊(福士誠治)は、両親から本家の鶴子(中山美穂)に告げ口させる。
  • 雪子(伊藤歩)は製薬会社の専務・橋寺(石黒賢)と見合いをする。橋寺には高校生の娘がいた。後日橋寺の自宅を訪ね、娘と意気投合する雪子。
  • 鶴子が分家を訪ね、妙子を厳しく叱責する。妙子は板倉と一緒にパリで暮らしたいと言いだし、板倉との仲を反対する鶴子と言い争いになる。
  • 橋寺は雪子を食事に誘うが、雪子は断ってしまう。今度こそ見合いを成功させたいと考えていた幸子(高岡早紀)は、雪子を責める。
  • 板倉は妙子のために自作の指輪を用意するが、交通事故に巻き込まれてしまう。

第3話の感想

今回のお見合いシーンはあんまり面白くなかったな。
前回のマグロおじさんが面白すぎたわ。

石黒賢さん演じる製薬会社の専務はとっても普通。熊谷真実さん演じるおしゃべりな姉も、普通に見えてしまった(大阪では早口&おしゃべりは珍しくないのだ)。

やっぱり見合いの席には幸子がいないとダメね。
彼女の「うそやーん」がないと物足りないわ。
次回はぜひ幸子に同席してもらって、「うそやーん」を連発してもらいたいわ。

にしても、今回の雪子のあの態度はあんまりやない?
いい年した大人が電話にも出られないとか、ありえへんわ。

原作ではもっと若い年齢設定なんだろうけど、伊藤歩さんの年齢でブリッコをやられると引く。今までもたいがいやったけど、今回は怒りを覚えるレベル。

「私だって考えてます」みたいなこと言ってたけど、だから何を?それを言いなさい!

四女妙子も、結局何がしたいんだか。
啓坊にブチギレてたけど、もともと啓坊に惚れて婚約したのは自分なのにね。

気持ちが切れたのなら、啓坊にハッキリそう伝えるなり婚約解消すりゃいいのに。
自分で蒔いた種の後始末もできないで「フランスに行きたい」とか、何を勝手なこと言っとるんだ。そんなに行きたいなら自分で稼げ

ここまで出番の少なかった長女鶴子、今回はなかなかの剣幕でしたね。
言ってることは正論だけど、自分の中のモヤモヤをこの機会に便乗して吐き出したようにも見えて、少しズルい。

次回の見合い相手はムロツヨシさん。期待が高まるわー。
最終回だけど、うまくおさまるかねぇ。


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