プロジェクト・ブルーブック|登場人物(キャスト)・各話あらすじ

「プロジェクト・ブルーブック」

「プロジェクト・ブルーブック」

どうも、夏蜜柑です。
7月から始まる海外ドラマ「プロジェクト・ブルーブック」の紹介です。

全米視聴率No.1! 史上最も神秘的で難解、そして危険な謎に挑むミステリー・アドベンチャー大作。
巨匠ロバート・ゼメキスが制作総指揮を務める実話に基づいたミステリードラマ大作が上陸!(ヒストリーチャンネル公式サイトより)

アメリカで目撃された謎の飛行物体や宇宙人に関して政府が行った調査「プロジェクト・ブルーブック(Project Blue Book)」を元にドラマ化。

本国アメリカでは2019年1月から放送スタート。初回放送の視聴者数合計350万人を記録し、ヒストリーチャンネルの初回歴代最高視聴率を塗り替える大ヒットとなった注目作です。

夏蜜柑
2020年にはシーズン2の放送も決定。

物語は、実際の「プロジェクト・ブルーブック」の調査メンバーだった実在の人物、J・アレン・ハイネック博士が空軍大尉のミカエル・クイン大尉にスカウトされ、調査に加わるところから始まります。

ハイネック博士役は「ボヘミアン・ラプソディ」や「ゲーム・オブ・スローンズ」のエイダン・ギレン、クイン大尉役は「ヴァンパイア・ダイヤリーズ」のマイケル・マラーキー。

UFOファンの間で語り継がれてきた有名な事件をストーリーに盛り込みながら、2人が各地で起こる超自然現象や目撃談を調査し、真相究明に挑んでいく姿をミステリータッチで描いたドラマです。

ふぐ丸
SFというより、スパイや政府の陰謀といった要素のほうが強いかな。
このドラマは、U-NEXTでも同時配信されます。※最新の配信状況と料金はU-NEXTサイトにてご確認ください

※この記事は随時更新中です

番組概要

  • 配信:U-NEXT(7月14日より毎週1話ずつ更新)
  • 放送局:ヒストリーチャンネル
  • 放送時間:2019年7月13日(土)から毎週土曜20時 ※6月29日(土)21:00より特別先行プレミアあり
  • 原題:Project Blue Book
  • 製作国:アメリカ
  • 製作総指揮:ロバート・ゼメキス(「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「フォレスト・ガンプ/一期一会」)
  • 監督:ロバート・ストロンバーグ(「マレフィセント」)
  • 全米放送:2019年1月~(第1シーズン)

あらすじ

ある日、ノースダコタ州のファーゴ上空でパイロットのヘンリー・フラーは、飛行中に未知の飛行物体と空中戦の末、操縦不能となり意識を失う。空軍のハーディング大将は、科学的見地から調査を検証するために天文学者のJ・アレン・ハイネック博士をスカウトするようマイケル・クイン大尉に命じる。当初はクインの誘いを断ったハイネックだったが、彼の説得でオファーを受け入れ、2人はフラーの事件の調査を始める。(ヒストリーチャンネル公式サイトより)

予告動画


プロジェクト・ブルーブックとは

1952年から1969年にかけて、アメリカ空軍と政府は未確認飛行物体(UFO)の目撃証言や謎の事件について12,000以上もの情報を収集し、その調査を極秘裏に進めていました。

その調査報告書のコードネームこそが「プロジェクト・ブルーブック(Project Blue Book)」です。調査文書の存在は長い間密かに語り継がれていましたが、2015年についに開示され、政府だけが知っていた驚くべき事実が明らかになりました。

現在は機密解除されており、「プロジェクト・ブルーブック」の全調査報告書は一般人も閲覧可能です。

登場人物(キャスト)

J・アレン・ハイネック博士(エイダン・ギレン)
天体物理学者兼天文学者で、後にUFO論理学者。実在の人物。オハイオ州立大学で天文学の教鞭をとっていたが、「プロジェクト・ブルーブック」に参画し、UFO研究にのめりこんでいく。

マイケル・クイン大尉(マイケル・マラーキー)
ハイネック博士のパートナー。第二次大戦で活躍した空軍パイロット。ハイネック博士の科学的なアプローチに対して、鋭い直感の異なる視点で真相を探る。

ミミ・ハイネック(ローラ・メンネル)
ハイネック博士の妻。息子のジョエルを育てながら、UFO研究で留守がちな夫を常に心配している。核戦争や夫の不在に不安を覚え、買い物中に偶然知り合ったミミに信頼を寄せるようになる。

ジョエル・ハイネック(ニコラス・ホームズ)
ハイネック博士の息子。「フラッシュ・ゴードン」のファン。

スージー・ミラー(クセニア・ソロ)
ミミの親友。ファッショナブルでゴージャスな謎の女性。買い物中に偶然出会い、意気投合する。密かにハイネック家を盗聴したり(第2話)、空軍の情報を盗み出そうとする(第4話)。

