「俺の話は長い」各話あらすじ・感想・登場人物(キャスト)

「俺の話は長い」各話ネタバレ感想

どうも、夏蜜柑です。
2019秋ドラマの紹介です。

生田斗真さん主演の「俺の話は長い」(日テレ系)。

「変わるのが怖い、しんどい」がゆえにヘリクツをこきまくるダメ男の、奮闘や挫折やしょうもなさと、それに翻弄されながら絆を深めていく家族を笑いながら見守るホームドラマ。(公式サイトより)

30代でニート。親に金をせびり、ヘリクツばかりで働こうとしない面倒くさい主人公を、生田斗真さんが絶妙なさじ加減でコミカルに演じています。

ほとんど家族の会話だけで構成されるホームドラマ。面白いです。
主人公のヘリクツが理にかなっていて、思わず納得してしまいます。

小池栄子さんのツッコミもキレがよくて小気味よく、この2人の会話を聞いているだけでも退屈しません。

笑わせるばかりでなく、会話バトルの裏側にある複雑な家族事情やそれぞれの思惑に、少ししんみりしたり、共感したり。

主人公はもとより、登場人物全員が魅力的に描かれていて、楽しいです。

※この記事は随時更新中です

番組概要

  • 放送局:日本テレビ系
  • 放送時間:2019年10月12日(土)から毎週土曜夜10時
  • 脚本:金子茂樹(「ボク、運命の人です。」「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」)
  • 監督:中島悟
  • 音楽:得田真裕
  • 主題歌:関ジャニ∞「友よ」

あらすじ

岸辺満(生田斗真)は、喫茶店を営む母、房枝(原田美枝子)に寄生しながら暮らすニート。ある晩、姉の秋葉綾子(小池栄子)が夫の光司(安田顕)とすき焼き用の牛肉を携えて岸辺家にやってくる。
今回の訪問の目的は、マイホームの建て替え完成までの3か月間、娘の春海(清原果耶)も加えた家族3人がここで同居する許可を取り付けるためのものだった。(公式サイトより)

登場人物(キャスト)

岸辺家

岸辺満(生田斗真)
31歳、無職のニート。大学卒業後、本格的なコーヒー専門店を開店するも、こだわりが過ぎて流行らず、わずか9か月で閉店。店の関連品は未だに捨てられず保管している。現実逃避の言い訳とヘリクツを言うことに長け、姉の綾子とはしょっちゅうバトルしている。

岸辺房枝(原田美枝子)
満の母。夫亡き後、女手ひとつで喫茶店「ポラリス」を経営している。満が定職に就かないことを心配しつつも半ば諦めており、自由にさせている。楽天的な性格で天然なところがある。満が毎朝1杯だけ入れてくれるコーヒーを楽しみにしている。

岸辺巌(久保酎吉)
満の父で、房枝の夫。故人。生前、店に対する方針の違いから満と大げんかし、「店のカウンターに二度と入るな!」と怒鳴り散らしたことがある。亡くなる間際まで満のことを心配していた。

秋葉家

秋葉綾子(小池栄子)
満の姉。バツイチ。丸の内で働くキャリアウーマン。不登校で夫に懐かない春海に手を焼いている。家の建て替えが終わるまでの3か月間、一時的に実家で暮らすこととなり、満の生活態度を改めさせようと躍起になる。

秋葉光司(安田顕)
綾子の再婚相手で、満の義兄。いつも綾子の尻に敷かれている。春海に父親として認めてもらうのが最大の望み。過去に「ズタボロ」というバンドでメジャーデビューしたが、まったく売れずに2年で契約を切られている。バンド時代に使っていたベースのほとんどは綾子に処分させられたが、1本だけ手元に残している。

秋葉春海(清原果耶)
私立中学の3年生。綾子と前夫との間にできた娘。綾子の言いなりになっている光司を嫌っており、ことあるごとに無視する。失恋を理由に1週間ほど不登校を続けていたが、満に説得されて再び学校へ行くようになる。

