サルベーション2-地球の終焉-|登場人物(キャスト)・あらすじ

「サルベーション2-地球の終焉-」

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どうも、夏蜜柑です。
海外ドラマ「サルベーション2―地球の終焉―」(原題「Salvation」)の紹介です。

ハリウッドの一流スタッフが集結した超大作ドラマシリーズ第2弾。小惑星が地球へと迫り来る中、世界最高峰の頭脳集団が危機回避に立ち上がる。(WOWOW公式サイトより)

2018年7月にWOWOWで放送されたSFドラマ「サルベーション―地球の終焉―」の第2シーズン。2018年6月~9月に全米CBSネットワークで放送、今回が日本初放送となります。

再放送のお知らせ2019年2月12日から一挙放送があります。詳しい放送スケジュールはWOWOW公式サイトにてご確認ください。

番組概要

  • 放送局:WOWOWプライム
  • 放送日:2018年12月2日(日)から毎週日曜午後3時~(3話ずつ放送)※初回のみ4話放送。第1話先行放送(12/1)あり
  • 監督:ケン・フィンクほか
  • 脚本:コリー・ミラーほか
  • 製作総指揮:アレックス・カーツマン(「SCORPION/スコーピオン」「スター・トレック」シリーズ)ほか
  • 製作スタジオ:CBS
  • 全米放送:2018年6月~9月(第2シーズン)

あらすじ

男子学生リアムは小惑星“サムソン”の地球接近に気付き、大富豪でもある天才科学者ダリウスと接触。ダリウスのもと、世界最高峰の頭脳集団は小惑星の軌道をずらす方法を研究するが、ロシアは自国の防衛を重視し、アメリカとの国交を断絶してしまう。アメリカではマッケンジーが大統領の座に復帰するが同じころ、正体不明の国際的ハッカー集団“レジスト”によって、ロシアからアメリカに向けて核ミサイル4発が発射されてしまう。
新シーズン、人類を少数でも火星に脱出させるための巨大ロケット“サルベーション”をめぐって関係者たちが混乱する一方、ホワイトハウスを現在のマッケンジー政権から取り返そうとする前大統領ベネットらが暗躍し……。(WOWOW公式サイトより)

登場人物(キャスト)

リアム・コール……チャーリー・ロウ(声:浪川大輔)
MIT(マサチューセッツ工科大学)で天文物理学を学ぶ大学院生。自身が開発した宇宙監視システムで地球に迫りくる小惑星を発見した。ハッカー集団〈レジスト〉の小惑星対策チームに招集され、ソーラーセイルを使って小惑星を回避する方法を考案する。
アリシアが〈レジスト〉の仲間だと知ってチームを離れるが、ダリウスが提案するレールガンに賛同できず、再びアリシアのもとに戻り〈レジスト〉の仲間入りをする。
ソーラーセイル単体では小惑星を動かせないことがわかった後、ダリウスと協力して〈レジスト〉から〈セス〉を奪い返す。アギーレ博士の自己修復ナノマテリアルを使ってソーラーセイルを完成させ、打ち上げに成功する。

ダリウス・タンズ……サンティアゴ・カブレラ(声:宮内敦士)
時代の最先端を行く科学者であり、タンズ社の創業者。地球絶滅規模の隕石落下説を唱えていた矢先にリアムから助けを求められ、地球の危機を知ることになる。
小惑星の軌道をずらす方法を模索する中、マッケンジー大統領に説得されて米副大統領に就任する。副大統領の重圧に耐えながら、レールガンによる小惑星回避の方法を考える。
レールガンの設計に専念するため副大統領辞任を申し入れた直後、マッケンジー大統領が暗殺され、大統領に就任。レールガンを使って核ミサイルを撃ち落とすことに成功し、レジストの支配から解放される。

グレース・バロウズ……ジェニファー・フィニガン(声:加藤有生子)
国防総省の報道官。上司であり恋人だったハリスを殺そうとしたクレアを射殺後、彼女の幻覚を見るようになる。ハリスに「政権を維持するため」と説得されてクレアを殺したことを隠蔽するが、クレアの弟・アロンゾの出現によって度々後悔に苛まれる。
ダリウスとは互いの気持ちを確かめ合うも、進展しないことに不満を抱いてもいる。

ハリス・エドワーズ……イアン・アンソニー・デイル(声:咲野俊介)
国防総省副長官。元軍人。いかなるときも官僚としての立場を優先し、ルールを遵守する。ダリウスとは中央軍にいた頃から15年来の付き合い。グレースがクレアを殺したとき現場にいたが、混乱を避けるため公表しないようグレースを説得し秘密を共有する。

ジリアン・ヘイズ……ジャクリーン・バイヤーズ(声:種市桃子)
駆け出しのSF作家。MITで行われたダリウスの講演会でリアムと出会い、愛し合うようになる。ダリウスの指示で火星に移住する160人を選出した。副大統領に就任したダリウスの助手として働くようになる。
ダリウスよりもレジストの招集チームを選んだリアムに失望し、別れを告げる。ホワイトハウスで高校時代の同級生・ネイトと出会い、ネイトに誘われてCOPE(惑星地球の子供たち)の集会に足を運び、洗脳される。
グレースの家に居候していたが、アフリカから帰ってきたグレースの娘・ゾーイと共に姿を消した。