スージーの夫(カリー・グレアム)
スージーと協力し、ハイネック博士のデスクに盗聴器を仕掛ける(第2話)。スージーがミミを助けるために拳銃を持ってハイネック家に踏み込み、後日軍から聴取される事態に陥ったことを激怒し、スージーを殴りつける(第5話)。

ジェームス・ハーディング大将(ニール・マクドノウ)
クイン大尉の上司。プロジェクトブルーブックの共同創設者。ハイネック博士とクイン大尉に調査を命じる。

ヒュー・ヴァレンタイン大将(マイケル・ハーニー)
米国空軍の高官。プロジェクトブルーブックの共同創設者。ハーディング大将と共にプロジェクト・ブルーブックを指揮する。

ウィリアム・フェアチャイルド(ロバート・ジョン・バーク)
国防長官。

ヘンリー・フラー(マット・オリアリー)
空軍のパイロット。ノースダコタ州のファーゴ上空でUFOと空中戦を繰り広げ、操縦不能となって意識を失う。飛行中、地元サンディエゴのラジオ局が流している歌が聞こえたと証言している(第1話)。
その後精神科病院に入院していたが、脱走してハイネックの家を訪ねてくる(第4話)。

フォン・ブラウン(トーマス・クレッチマン)
元ナチス・ドイツのミサイル開発者。第二次世界大戦後にドイツからアメリカ合衆国に移住し、研究活動を行った。アポロ計画など「アメリカ宇宙開発の父」として知られる。米ソの宇宙開発競争の代名詞的な人物。※第4話に登場

