「プロディガル・サン」第17話~第19話|“箱の中の女”の秘密が明らかに!

海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」あらすじキャスト

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海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」第17話~第19話のあらすじと感想です。

盛り上げますね~。意外な展開になってきて、面白いです!

“外科医”マーティンの被害者と思われていた、“箱の中の女”の正体。あのときキャンプ小屋で何があったのか。そしてあのマーティンを脅迫する“怪物”がいたことが判明。

それにしてもイブが…まさかこんなことになるとは…。

第17話~第19話のあらすじ

マルコムはイブが何か隠し事をしているのではないかと思い始め、落ち着かない。そんな時、殺人事件が発生。人気ママブロガーとして知られるアレッサの夫エズラ・カサベルが自宅のパーティー会場で殺される。
第一発見者は子守のクリスティーンで、エズラとは不倫疑惑があった。さらに彼女には前科があり、偽名を使っていることが判明。その直後、クリスティーンは突然姿を消してしまう。
やがてアレッサが糖尿病を患っていることがわかり、娘のニーナはクリスティーンが産んだ子供だったことが判明。クリスティーンは暴力をふるう元夫ルーカスに脅され、エズラは金で解決しようとしてルーカスに殺されたことがわかる。
ルーカスはニーナが自分の娘だと知り、奪おうとする。追い詰められたアレッサは、無我夢中でルーカスを殴ってニーナを守り抜く。ルーカスは逮捕され、クリスティーンの意向でニーナは正式にアレッサの養子になることが決まる。
エインズリーはイブについて調査し、彼女が“外科医”と被害者の情報を探ろうとしていることをマルコムに伝える。イブは“箱の中の女”ソフィーの妹だった。動揺するマルコムだったが、イブはマルコムに対する気持ちに嘘はないと告げる。
真実を知る覚悟を決めたイブは、幼い頃に行方不明になった姉ソフィーの写真をマルコムに見せる。マルコムは記憶を取り戻し、ソフィーが“箱の中の女”だと告げる。

ジェシカの友人ニコラス・エンディコットの家で開かれたチャリティパーティーで、バレエダンサーのハビエル・スアレスが毒殺される事件が発生。ハビエルは2か月前にキューバから亡命してきた注目のダンサーだった。
バレエ団では数々の嫌がらせが多発しており、マルコムはプリマのフィオナ・バラを疑う。フィオナは気に入らない相手に嫌がらせをしたことは認めるが、ハビエル殺害は否定。彼とは愛し合う仲だったと語る。
かつてハビエルが在籍していたキューバのバレエ団で、当時の芸術監督イヴァン・カスティーヨが6人のダンサーを毒殺し、国外に逃亡していたことが判明。ハビエルを殺害したのはカスティーヨだった。
劇場内にカスティーヨがいるとわかり、劇場を封鎖するマルコムたち。カスティーヨはフィオナを人質にとって逃亡を図ろうとするが、マルコムとギルが阻止する。
マルコムはイブの姉ソフィーについて聞き出すため、イブとともにマーティンに会いにいく。イブに激しく罵られて動揺したマーティンは、真実を語ることを決意。キャンプ小屋の貯蔵庫でソフィーを殺そうとしたが、彼女から衝撃的な話を聞かされて解放したと明かす。
ソフィーがイブに連絡しないのは、身を隠さなければならない理由があるからだと話すマーティン。イブは自分ひとりで姉を探すと言い、マルコムに別れを告げる。
マーティンは新聞に掲載されたジェシカとニコラスの写真を見て、「ニコラス・エンディコットは怪物よ」と言ったソフィーの言葉を思い出す。