喫茶店「ポラリス」の常連客

牧本求(西村まさ彦)
近所の古本屋店主。房枝に気があり、なんとか息子離れさせたいと思っている。「ポラリス」の裏メニュー“オムドライ”を考案した人物。

諸角圭壱(浜谷健司~ハマカーン~)
自動車整備工場の作業員。娘が春海と同じ中学に通っている。

薗田拓斗(本多力)
ソーラーパネルの営業マン。満と同い年。妻子を関西に残して単身赴任中。

Barクラッチ

駒野海星(杉野遥亮)
満と光司が通う「Barクラッチ」のバーテンダー。満の後輩。

千田小雪(きなり)
「Barラッチ」のアルバイト店員。バンド活動をしており、「ズタボロ」のメンバーだった光司をリスペクトしている。

三枝明日香(倉科カナ)
「Barラッチ」のオーナー。美容とIT系の会社を経営しており、飼い犬の「コウちゃん」と高級マンションに住んでいる。海星にフラれたことがあるらしい。

そのほか

高平陸(水沢林太郎)
春海の同級生で、失恋した相手。春海の親友と付き合い始め、春海が登校拒否をするようになった原因を作った。

凛菜(川床明日香)
陸の彼女。もともとは春海の親友だったが、春海が恋の相談をしているうちに陸に告白して付き合い始めた。

田原洋介(辻本耕志)
光司が過去に活動していたバンド「ズタボロ」の元ボーカル。光司に再結成を持ちかける。

 

各話のあらすじ(ネタバレ有)

第1話

満は6年前に起業してコーヒー専門店を始めるも失敗、以来、喫茶店を営む母・房枝に寄生して暮らしている。ある晩、姉の綾子が夫の光司とすき焼き用の牛肉を携えて岸辺家にやってくる。すき焼きが嫌いな満は「ありえない」と文句を言い、綾子と言い争いになるが、しぶしぶすき焼きを食べることに。
綾子と光司がやってきたのは、家の建て替えが終わるまでの3か月間だけ実家に仮住まいさせてほしいと満に頼むためだった。満は「すき焼き」を理由に断り、再び言い争いになる。そこへ中学3年になる綾子の娘・春海がやってくる。仮住まいの話を聞いていなかった春海は驚くが、承諾する。春海は不登校だったがその理由を家族にも明かしていなかった。満は春海を送るため、一緒に自転車で夜道を走る。
綾子たち家族を受け入れるための準備が始まる。満と光司は、いらない古本を近所の古本屋へ持ち込む。綾子の尻に敷かれ、娘の春海から嫌われている光司を不憫に思った満は、「仮住まいの間は味方になる」と約束する。2人は帰りに「Barクラッチ」で酒を飲み、互いの夢について語り合う。
綾子は満に甘い房枝を非難し、「そんなに言うなら、仮住まいしてる間に満を就職させてみなさいよ」と房江に反論される。綾子は満のコーヒー店の関連品がダンボール6箱分もあるのを知って、邪魔だから処分しろと迫る。満は「オレにとってあの段ボールは甲子園の土も同然なの」と言い、またも喧嘩が始まる。
2人の会話を聞いていた春海は、「お母さんは人の大切なものを簡単に処分しろって言い過ぎ」と発言。父親がくれたものを勝手に捨てた、と綾子を非難する。そして、突然「明日から学校へ行く」と言い出す。
満はコーヒーの段ボールを引き取り、自分の部屋のベッドの下に収納する。

第2話

岸辺家と綾子一家の同居が始まる。房枝は喫茶店の常連客から春海が登校拒否をしていた理由が失恋だと聞かされ、満と綾子、光司に話す。翌日、春海は再び学校に行きたくないと主張し、部屋にこもる。「春海を説得してくれたら5千円払う」と綾子に言われた満は、春海に特製のやきそばをふるまい、なんとか春海を説得。学校まで車で送る。
春海は好きだった同級生の陸が親友と付き合いだしたことを満に話す。春海がその日学校に行きたくなかったのは、5限目の授業で体育祭のフォークダンスの練習をすることになっていたからだった。
その夜、満は綾子と交渉し、千円のお駄賃をもらって綾子の代わりに春海を迎えに行くことに。満と春海は夜の海へ行き、語り合う。
満は毎朝5時半まで起きていて、台所で房枝にコーヒーを入れてから寝るのを日課にしていた。その習慣に文句をつける綾子。満がコーヒー店の道具を捨てずに自分の部屋に置いているのを見た綾子は、満がもう一度店をやりたいと思っているのではないかと疑っていた。満は「母さんが喜んでると思って親孝行のつもりでやってきたけど、そんなに目障りなら今日でコーヒー入れるのはやめるわ」と宣言する。
「ポラリス」に春海の同級生で失恋の相手・陸が現れる。陸は房枝に「春海さんには僕が来たこと内緒にしておいてほしい」と言うが、房枝は春海と綾子に喋ってしまう。
光司は綾子に内緒で隠し持っていたバンド時代のベースの置き場所に困り、満の行きつけの店「Bar クラッチ」に持ち込む。バーテンダーの駒野の承諾を得て、ベースを店に置かせてもらうことに。またバンド復活してくださいよ、と言われ満更でもない光司。
翌朝、5時半に目覚めるも部屋を出て行けない満。満は諸角にトラックを借りて部屋に置いていた段ボールをリサイクルショップに持ち込み、3万5千円で売ってしまう。

