嘘なんてひとつもないの第1回&第2回|じわじわくる面白さ

どうも、夏蜜柑です。
NHK BSプレミアムで放送中のドラマ「嘘なんてひとつもないの」。

見るつもりなかったのに見始めたらじわじわ面白くて、やめられなくなってしまった~。
何が嘘で何が本当なのか、毎回???ってなる変なドラマです。

須賀健太くんが、ちょっとわけありの青年を演じているのですが、すーっごいリアル。彼が「ううっ」ってなったり「ぎゃっ」ってなったりするたびに、こっちまで「ううっ」ってなったり「ぎゃっ」ってなったりします(笑)

第2回までのネタバレ&感想

主人公の真は、大型旅客機のパイロットを夢見る24歳の青年。
日々訓練を重ね、必要な資格もすべて揃えています。
あとは航空大学に出願して、試験をパスするだけ。

しかし、たったひとつだけ問題がありました。
彼が、7年間ずっと自室に閉じこもっていること。

故に年齢制限ぎりぎりの今年まで、一度も試験を受けたことがないのでした。
パイロットになるためには、この部屋から飛び出さないといけない……。

そんな真が、ネットでたまたま知り合った謎の女の子・真琴とメールのやりとりをするうちに、少しずつ外に出られるようになり、コミュニケーション恐怖症を克服していくわけですが……。

「やったー、よかったねー!!」と、見ているこっちが喜んだ瞬間、裏切られます。
毎回、最後に「世直しドッキリ大成功!」と書かれた看板を手にした撮影隊が現れ、「ドッキリでした~!」ってなるんです。

は? って感じです。
もちろん真も「は?」ってなってます。
全4回のうち、まだ2回しか見ていないのですが、毎回このオチにびっくりします。

そもそも、真が引きこもるようになったきっかけは、高校生のときに親友に裏切られたからです。
だから、真は嘘が大嫌いなんです。
だけど、真琴がついた嘘を信じたことで、真は外に飛び出していく……。

この先どうなるのかまったく読めません。
前半は、真と真琴のメールのやりとりがめちゃくちゃ面白いです。

真琴の返信に一喜一憂する、純粋な真くん。
須賀健太くんのキモカワイイ演技に、引きこまれてしまいました^^

登場人物(キャスト)

山崎真……須賀健太

嘘に傷つき、対人恐怖症になって7年の24歳。パイロットが夢だが、部屋に閉じこもってゲームの上でパイロットになり切る毎日を過ごす。しかしあるきっかけで同じ名前の山崎真琴と出会い、彼女の嘘に傷つきながらも、何事にもまっすぐな思いでぶつかる自分を取り戻していく。

山崎真琴……石井杏奈

真がネットで出会い、やりとりするようになった美少女。実は「素人参加型ドッキリ番組」の出演者だが、嘘ばかりついて真を翻弄する。しかし真の真っ直ぐな思いに触れ、真が自分の夢に向けて踏み出せるよう、ひそかに一計を案じていた。

山崎香津子……戸田菜穂

夜は繁華街でスナックを営む真の母。一人で真を育ててきたが、部屋に引きこもるようになった真にも明るく振舞っている。真が真琴に出会うきっかけを作ったが、どうやらその裏には何か思惑があるようで――。


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