「プロディガル・サン」第4話|母ジェシカが疑っていたのは…

海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」あらすじキャスト

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海外ドラマ「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」第4話のあらすじと感想です。

お母さんの疑惑は、ひとまず今回で解決したようです。

個人的にはもう少し謎めいたお母さんのままでいてほしかったなぁ。あっさり結論が出てしまって残念。

でもその分、さらい“箱の中の女”の謎が深まりましたね。

第4話「赤いドレスの記憶」あらすじ

クロロホルムを使って過去の記憶を引き出したマルコムは、母ジェシカがマーティンの犯罪を知りながら隠していたのではないかと疑い始める。

ジェシカは20年ぶりにマーティンと会い、マルコムを面会者名簿から外させていた。マルコムはジェシカを問い詰めて彼女の怒りを買い、喧嘩になる。

SNSで話題のモデル、タチアナ・ムーアが自宅で殺される事件が発生する。遺体はペイントされ、彼女がブレイクするきっかけとなった「アクセルX」の看板広告を完璧に再現していた。

「アクセルX」のデザイナーでタチアナの恋人だったアクセルは、マルコムから遺体の様子を聞かされて怯えた様子を見せる。

犯人は彼女のストーカーだと考えるマルコムは、献花台に現れたロジャーを聴取。ロジャーは殺害を否定し、マルコムの目の前で轢き逃げ事故に遭う。

ロジャーはタチアナが別のデザイナーと組むことを決め、それが原因でアクセルから暴力を受けていたことを話す。マルコムは犯人がアクセルのストーカーだと気づく。

お披露目会へ行き、アクセルを連れて会場を出るマルコム。マルコムが犯人を追及していると、警備のジョーイが現れる。犯人はジョーイだった。マルコムを殺そうとするジョーイだったが、現れたギルたちに逮捕される。

マルコムはギルに頼み、マーティンが逮捕されたときのジェシカの供述を撮ったビデオを手に入れる。ジェシカは数か月前からマーティンの様子がおかしいことに気づいていたが、浮気だと思い込んでいたと語る。

マルコムはジェシカに謝り、2人は和解する。エインズリーは父マーティンへの独占インタビューを考え始め、マーティンに面会する。

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第4話の感想(ネタバレ有)

母ジェシカが疑っていたのは…

クロロホルムで昔の記憶を少しだけ取り戻したマルコム。“箱の中の女”について母ジェシカに話すも、叱られていたことが明らかになります。

母は、父の犯罪を知りながら見て見ぬフリをしていたのではないか? と、ジェシカを疑い始めたマルコムは、ギルに頼んで当時の母の供述を撮影したビデオを借りることに。

一方、ジェシカはマルコムから「箱の中の女の話をしたとき、赤いドレスを着ていた」と指摘され、当時のことを思い出します。

その頃、マーティンを怪しんでいたジェシカは、てっきり〝浮気〟だと思い込み「いいかげんやめなければおしまいよ。家族が壊れてしまう」と夫を非難していました。しかし、マーティンは開き直ってやめる気配がない。

「私だってやめたいと思ってる。できるならば完璧な夫になりたいと思ってるんだよ」

ジェシカ本人が「酔っていた」と語っているので、きっとマルコムが“箱の中の女”について話したときも、よく話を聞かずに叱ったんでしょうね。不倫相手の話だと思ったのかも。

ジェシカは供述で、「愛人がいるんだと思った」と言っていました。もし自分が夫の犯行に気づいていれば、何人かは救えた…と自分を責めるジェシカ。

そのビデオを見て、マルコムは疑うのはやめたようです。罪滅ぼしなのか、彼女が匿名で慈善活動をしていることも明らかになりました。

マーティンから逃れられない家族

事件の捜査では、相変わらずフリーダムなマルコムです。TJとのコンビも息が合うようになってきました(TJは嫌がってたけど)。

重要な秘密を握っているロジャーが目の前で車に轢かれ、救急車で病院へ。幸い、命に別状がないとわかってホッとするものの…。

秘密を聞き出すため、ロジャーには神妙な顔をして「死ぬことになる」とウソをつくマルコム。平気でウソをつくところがお父さんそっくりで笑えます。しかもそのあと、訂正せずに立ち去ったのよね…可哀想なロジャー。

マルコムとジェシカは「あの人に振り回されるのはこれで終わりにしよう」という意見で一致しましたが、今度は妹のエインズリーが暴走。

マーティンが自分のリポートを欠かさず見ていると知って嬉しかったのか、独占インタビューを狙ってマーティンに会いに行きます。

マーティンは自分を覚えていない娘に対してどういう態度に出るのか…楽しみ。

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