「ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ」後編|愛のあるラップが世界を救う

「ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ」

どうも、夏蜜柑です。
テレ朝2夜連続ドラマ「ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ」後編。

面白かった~!

意味不明でよくわからん世界。それが楽しかった。
みのりと拓馬のラップバトルがエキサイティングでした。

笑えるシーンは前編のほうが多かったかな。
後編はラップをよく知らないわたしにとっては「へぇ~」って感じで勉強になりました。

夏蜜柑

本当はもっと奥が深いんでしょうけども。

カメラワークや構成も斬新で、終始テンポがいい。
なんといっても小芝風花さんの魅力が全開。茨城弁もラップも可愛かったです。

結末はちょっと中途半端でしたが、原作がまだ連載中なのでしょうがないかなー。

▼前編のあらすじと感想はこちら
「ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ」「ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ」前編|ラッパー化するゾンビが面白い

番組概要

  • 放送局:テレビ朝日系
  • 放送時間:2019年7月12日(金)、13日(土)夜11:15~(※一部地域を除く)
  • 原作:インカ帝国『ラッパーに噛まれたらラッパーになる漫画』
  • 脚本:渡部亮平
  • 監督:豊島圭介
  • 主題歌:SHACHI「One Day」

後編のあらすじと登場人物

※ネタバレを含みます

  • みのり(小芝風花)は高校生のマコト(萩原利久)に助けられ、マコトの仲間、加奈子(トリンドル玲奈)とモカ(井本彩花)と合流。4人は共に協力して生き抜くことを誓い合う。
  • マコトはモカと付き合っていたが、サバイバル中に担任教師の加奈子と恋に落ち、乗り換えていたことが明らかに。モカはいちゃいちゃする2人に文句を言いつつも、今でもマコトを愛していると語る。モカはラッパーの恋人を許せないというみのりに、「本当に愛していないからでは?」と問う。
  • 4人はみのりの恋人・拓馬(佐藤寛太)を探して地元ラッパーの聖地へ向かう。だがそこで見たのはラッパーゾンビと化した拓馬の姿だった。絶望したみのりは死のうとするが、通りすがりの男・明智秀光(入江雅人)からラッパーゾンビを生き返らせる方法があると知らされる。
  • 明智は「愛を込めたラップをすればゾンビは生き返る」と言い、妻もそれで生き返らせることができたと語る。みのりはマコトたちの協力を得て、拓馬に聞かせる〝愛を込めたラップ〟を完成させる。
  • だが明智の家に招かれたみのりたちは、そこでラッパーゾンビと化した明智の妻シャーロットを見つける。明智は愛する妻のために〝エサ〟としてみのりたちをおびき寄せるため、嘘の情報を提供したのだった。
  • みのりは拓馬に気持ちを伝えるため、再び拓馬に会いに行く。ラッパーゾンビになった拓馬の前で、拙いながらも渾身のラップを披露するみのり。だが拓馬には伝わらず、〝キレイごと〟だとラップで反撃されてしまう。
  • みのりは拓馬の見た目のよさやステータスに惹かれている〝汚い自分〟をさらけだし、本音をぶちまける。すると拓馬の動きが止まり、元の姿にもどる。喜ぶみのりだったが、2人はラッパーゾンビに囲まれる。ラップで戦うしかないと決意したみのりは、マコトたちと共にラップバトルを仕掛ける。
稲穂みのり(小芝風花)
茨城県のとある町で暮らす地味な23歳。父・茂と2人で暮らしながら、地元の食品工場で働いている。高校時代の同級生で恋人の山之内拓馬がヒップホップにハマり、どんどんラッパー化していくことに耐えられず、距離を置こうと決意する。だがその矢先、謎のウイルスが蔓延し世界中がラッパーゾンビだらけに。行方不明の拓馬を捜し、ゾンビを相手にサバイバルを繰り広げる。

山之内拓馬(佐藤寛太)
みのりの彼氏。国立大学の医学部に通うエリート。高校時代は超モテ男子だったが、「大学に受かったら付き合って欲しい」と地味なみのりに告白した。ここ半年ほどの間にラップにハマり、いつでもどこでも韻を踏むのがクセになってしまう。みのりから「ラップをやめるまで、恋人をやめたい」と告げられ、その後音信不通になる。

杉内マコト(萩原利久)
みのりをゾンビ集団から助けた高校生。同級生のモカと付き合っていたが、ラッパーゾンビが蔓延する世界で担任教師の藤本加奈子と愛し合うようになり、モカを振って加奈子と付き合い始める。

桜井モカ(井本彩花)
マコトの同級生で、元カノ。マコトと付き合っていたが、サバイバル中に担任教師の加奈子にマコトを奪われてしまう。目の前でイチャイチャする2人にムカつきながらも、マコトへの愛を貫く。

藤本加奈子(トリンドル玲奈)
マコトとモカの担任教師。マコトの進路指導中に「先生は教師に向いていない」と逆に進路指導され、マコトを愛するようになる。拓馬を救おうとうするみのりにラップを教える。

明智秀光(入江雅人)
みのりたちが出会った謎のおじさん。「愛を込めたラップをすればゾンビが生き返る」と、みのりに重要な情報を教える。しかし実は何の根拠もない嘘で、ゾンビ化した妻の〝エサ〟としてみのりたちをおびきよせるための罠だった。

後編の感想

お父ちゃんを失ったみのりは、マコト、モカ、加奈子と行動を共にすることに。
この3人の関係がまためんどくさくて。

高校生のマコトは恋人だったモカを振って、33歳の担任教師と恋仲に。
モカはブチ切れつつも、未だにマコトのことが忘れられない。

「ゾンビも面倒だけど、人間もたいがいめんどくせえな」とか、章タイトルにもなっている名言?が絶妙。

マコトによるとラッパーゾンビはレコードが大好物で、レコードを見せれば簡単に攻撃をそらすことができるらしく、マコトたち3人はまったくゾンビを怖がっていない様子でした。

夏蜜柑

怖くないゾンビって……。

みのりの恋人・拓馬はラッパーゾンビになっていました。
しかもほかのゾンビより目立ってノリノリ。

「愛を込めたラップをすれば、ゾンビになった人間を生き返らせることができる」と聞いて、ラッパーゾンビを捕獲して必死にラップを勉強するみのり。ようやくラップが完成したと思ったら、情報はまったくのデタラメでした。

しかし、みのりは拓馬の前で愛の込めたラップを披露。
結果的には嘘が本当になり、拓馬を生き返らせることができました。

最後は「愛が世界を救う」みたいなわかりやすい展開になっちゃいましたが、ラップバトルは楽しかったです。

このドラマを見たからといってヒップホップ好きになるわけじゃないけど、ラップを聴いて楽しいと思ったのは初めてかも。

続編あるかな?

 

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