第3話

房枝が喫茶店の常連客・薗田から“竜宮かぼちゃ”をもらってくる。“竜宮かぼちゃ”が高値で取引されていることを知り、ネットでの転売をもくろむ満。ところが房枝が“竜宮かぼちゃ”でハロウィンの特別メニューを作ると言い出し、満は必死にハロウィンに反対する。満の様子を怪しんだ常連客たちに転売を狙っているのではと問い詰められ、満はやむなく退散する。
一方、春海はクラスメイトの陸から恋の相談を受ける。陸は春海のことが好きだったと明かし、春海が勧めるなら彼女と別れてもいいと言い出す。どうすればいいかわからなくなった春海はラジオに投稿し、「2人が別れてくれるよう神頼みするしかない」という回答を得る。
光司は中学校の体育祭で陸に声を掛けられ、なぜか連絡先を交換するハメに。どう対応していいかわからず、ハロウィンの仮装をした写真を送る。
満と房枝は父の月命日で墓参りへ行く。綾子たち家族は買い物に出かけ、偶然ガソリンスタンドで給油中の満を見かける。満は墓参りのためのガソリン代とお花代をごまかし、1500円も水増しした金額を房枝に請求していた。
その後、満と房枝は秋葉家と合流して中華店で食事をすることに。満は食事に手を付けようとせず、墓参りにも来ないで父親の好きだった店で食事をする綾子に文句を言う。綾子は満が小遣い稼ぎのために墓参りに行っていることや、父親の入院中にたった1度しか見舞いに行かなかったことを責め立てる。
当時、無職になった満は厳しい父親から逃げるように彼女の家に転がり込んでいた。「お父さんは最後まで満を心配していた」と泣きながら語る綾子。満は父が好きだったのは酢豚ではなく、酢豚のタレをかけたチャーハンだと主張し、みんなでチャーハンにタレをかけて食べる。

第4話

春海は光司と陸がメールのやりとりをしていると知って気になりつつ、光司に確かめることができない。ある日、満が買っておいた250円のアイスの袋がテーブルの上に置いてあり、誰が食べたのか犯人探しが始まる。家族は全員否定し、その日たまたま家に来ていた常連客の牧本が容疑者として浮上する。
実はアイスの袋は満が1週間前に食べた時のもので、新聞の下敷きになっていたため今まで発見されなかったのだ。「謝りなさいよ」と言う綾子に対し、満は「今問題なのは母さんと牧本さんの再婚だ」と話題をすり替える。房枝は再婚を否定する。
満の犯人探しに付き合ってアイスが食べたくなった春海は、光司と一緒にコンビニへ行く。帰り道、光司に陸とのことを尋ね、「イヤじゃなかったら付き合ってやってよ」と言う春海。帰宅した光司はベランダでひとり微笑みながらアイスを食べる。
満はBarクラッチのオーナーが留守の間、飼い犬の世話を引き受ける。房枝の店の常連客・薗田から「会社の中途採用試験を受けないか」と誘われた満は、クラッチで薗田と会うことに。薗田は後輩の渡利を連れてきており、渡利は満と同じく大学中退で、世界中を放浪した後に就職し、間もなく彼女と結婚する予定だと嬉しそうに話す。
満は渡利の言動や言葉尻をとらえて「営業に向いていない」とダメ出しをし、自信喪失させてしまう。渡利は泣きながら「今日で会社を辞めます」と言い出し、満は慌てて「冗談だから」と言いつくろう。
一方、陸と会った光司は、陸から「恋愛の相談に乗ってほしい」と言われて前のめりになるが、今の彼女と別れろとは言えなかった、と満に打ち明ける。そして春海が実力よりも偏差値の低い高校を志望しているのは、陸の志望校だからではないかと綾子に話す。

