「奥様は、取り扱い注意」最終回|衝撃的な結末!夫の正体は?

「奥様は、取り扱い注意」

どうも、夏蜜柑です。
ドラマ「奥様は、取り扱い注意」最終回(第10話)。

えーーーーーーーっ!?
ってなる衝撃の最終回でした。
あれもこれも謎のまま終わってしまったけど、最高に面白かった。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

菜美(綾瀬はるか)が、愛する旦那・勇輝(西島秀俊)は公安の人間だと小雪(西尾まり)から知らされた夜、史上最大の“夫婦喧嘩”が勃発した!!自分のすべてを尽くした死闘の中でお互いへの愛を再確認した菜美と勇輝は、一時“休戦”。監視のために菜美に近づきながら本気で菜美を愛してしまった苦悩を打ち明けた勇輝は、“普通の主婦”としてドイツで暮らすことを提案する。しかし、公安の監視下で生きていく“未来”を菜美は受け入れることはできない。

そんな中、優里(広末涼子)は久々に啓輔(石黒賢)の思いやりに触れ、横溝(玉山鉄二)との対決を決意。しかし横溝は自分に服従している主婦たちへの見せしめに優里に暴力をふるい、優里は重傷を負って入院してしまう。

勇輝は菜美に、これからも2人が夫婦でいるために優里の事件を“黙殺”するように忠告。しかし京子(本田翼)から優里が佳子(宮下今日子)と接触していたと聞いた菜美は、事件の真相を明らかにするために動き出す…。

優里は、自分の過ちをふくむすべてを菜美に告白。親友の“幸せ”を守るために、菜美は横溝への復讐を決意する。しかしそれは、菜美と勇輝の“幸せ”の終わりをも意味していて…!?

菜美からPCに保存していたデータをすべて奪われた横溝は、京子を誘拐。菜美は京子を救い、街に平和を取り戻すために横溝から指定された場所に向かうが、激しいバトルの中で自分が求めているものが“平凡な幸せ”ではなかったことに気付いてしまう。そんな菜美の姿に満足した横溝は、京子を解放。優里も京子も“日常”に戻っていく。そして菜美も自宅に戻るのだが…その夜、伊佐山家に一発の銃声が鳴り響いた!!番組公式サイトより)

最終回の感想

いやー、ホントに衝撃的なラストだった。
脚本が金城一紀さんだから、絶対、最後の最後の最後まで気を抜いちゃダメだと思って、覚悟はしてたんだけど。
主婦ドラマの最終回とは思えない終わり方^^;

そして西島さんの正体は、予想通りの公安でした。
そのまんまで逆にびっくりした。
もうこの設定、「王道」として認識されてしまいそう。

アクションシーンが期待通り、最高だった!
前半のMr.&Mrs.スミスを思わせる“夫婦喧嘩”が、見ててホント楽しかった~。
戦ってるのに、なんでかほっこりしてしまうって、最高じゃないですか?
正直、最終回だけしか見られなかったのが残念なくらい(毎回見たかった)。

優里と京子のダンナは、急にいい人になっちゃったねぇ。
このへんは、ちょっと唐突な感じがした。
2人にとってはハッピーエンドで良かったけど。

私は単純に、ラストは菜美と勇輝が手を組んで、一緒に闇組織と戦ってくれたらなーと思ってた。でも、浅はかだったね。
よく考えたら、菜美が公安と手を組むはずないんだよね。

菜美は正義の味方のように見えるけど、実はそうじゃない。
横溝率いる闇組織に戦いを挑んでも、自分がスッキリした後は簡単に許してしまう。
菜美が守りたいのは、あくまで自分の町と友達だけ。
悪い連中と戦うのも、自分が爽快感を得たいため。

小雪や横溝が口を揃えて「あんたは本来こっち側の人間なんだよ」って言ってたけど、当たらずも遠からずって感じかな。
境界線でグラグラしてる主人公。このへんも金城さんらしい。
そう、この結末の伏線は、今までの話の中にも、たくさん散りばめられてた。

勇輝(公安)と菜美は、相容れない。
最後に響いた銃声が、菜美を撃ち抜いたものかどうかはわからないけど、2人がそんな簡単に普通の仲良し夫婦になれるはずなかったんだよね。

横溝と菜美の関係も、結局最後まで語られなかったなー。
もしかして、回想シーンで菜美が昔ボコボコにした不良グループの頭かしら?とか思ったりしてたんだけど、元不良っていう雰囲気でもないんだよなー。

ところで、気になるのは映画化の噂ですが。
番組の最後で告知がなかったので、正式決定ではなさそう。
金城さんも「これにて終了です」って書かれてるし。

私はこの衝撃ラストが割と気に入ってるので、満足です。
もちろん、続編があったら必ず見るけど!

毎週ワクワクする面白いドラマを届けてくれたスタッフの皆さん、出演者の皆さん、お疲れさまでした。最後の最後まで面白かったです。


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