「全力失踪」第3回|東京に戻りホームレスに転落

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どうも、夏蜜柑です。
プレミアムドラマ「全力失踪」第3回。

初回は暗くて悲惨でどうなるかと思ったけど、面白くなってきました^^
磯山の人の良さがあらわれたエピソードに、じわっときます。

第3回のあらすじと感想をまとめました。
以下、ネタバレ含みますのでご注意ください。

第3回のあらすじ

高峰(手塚とおる)から逃げて東京に戻った磯山武(原田泰造)は、所持金を盗まれて路頭に迷います。

磯山は偶然知り合ったホームレスの男・タカ(堀部圭亮)に助けられ、空き缶拾いの仕事を手伝いながら、多摩川の河川敷でホームレス生活を送ることに。

ホームレスの自由な生活を楽しむ磯山でしたが、“D”ノートには、「ホームレスにだけは絶対ならないこと」と書かれていました。

ある日、磯山はタカに生き別れた家族がいることを知り、会いに行きます。家族から、タカが会社の金を横領して逮捕されたこと、そのせいで息子の正樹がいじめられたこと、家が競売にかけられ、今もギリギリの生活を送っていることを聞かされ、言葉を失う磯山。

正樹は「もう二度と会うつもりなんかない」と言い、磯山を追い返します。

磯山は、タカに本当のことを告げることができません。翌日、磯山が目を覚ますと、タカは寝床で息を引き取っていました。

磯山は、タカが正樹のために貯めた金を正樹に届けると、聖子やななみの様子を知りたくなり、ひそかに自宅に足を運びます。

一方、聖子(緒川たまき)は、会社の上司・芹沢(勝村政信)とふたりで食事に行き、夫が失踪していることを打ち明けます。ふたりがタクシーで一緒に帰ってくるところを目撃した磯山は、ショックを受けます。

磯山は、タカの知り合いが経営する蒲田のラブホテルで働くようになります。そこへ、若い女を連れた芹沢が現れ、聖子に伝えるべきかどうか悩む磯山。

磯山が出先から戻ると、オーナーが女に鈍器で頭を殴られ、血を流して倒れていました。磯山はすぐに救急車を呼びますが、駆けつけた警察から逃れるため、女の似顔絵を残して立ち去ります。

100円で子供を雇い、聖子に電話をかけさせて芹沢に女がいることを伝える磯山。

第3回の感想

タカさんの短い人生が、切ないですね……。
最後に磯山と出会って、家族の様子を知ることができただけでも、よかったのかな。

きっと、タカさんは家族が自分に会いたがっていないことに、気づいていたと思う。
磯山が、それを言い出せないことにも。
だからわざと、あんなふうに明るく振る舞ったんだと思う。

失踪生活の中では、磯山の人の良さが、いろんな場所で生かされてますね。
以前は、職場でも家庭でも、受け入れられなかったのに。
磯山自身は何も変わっていないのに。不思議ですね。
都会には不向きな性格なのかもしれないね。

失踪とか闇金とか、ネガティブな要素ばっかりなのに、深刻にならないところがいいです。緒川たまきさん演じる聖子が、毎回、上司の芹沢や闇金ローンの高峰を適当にあしらうくだりも好きですねー^^

次回の舞台は、岐阜です。
磯山のドラム経験が生かされるエピソードのようです。

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