第5話

房枝は銀杏入りの茶碗蒸しを作るが、春海の言葉で満が嫌いだったことを思い出し、満の器には銀杏を入れずに出す。小学生の頃から将来の夢は「コーヒー屋の店主」だった満に対し、綾子はバレリーナ、ピアニスト、アイドル、ソフトボールとブレブレだった過去が暴露され、満は「俺の3倍くらい養育費がかかっている」と抗議。
綾子は春海が陸と同じ高校に進学したいがために、わざと模擬試験で悪い点をとったのではないかと心配する。光司は直接陸に電話をして尋ねるが、陸の志望校は違う学校だった。光司と陸が連絡を取り合っていること、それを春海や満が知っていて、自分だけが知らなかったことを知り、ショックを受ける綾子。
満はかつて綾子も親を欺いて彼氏と映画を見に行き、自分が代役にされた過去があったことを綾子に思い出させる。その時見た映画「フォレスト・ガンプ」で2人が盛り上がっていると、春海が来て「私も見たいから借りてきて」と言う。
光司は小雪のライブを見に行き、かつて一緒にバンド活動をしていた元ボーカルの田原と再会する。田原はもう一度「ズタボロ」をやろうと光司に持ちかける。
房枝と綾子、春海は、最近顎が痛いのは満と喋りすぎるせいだと気づき、満の挑発に乗らない作戦に出る。何を言っても受け流され、調子が狂う満。
犬の散歩のバイトの最終日、満は「Barクラッチ」のオーナーで犬の飼い主の明日香と部屋で鉢合わせる。房枝から買い物を頼まれていた満は家に帰ろうとするが、明日香は満に大量の買い出しを頼み、散歩の報酬をチラつかせたり引っ込めたりしてわざと満を怒らせるような態度をとる。
満が部屋を出ようとすると、明日香は今日が誕生日だと告白。一緒にご飯を食べてほしいと頭を下げる。断れなくなった満は明日香と食事を共にし、彼女から「海星にフラれた」ことを聞かされる。満は帰り際に部屋の鍵を返そうとするが、明日香は「まだ持ってて」と言う。
満のせいで牡蠣の土手鍋が食べられなかった4人は、満が帰宅して喋りかけても無視してトランプを続ける。だがとうとう我慢できなくなり、言い返してしまう。

各話の感想(ネタバレ有)

第1話の感想

満のヘリクツが感心するほどよくできてて、笑ってしまいました。

光司さんと同じように「なるほどー」と思ったり、綾子と同じように「お前が言うな!」ってツッコんだり。今度はどんな言い訳やヘリクツを繰り出すのかと、毎回楽しみでしょうがない。

誰に何を言われても自分の正当性を主張し、決して曲げない満ですが、たまに拍子抜けするほど素直な態度を見せる時があります。

たとえばあれほど嫌いだと言ってしぶしぶ食べたすき焼きの感想を、「15年ぶりにすき焼き食ってみたら、想像以上にうまくてさ」と、中学3年の春海にあっさり打ち明けたりする。

あのヘリクツの裏には、羞恥心だったり、見栄だったり、自己嫌悪だったり、愛情だったり、満が人に見せたくないものがいっぱい詰まっているんだな……と思った。

ヒネクレ男子の微妙な心情に、ちょっと切なくなってしまう。
それが自然と伝わる演技を、生田斗真さんがしてくれている。

第2話の感想

はぁ~売っちゃうのか、コーヒーの道具。

あの段ボールが楔となって、ずっと同じ場所に満を引き留めていたのなら、いっそ全部捨てて身軽になったほうが新しい一歩を踏み出しやすいかもしれないね。もう一度チャレンジするにしても。

