「奥様は、取り扱い注意」第3話|ボスママ・青木さやか

「奥様は、取り扱い注意」

どうも、夏蜜柑です。
ドラマ「奥様は、取り扱い注意」第3話を見ました。

今回はトレーニング教室。
前回までの流れとは、少し違う方向になってきました。
菜美の正体をあっさり見抜いた理沙の想像力に脱帽^^;

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

ある日、カツアゲの現場を通りかかった菜美(綾瀬はるか)は、いつものようにコッソリ事件を解決。しかし、居合わせた主婦・理沙(小野ゆり子)にその様子を動画で撮影されてしまう。菜美がタダ者でないことを確信した理沙は数日後、動画を手に菜美の前に現れ幼稚園のママ友からいじめを受けていることを告白。元女子プロレスラーのボスママ・貴子(青木さやか)に立ち向かう“強さ”を手に入れるために、ケンカの作法を教わりたいと菜美に頼み込む。

働きに出たいという願いを夫から瞬殺されてしまった優里(広末涼子)。毎日帰りが遅い夫への不信感と、姑の嫌味にキレそうになる京子(本田翼)。2人が不満を募らせる中、菜美は貴子が仕切っている公園の偵察へ。貴子のやり方に反感を抱き、勇輝(西島秀俊)からも「力になってあげたら」と助言を受けた菜美は、“ケンカをしないこと”を条件に理沙とトレーニングを開始することになった。

菜美のスパルタな指導によって、少しずつ体と心の強さと柔軟さを手に入れていく理沙。「ストレス発散にピッタリ!」とトレーニングに参加することになった優里と京子のお陰で賑やかさを増した“レッスン”には、いつしか貴子の取り巻きたちも加わり始め、貴子は孤独感を増していく。

夫も取り巻きも自分の元を去っていったことで精神的に追い詰められていく貴子。そんな中、理沙が何者かに突き飛ばされる事件が発生。貴子の仕業だと直感した菜美は、彼女が誰にも言えない悩みを抱えていることを見抜き…。

菜美から自分の弱さを認めることで本当に強くなれる、と言われた貴子は理沙に謝罪。それは新しい友情が生まれた瞬間だった。(公式サイトより)

第3話の感想

冒頭、いつものように語られる、菜美の幼少時代。
今回は、養護施設のボスになった12歳の菜美が登場しました。

この回想シーンが、伏線になっていたとは……。
今まで大して気に留めなかったけど、この冒頭の回想、今後も何か仕掛けてくるかも。
注意して見ておくことにしよ(゜_゜)

主婦・理沙にあっさり正体を見破られてしまった菜美。
最初はへっぴり腰だった理沙が、菜美の指導で少しずつ鍛えられていく様子は、よくある展開なんだけど見ていて気持ちよかったです。

菜美が手をさしのべる女性たち、みんな清々しいですよね。
だからこそ、菜美もつい手を貸してしまいたくなるのでしょうけど。

理沙をいじめるボスママ・貴子のインパクトは強烈だった。
青木さやかさんの顔、普通にしてても怖かったです。
ショッキングピンクの口紅、はみだしすぎじゃない?(笑)

人をいじめて喜ぶ人間は、たいてい心に何らかの闇を持ってるけど、貴子も例外ではなく。
夫が離れていく淋しさを、誰かを攻撃することで埋めようとしていたんですね。

菜美が貴子の闇に気づいたのは、自分にも同じ経験があったから。
自分を捨てた親が現れることも、里親に引き取られることも、諦めなくてはならなかった12歳の菜美は、淋しさを埋めるために強さを振りかざした。
それが、さらに孤独を引きよせることになるとも知らずに……。

今のところ、菜美は新しい生活を手に入れて幸せそうだし、西島さん演じる夫・勇輝ともうまくいってるみたいだけど、このまま終わるわけないですよねぇ~。
勇輝は、やっぱり何か隠してそうだし。

次回は、菜美の過去を知る女が現れるようです。
急展開かな?


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