NHKドラマ「サギデカ」登場人物(キャスト)・各話あらすじ

NHKドラマ「サギデカ」

「サギデカ」

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どうも、夏蜜柑です。

NHK土曜ドラマ「サギデカ」(全5回)の紹介ページです。

「振り込め詐欺」や「還付金詐欺」など、あの手この手で市民を騙し大金を奪い取る『特殊詐欺』犯罪者たちの実態に肉薄し、何としてでも摘発しようと心血を注ぐ、警視庁の女性刑事を主人公とした社会派ヒューマンドラマ。

リアルな詐欺の実態を軽快なテンポで見せつつ、それぞれの登場人物が抱える現代社会の「生きづらさ」を丁寧に描いた作品です。

あらすじを読んだときはイマイチ興味を持てなかったのですが、初回を見てハマりました。面白いです。

※この記事は随時更新中です

番組概要

  • 放送局:NHK総合/BS4K
  • 放送時間:2019年8月31日(土)から毎週土曜夜9時~【連続5回】※BS4Kは8月28日(水)から毎週水曜夜7時50分~
  • 脚本:安達奈緒子(「透明なゆりかご」「きのう何食べた?」)
  • 監督:西谷真一/村橋直樹
  • 音楽:谷口尚久

あらすじ

警視庁捜査二課の今宮夏蓮(木村文乃)は、がむしゃらかつ綿密な捜査を重ね、バイクを駆って犯人をどこまでも追い詰めていくような女性刑事。彼女の内偵が功を奏し、同僚の森安(眞島秀和)らは係長・手塚(遠藤憲一)の指揮のもと、振込め詐欺のアジトに突入。実行犯“かけ子”たちの逮捕に成功する。しかし彼らは犯罪組織の末端に過ぎず、大金を手にする上層部の事を何も知らない。そのうちのひとりの青年(高杉真宙)に至っては、彼自身どこの誰なのか、全く手がかりが掴めない。そして青年は今宮の取調べに対し「僕らの“仕事”は社会の役に立っている」と奇妙な主張を始める…(番組公式サイトより)

登場人物(キャスト)

※第3回までのネタバレを含みます

警視庁捜査二課・南新宿分室

今宮夏蓮(木村文乃)
特殊詐欺捜査を専門とする警部補。情に厚く涙もろい。被害者に寄り添い、綿密な捜査で犯罪者たちを追い詰めていく。趣味はバイク。振り込め詐欺グループの“かけ子”である加地の取り調べを担当したことから、加地と密かに連絡を取り合っている(第1回、第2回)。
4歳の時に両親が詐欺行為を働き、金を奪って逃げる途中で事故に遭って亡くなっている。今宮自身もその犯行に関わっていることから、自分が両親を殺したと考えている(第3回)。

手塚賢三(遠藤憲一)
係長・警部。今宮たちを束ね、振り込め詐欺捜査の指揮を執る。加地を泳がせて上層部との接触を狙う「突き上げ捜査」を提案する(第1回)。北原からの報告によって今宮の過去を知ることとなり、捜査を外れるよう命じる。

北原宗一郎(鶴見辰吾)
管理官・警視。「突き上げ捜査」に時間と予算がかかることに頭を悩ませている。今宮が加地と連絡を取り合っていることや、彼女の両親が犯罪者だったことを理由に、今宮を捜査から外すよう手塚に命じる(第3回)。

森安真悟(眞島秀和)
警部補。勤勉で優秀。6年前に今宮と数か月だけ付き合っていた。今宮が警察官になった理由を「犯罪にひかれる」と語っていたことを思い出し、心配する(第3回)。