マルコムとエインズリーがジェシカに会いに行くと、部屋の中から現れたのはジェシカの家で一晩過ごしたニコラス・エンディコットだった。密かにニコラスを調べていたエインズリーは、彼が代表を務める製薬会社を怪しむ。
マルコムはギルから連絡を受け、イブが自殺したことを知らされる。マルコムは2週間前にイブから別れを告げられていたが、姉の捜索に意欲的だった彼女がその電話の直後に死亡していることを知り、他殺だと考える。
マルコムに問い詰められたマーティンは、ソフィーから聞いた話を告白。ソフィーはニコラスの手下で、彼に殺されることを恐れていたという。ニコラスを信じ切っていたジェシカは、彼が恐ろしいソシオパスだと知って衝撃を受ける。
イブの部屋を調べたマルコムは、何者かが彼女を監視していたことを知る。防犯映像に映っていたのは、最近マーティンの担当になったクレアモント精神科病院のエディだった。
マルコムたちが病院に駆けつけると、エディがマーティンを絞め殺そうとしていた。マルコムはとっさに「父さん、死なないで!」と叫び、その声を聞いたマーティンは力を取り戻す。マーティンはエディに馬乗りになると、素手で両目を潰す。
エディはイブ殺害の容疑で逮捕されるが、黒幕がニコラスだという証拠はない。無力感に苛まれたマルコムは、エディが運び込まれた病院を訪ねる。
ギルはニコラスの件で自己嫌悪に陥るジェシカを慰めるため、彼女の家を訪ねる。ジェシカはかつてギルの想いを拒んでいたが、それは自分がふさわしくないと思ったからだと打ち明ける。ギルは否定し、2人はキスをする。
1999年。投獄されたマーティンはニコラスに取引を持ちかける。マーティンが快適な獄中生活を送れるのはニコラスのおかげだった。秘密協定によって結ばれた2人だったが、ニコラスは「ソフィーから聞いた話を漏らせば、家族全員を破滅させる」とマーティンを脅す。
家にいてもイブの幻覚に悩まされるマルコム。そこへギルとJT、ダニが警官を連れて踏み込んでくる。エディが殺され、爪の下からマルコムの髪と皮膚片が見つかったという。マルコムは殺人容疑で逮捕される。

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第17話~第19話の感想(ネタバレ有)

“箱の中の女”の秘密が明らかに!

“箱の中の女”はイブの姉ソフィーだとわかりました。マルコムは彼女の写真を見て、地下室の箱の中に入れられていたことや、例のステーションワゴンに乗せられていたことをはっきりと思い出しました。

しかし肝心なのはここから。
ソフィーには、イブも知らなかった“裏の顔”があったのです。

キャンプ小屋でマーティンに殺される直前、ソフィーは取引を持ちかけていました。ある人物の秘密を教える代わりに、逃がしてほしいと。

ソフィーは、前回登場したジェシカの友人ニコラス・エンディコットの手下でした。かなりひどいことを要求されていたらしいけど、具体的に何をさせられていたのかは不明。

マーティンは取引に応じて彼女を解放。殺してませんでした。幼いマルコムが見たのは遺体ではなく、眠らされていただけだったようです。

ニコラスの秘密を得たマーティンは、今度はニコラスと秘密協定を結んで、大物のパトロンをGET。快適な獄中生活を送れるのは、ニコラスのおかげだったんですね。ず~っと気になってたんです、支援者が誰なのか。

消されてしまったイブ

イブはひとりで姉を探すと言い、マルコムに別れを告げて去っていきます。ところが2週間後、イブはハドソン川で遺体となって発見されました。

ソフィーが今も行方をくらませているのは、ニコラスに殺されるのを恐れているから。イブはニコラスに近づきすぎたために、殺し屋の手で消されてしまいました。

イブの死が突然すぎて心が追いつかなかったわ…ここ数話で好きになってただけにショック。

そしてさっそく幻覚になって現れるイブ。
これ以上マルコムのトラウマを増やしてほしくないのに~。

殺人容疑で逮捕されるマルコム

殺し屋エディに殺されかけたマーティンでしたが、マルコムの「父さん」呼びでポパイ並みに覚醒し、逆にエディを襲うという衝撃の展開に。素手で両目潰すって…サイコパスすぎる…。

マルコムはニコラスを逮捕できないことに苛立ち、何を思ったのかエディが運び込まれた病院へ行きます。その後、彼が何をしたのかは不明。

エディは殺され、マルコムのDNAが検出されて殺人容疑で逮捕されることに。

一方、マーティンは20年前にニコラスと秘密協定を結んだ際、「秘密を漏らせば家族を破滅させる」と脅されていたことが判明。“外科医”を脅すニコラスって、いったい何者?

次回はついに最終回です。ニコラスとの対決に決着はつくのでしょうか。

何気にジェシカママとギルの恋路も気になってます。

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