NHKドラマ「ぬけまいる」第7話|お志花の秘密が明らかに

NHKドラマ「ぬけまいる」

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どうも、夏蜜柑です。
NHK土曜時代ドラマ「ぬけまいる~女三人伊勢参り~」第7話。

ついに伊勢にたどり着いた猪鹿蝶の3人。
ところが泊まった宿がワケアリで、事件に巻き込まれてしまいます。

お以乃は長五郎から、お蝶は政から「清水に来ないか」と言われ、揺れる女心……。
さらにお志花にも好きな人がいることが判明しました。

夏蜜柑

どうなる猪鹿蝶。

第7話のあらすじ

  • お蝶(田中麗奈)、お以乃(ともさかりえ)、お志花(佐藤江梨子)はついに伊勢・山田に辿り着く。しかし3人が泊まった老舗旅籠「岩倉屋」は、主の平左衛門(堀内正美)が博打に狂って借金を作り、すっかり落ちぶれていた。
  • たまたま大坂から遊びに来ていた甥の修作(宮舘涼太)は、そのうち借金のかたに旅籠まで奪わるのではないかと危惧していた。平左衛門が通っている賭場は旅籠の天乃屋で、主である黒松の権蔵(渡辺哲)は岩倉屋を狙っていた。
  • お以乃は伊勢に来ている長五郎(滝沢秀明)から「所帯を持ちたい」という文をもらい動揺する。お蝶も政(福士誠治)から「一緒に清水に来ないか」と誘われていた。お志花は「京に好きな人がいる」と言い、その人物に会うために伊勢参りの旅に出たことを2人に打ち明ける。
  • 平左衛門が賭場で大負けし、天乃屋に閉じ込められていると知ったお蝶は、修作と共に平左衛門を助け出すため天乃屋に乗り込むが、平左衛門は自力で脱出。2人は権蔵の手下に捕まってしまう。

第7話の感想

今回の舞台は伊勢・山田。
現在の伊勢市街地に相当します。

なお現在は「山田」という名称はなくなり、この地域を「山田」と呼ぶことはほとんどないそうです。

お志花の秘密が明らかに

ずっと謎だったお志花の事情がようやく明らかになりました。
お志花は嫁ぐ前、剣術の道場に通っていた頃、好き合っていた人がいたのです。

「いつか一緒に道場を開こう」と言い交わしていたけれど、お志花に縁談が持ち上がり、浪人だった父に士官の口を世話すると言われ、お志花は天秤にかけた末に今の夫に嫁ぐことを選んだ。

しかし夫は上司の機嫌取りを優先する浅ましい男で、家名を重んじる姑は浪人の娘であるお志花を何かと見下し、唯一の心のよりどころだった息子も、夫や姑と同じように自分を蔑むようになっていたのです。

原作では、お志花を見込んで嫁に選んだのは、亡き舅だったようです。
お志花の父に士官の口を用意してくれたのも、舅でした。

舅が亡くなったとき、お志花は「もう誰にも遠慮は要らない」と、家を出る決意をしました。

以来、隠れて少しずつお金を貯めていたようです。抜け参りに出たとき持っていたお金は、そうやって貯めたお金だったんですね。

長五郎からの手紙

伊勢で長五郎と落ち合うことになっていたお以乃は、政から長五郎の手紙を受け取ります。そこには、「お前様とかの地にて夫婦となり所帯を持ちたく存じ候」と書かれていました。

あぁ~残念。
原作だと、長五郎さんは直接会ってプロポーズするんですけどねー。

ドラマ版の長五郎さんの出番は、やはり第3話で終了なのかもしれませんね。
もったいないなぁ。後半の長五郎さんの見せ場、見たかったんだけど……。

謎の女・お凜の正体

大地真央さん演じるお凜の正体も明らかになりました。

これまでは、行く先々で出会う「謎の女流し」だったのですが、ツボ振り(博打でさいころを入れた壺皿を振って伏せる人)であることが判明しました。

夏蜜柑

やっぱり堅気の人じゃなかったのね。

黒松の権蔵に啖呵を切るシーンがカッコよかったですね。
最終回は、お凜が猪鹿蝶の前に立ちはだかるのでしょうか?

次回は最終回。
猪鹿蝶が大暴れしてくれるのを楽しみにしています。

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