戸山祐貴(清水尋也)
巡査長。所轄署から警視庁に上がったばかりの若手。飄々と仕事をこなす。

向井有紗(足立梨花)
巡査部長。子育て中のためデスクワーク中心で、情報収集やデータ分析を担当している。

振り込め詐欺グループ

加地颯人(高杉真宙)
実行犯“かけ子”として優秀な成績を収め、特別扱いされている。6歳の時に父が失踪、10歳で母も帰ってこなくなり、3歳下の弟も衰弱死している。高校卒業後に上京し、社会でのし上がるため詐欺に手を染めた。逮捕後も自らの正当性を主張し、証拠不十分で不起訴となる(第1回)。
その後も店長や番頭と連絡を取り合い、新しい箱のメンバーになろうとしていたが、店長の遺体を発見したことから事件に巻き込まれる(第3回)。

サトウ(玉置玲央)
“店長”と呼ばれる詐欺アジトのリーダー。加地をはじめ、仕事にあぶれた若者たちを精鋭部隊として鍛え上げる。今宮たちにアジトを突き止められるが、抜け穴を利用して逃亡(第1回)。再びアジトを作ろうとしていた矢先、強盗殺人未遂事件を起こす。逃げている途中、何者かに殺害される(第3回)。

タナカ(長塚圭史)
“番頭”と呼ばれる詐欺グループの上層部。アジトを幾つも束ね、組織を取り仕切る冷徹な人物。加地を気に入り、専用の携帯を渡す(第2回)。振り込め詐欺の限界を悟り、首魁に相談する(第3回)。

首魁(田中泯)
今宮たちが最終目標として狙う人物。廻谷と繋がっている(第3回)。

今宮の家族・友人

今宮しのぶ(香川京子)
今宮の祖母。4歳で両親を亡くした今宮を引き取り、女手ひとつで育てあげた。今宮の給料だけでは心許ないという理由から、今でも細々と焼き鳥屋を経営している(第1回)。息子夫婦が犯罪者だったことや、今宮自身も犯罪に加担させられていたことを本人に話せず、ずっと隠してきた(第3回)。

廻谷誠(青木崇高)
著名なベンチャー起業家。新薬の開発に打ち込んでいる。バイクを通じて今宮と知り合い、意気投合する(第1回)。その後もたびたび今宮の祖母の焼鳥屋を訪れ、今宮と親交を深める一方で、振り込め詐欺グループの首魁とも繋がっている(第2回、第3回)。

各話のゲスト

第1回

三島悦子(泉ピン子)
主婦。かつて息子をかたる振り込め詐欺に騙されたことがある。そのとき捜査を担当した今宮と親しくなり、今でも世間話をする仲。詐欺に遭ったショックから立ち直ろうとした直後、再び詐欺に遭う。

第2回

北村徳治(伊東四朗)
元高校教師。認知症を患っている。教え子の原田から「父親の土地の件で困っている」と相談される。

原田明美(筒井真理子)
教え子になりすまして北村に近づく詐欺師。本名は広瀬藍子。

第3回

福田亜佐美(古川琴音)
詐欺師。銀行協会の職員を名乗り、お年寄りからキャッシュカードを奪い取る。住居を持たず車上生活を送っており、詐欺で得た金で両親を養っている。

各話のあらすじ

第1回 名前のない男

振込め詐欺のアジトを探り当てた今宮たち。実行犯“かけ子”たちの逮捕に成功するも、“店長”には逃げられてしまう。今宮は“かけ子”の青年の取り調べを任されるが、名前も経歴もわからず…。

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第2回 流転する老人たち

釈放された加地は今宮を呼び出し、「監視をやめてくれたら上と接触したときに連絡する」と交換条件を持ち出す。加地は「善良な市民に戻りたい」と言うが…。

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第3回 掌中の娘

今宮は加地との取引をやめて、通常の行動確認に戻すことに。手塚は今宮を捜査から外そうとするが、それには今宮自身も知らない彼女の「過去」が関係していた。

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第4回 金と命

今宮は加地と連絡を取ろうとするが、音信不通になってしまう。廻谷は“首魁”に呼び出され、「振り込めの次の手を考えてほしい」と頼まれる。

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