エピソードリスト

※ネタバレを含みます

1952年。パイロットのヘンリー・フラーは、ノースダコタ州のファーゴ上空で未知の飛行物体と遭遇。空中戦の末、操縦不能となって意識を失う。空軍のハーディング大将は、科学的見地から検証するため天文学者のJ・アレン・ハイネック博士をスカウトするよう、マイケル・クイン大尉に命じる。
当初は申し出を拒んでいたハイネック博士だが、クイン大尉に説得されて承諾。2人はさっそくフラーの事件を調査することに。未知の存在を信じないクイン大尉はフラーの嘘を証明するため、自ら機体を操縦して状況を再現してみせるが、墜落してしまう。ハイネック博士は病院に運ばれ、フラーと会う。フラーは飛行中に地元サンディエゴのラジオ局が流している歌が聞こえたと語る。
帰宅途中、ハイネック博士は正体不明の車に激突され、誘われるように閉鎖された遊園地に迷い込む。園内の施設で、ハイネック博士は謎めいた〝印〟を映し出した映像を目撃する。
ハイネック博士の妻ミミは買い物中に出会ったファッショナブルな女性スージーと意気投合する。その夜、スージーは密かにハイネック博士の家を監視していた。
※実際に起こった「ゴーマンUFO空中戦事件」に基づくエピソード
ハイネック博士とクイン大尉は、ウェストバージニア州で農場近くに墜落した宇宙船と宇宙人を目撃したという母親と子供たちに会う。宇宙船が墜落した現場で、2人は隕石と思われる物体を発見。やがて軍はものものしい装備で〝隕石〟を運び出し、ハイネック博士は不審を抱く。
スージーはミミを外出に誘い、その隙に夫をハイネック家に侵入させ、ハイネック博士のデスクに盗聴器を仕込ませる。
ハイネック博士とクイン大尉は、精神科病院に入院中のエブリンを訪ねる。エブリンは「宇宙人を見た」と証言し、博士たちの前に帽子の男たちがその話を聞きに来た、と語る。
ハイネック博士の実験で、宇宙人の正体は木にとまった巨大なフクロウだったことが判明する。エブリンはハイネック博士に「帽子の男から預かった」という写真を手渡す。そこには遊園地で見た〝印〟が刻まれた石柱が映っていた。ハイネック博士が部屋を出た直後、エブリンは投身自殺を図る。
クイン大尉は空軍が宇宙人の存在を否定しているとハイネック博士に伝えるが、ハーディング大将とヴァレンタイン大将が向かった施設には、巨大な宇宙船らしき物体が保管されていた。
※実際に起こった「フラットウッズ・モンスター事件」に基づくエピソード
テキサス州ラボックの市民が夜空にV字型の光を目撃し、同時に町中が停電になる事態が起こる。ハイネック博士とクイン大尉が調査のため目撃者を招集すると、予想をはるかに超える人数が集まる。
聞き取りの結果、ハイネック博士は流れ星でも航空機でもないと確信するが、突然現れたファンショー教授は「水銀灯の光がチドリの群れに反射しただけ」と結論を下す。
ハイネック博士とクイン大尉がV字型の光が現れたという現場へ向かうと、突然クイン大尉が乗った車が電気を帯び激しく揺れる。その直後、2人の上空をV字型の光が飛び去る。調査の結果、停電が起きた場所とV字型の光が通った場所は一致していた。
ハーディング大将とヴァレンタイン大将は2人を呼び出し、V字型の光の正体は「極秘の軍用機」だと説明する。納得がいかないハイネック博士だが、クイン大尉は反論しない。
ハイネック博士の妻ミミは、核戦争に備えて組み立て式のシェルターを購入。不審な男に監視されていることに気づき、不安を覚える。※実際に起こった「ラボック・ライト事件」に基づくエピソード
飛行機での移動中、ハイネック博士とクイン大尉はUFOに遭遇。同じものを見たという人物から話を聞くため、アラバマ州へ向かう。近くにはレッドストーン兵器廠があり、“ペーパークリップ作戦”で知られる元ナチスの科学者ヴェルナー・フォン・ブラウン教授が宇宙ロケットを製造していた。クイン大尉は制止を振り切って強引に基地内に侵入し、ブラウン教授と面会を果たす。ブラウン教授はUFOの正体を開発中のロケットだと語る。
教授の説明に納得がいかないハイネック博士は、目撃証言のあった農場に戻り、正体不明のサークルを発見する。ハイネック博士とクイン大尉は再び基地内に潜入し、ブラウン教授の研究室で地球外生物と思われる物体を発見する。
ミミは自宅の近くをうろつく男性が空軍パイロットのヘンリー・フラーだと知る。フラーはハイネック博士に会いたいと言い、ミミに危険を告げる。不安を覚えたミミはスージーと共に空軍基地を訪れ、スージーが密かに基地内の情報を盗み出すことを助けてしまう。帰宅後、自宅に侵入したフラーをスージーが銃で追い払い、ミミはスージーに今まで以上の信頼を寄せる。
ハーディング大将は基地を訪れ、ブラウン教授と共にUFOの試運転を見守る。※実際に起こった「チルスとホイテッドUFO遭遇事件」に基づくエピソード 
フラーが口にした数字がラジオの周波数だと気づいたハイネック博士は、ラジオが伝える暗号を解いてある場所へ行き、戦時中にUFOを目撃したとされる第415夜間戦闘機隊の写真を手に入れる。写真の裏にはランドル・カバナーという名前が記載されていた。
ハイネック博士とクイン大尉はカバナーに会いに行き、UFOに〝遭遇〟した仲間たちを紹介される。彼らは戦闘中に「フー・ファイター」と呼ばれるUFOや不思議な光を目撃し、それ以来頭の中で音楽が聞こえるようになったと言う。彼らは巨大なアンテナを使って宇宙人とのコンタクトを試みていたが、現れた光は科学的に証明できるものだった。
ハイネック博士はかつて迷い込んだ閉鎖された遊園地内の施設が、UFOに遭遇した兵士たちの頭の中から音楽を消す〝病院〟であることに気づき、クイン大尉を案内する。だが病院の痕跡は跡形もなく消え失せていた。そこでフラーに再会したハイネック博士は、フラーに〝印〟の意味を問うが、フラーは自らガソリンを被り焼死してしまう。
※第二次世界大戦中に実際に起きた「フー・ファイター事件」に基づくエピソード
フラーの死をまのあたりにしたハイネック博士は、何日も眠らず部屋にこもるようになる。ミミは夫の異常を察し心配するが、ハイネック博士はミミの心遣いを強く拒絶し、クイン大尉と共に再び調査へ向かう。
ネバダ州ホワイトフォレストのミサイル実験場で、核兵器システムの誤作動が起こる。ミサイル発射は直前に止まり事なきを得るが、その直後、緑色に光る謎の飛行物体が上空に現れる。ハイネック博士は隕石だと推測し、自作のカメラで検証しようとする。
クイン大尉は無断で実験場に立ち入っていたリズート曹長を怪しみ、ハーディング大将とヴァレンタイン大将に報告する。リズートはソ連のスパイだった。大将たちは「緑の火球はソ連の偵察用機器かもしれない」と語るが、ハイネック博士は「技術が進みすぎている」と否定する。
ハイネック博士は〝帽子の男〟に呼び出され、地下にある保管庫の鍵を渡される。その中には不思議な物体が入っていた。ハイネック博士はその物体を持ち帰り、ミミと秘密を共有する。
スージーはミミを誘導し、ハイネック博士の日記が入っている箱を開けさせる。日記を読んだミミは、夫がフラーの死に傷つき、ひとりで悩んでいたことを知る。ミミの隣人ドナはスージーを怪しむようになるが、スージーの夫に殺されてしまう。※複数の軍事基地で発生した「緑の火球事件」に基づくエピソード

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