楽しみにしていたコーヒータイムを奪われたお母さんはしばらく淋しいだろうけど(たぶん満も)、2人にとってはこれでよかったのかもしれない。

結果的には、綾子の荒療治がうまくいったのかな。

セリフがどれもこれも絶妙です。
適度に力が抜けていて、自然で、それでいて面白い。

満×綾子のバトルも好きだけど、満×春海のコンビも好きだなぁ。
春海には素直な満と、満には素直な春海がかわいくてほっこりします。

綾子の娘であることを彷彿とさせる、春海の鋭いツッコミも好きです。

第3話の感想

コミカルな会話の中に見え隠れするシリアスなテーマがすごい刺さります。

今回は、既に亡くなっているお父さんとの関係。
回想シーンもなく、出てきたのは仏壇の写真のみ。

なのに、どんな人だったのか想像できました。

「カボチャと喫茶店」ではクリスマスイベントを嫌っていたことや、満と大げんかして「店のカウンターに二度と入るな!」と怒鳴り散らしたことが明らかに。

満とお父さんの間には、店に対する方針の違いから軋轢が生じていたようです。

そして「酢豚と墓参り」では、酢豚(のタレをチャーハンにかける)が好きだったことや、働かない満に対して厳しい態度を取っていたらしいこと、満が父親から逃げてヒモ同然に彼女と同棲していたことなどが判明。

姉の綾子は、父親が最後まで自分ではなく満を心配していたことに、淋しさを感じていたようでした。

満にも綾子にも、普段は口に出して言えない、胸の底にしまっている自分だけの思いがある。

そういうシリアスな部分を、さらっと会話の中に混ぜてくるんですよね~。
グッとくるわ。

満がカボチャのかぶり物をしてボルトのポーズをするシーンも、何気なく見せていたけど、お父さんとの最後の会話(亀の名前がボルトだと聞いたお父さんが爆笑した)に繋がっていました。

満にとってお父さんは、今でも大きい存在なのかもしれません。

ところで春海の同級生で片想いの相手、なんなんでしょうね~?
見た目に反してえらいチャラくないですか?

予測できない彼の言動にも注目したいと思います。

第4話の感想

もはや安定の面白さ。
光司さんの優しさが春海に伝わってよかった。ほっこり。

ちょっと昭和のお茶の間ドラマの雰囲気もありますね。
ベランダのシーンとか、懐かしい感じがする。

第1話に比べると、満のヘリクツがかなり苦しくなってきているのが面白いです。

薗田くんの会社の後輩・渡利くん(間宮祥太朗さん)のウザい感じがリアル。
満がイラッとして意地悪を言いたくなる気持ち、わかるわぁ~。

でも渡利くんが泣き出したとたん、あわてて「冗談だよ」って言うところが可愛い。
偏屈だけど、人の不幸を喜んだりはしないんだよね。

次回は倉橋カナさん登場。
楽しみ。

(余談ですが、岸辺家のキッチンのゴミ箱、わが家のキッチンのゴミ箱とまったく同じでした)

第5話の感想

倉科カナさん演じるやり手社長・明日香とイイ感じで急接近する満。
でもこのままだとヒモの予感しかないですけどね……。

満の高校受験の話がすごく面白かったです。

友達と一緒に甲子園を目指そうと3人で同じ高校を受験したのに、受かったのは自分ひとりだったという話。しかも地区予選で2人がいる高校と対戦し、ボロ負けしたっていう。

無情。
でもなんだかすごいわかる。

同じ経験したわけじゃないけど、わたしも受験の時に思い描いていた理想の高校生活とは程遠い現実を突き付けられ、「もっとよく考えて高校を選べばよかった」と後悔した口です。

それで人生がガラッと変わったとも思わないけど。

満は明日香の家に転がり込むつもりなんでしょうか?
家を出て行くのもアリ、みたいな発言をしていたけど。

今の岸部家はすごく賑やかで楽しそうなので、綾子たち家族がいなくなると相当淋しくなると思うんだよね。そのうえ満までいなくなったら、房枝さんひとりになってしまうわけで。

満が自立するためなら、それもしょうがないのかな(明日香のヒモになるなら自立じゃないけど)。

あと、何気に光司さんが気になります。

このドラマは、Huluで動画配信されています。2週間の無料お試し期間あり(お試し期間中に解約すれば料金は発生しません)。※最新の配信状況と料金はHulu公式サイトにてご確認ください

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