クレア・レイバーン……エリカ・ラトレル(声:藤貴子)
大統領上級顧問。かつてハリスと関係を持ち、ハリスが離婚する原因を作った。ベネットと協力してクーデターを起こし、大統領を毒殺しようとした。ハリスの裏切りを知って殺そうとしたため、グレースに射殺される。以後、たびたび幻覚となってグレースの前に現れる。
遺体はグレースの父・ヒューの部下によって処理されるが、のちに発見される。

アリシア・ヴレトゥ……メリア・クライリング(声:櫻庭有紗)
航空電子工学の専門家。小惑星対策チームのメンバーとしてリアムやクロフトらと共に招集されるが、レジストの仲間であることが発覚する。
元タンズ社の社員で、自分が開発したテスをダリウスに横取りされ追い出されたと主張し、ダリウスを目の敵にしている。リアムと愛し合うようになるが、レジストのリーダー〈ネロ〉に逆らうことはできない。
ダリウスが〈レジスト〉から〈セス〉を取り戻した直後に逃亡を図るが拘束され、釈放することを条件にダリウスに協力する。

マルコム・クロフト……デニス・ボウトシカリス
MITの天文物理学教授でリアムとダリウスの師でもあったが、後にロシアのスパイだったことが判明。EMドライブ完成後、試作機と研究資料を盗んでロシアに渡っていたが、ハッカー集団〈レジスト〉の小惑星対策チームに招集されリアムと再会する。
対策チームでは心を入れ替え、ソーラーセイルの製造に尽力していた。リアムが〈レジスト〉を裏切り〈セス〉を破壊するウイルスを仕込む際に協力し、〈レジスト〉の兵に銃殺される。

ヒュー・キーティング……マーク・モーゼス
グレースの父。元CIAの大物らしく、引退した現在も大勢の部下を動かせる立場にある。グレースが殺したクレアの遺体を秘密裏に処理した。
苦悩するグレースのために罪を被り、クレアを殺した犯人として出頭、逮捕される。

フィオナ・レイン……テイラー・コール
ハリスが通う店のバーテンダー。環境技術を学ぶ博士課程の学生で、昼間は学校に通い、夜はバーテンダーをしている。ハリスとは一夜限りの関係を持ったことがある。格納庫でハリスと再会し、恋人になる。ダリウスのレールガン改造計画にも参加する。
その後、〈Q-17〉に雇われたスパイであることが判明。〈サルベーション〉の打ち上げを阻止しようとしてジョーと共にバルブに細工をしていた。ベネットを殺した後、ハリスに拘束される。

ポーリーン・マッケンジー……トヴァ・フェルドシャー
合衆国大統領。ダリウスとグレースから〈アトラス計画〉の存在を知らされ、政府内の反逆者を一掃しようとするが、テレビ演説の途中で死亡。ベネットのクーデターにより毒殺されたと思われたが、実は生きていた。その後、ベネットから大統領の座を奪い返す。
ハッカー集団〈レジスト〉に対抗するため、ダリウスを副大統領に任命する。ベネットの反乱を鎮静化した直後、何者かに暗殺される。

モンロー・ベネット……サッシャ・ロイズ
クーデターの主謀者で〈アトラス計画〉を企てた張本人。ロシアを攻撃するために〈サムソン計画〉を利用しようとした。マッケンジー大統領が復帰した後、ハリスによって拘束されるが逃亡。ホワイトハウスを取り返そうともくろみ、自分が正当な大統領であることを世界中に表明する。
罷免を違法行為として最高裁に訴えるが、判決が下る直前に判事を襲撃。マッケンジーの仕業だとSNSで市民を煽って暴動を起こさせる。軍を率いてホワイトハウスを占拠しようとしたが、失敗。反逆者として逮捕された直後、フィオナに暗殺される。

ロゼッタ・スタンダール……アンジャリ・ジェイ
RISC(レイキャビク国際科学連合)の科学者。ダリウスのMIT時代の友人。ダリウスに協力することを決め、レールガンを製造しているバージニア州・マックスウェル加速器製造所の責任者となる。

ローランド・キャバノー……ジョナサン・シルヴァーマン
ホワイトハウスの法律顧問。ベネットが最高裁に訴えた際、マッケンジーの相談に乗る。ダリウスが大統領に就任してからは、副大統領にふさわしい人物としてトレイ・シンプソンを推薦する。

アロンゾ・カーター……アシュレイ・トーマス
ワシントンD.C.警察の刑事。クレアの弟。クレアを殺害した人物を追ってグレースとハリスに接触する。チャン判事の動画を持つグレースを守り、ホワイトハウスに送り届けた。
グレースがクレアを殺した犯人だと知って恨みを抱くが、後に自らグレースの娘・ゾーイの護衛を志願する。

ネイト・ライランド……マディソン・スミス
国防総省に勤務する青年。ジリアンとは同じ高校で英語のクラスが一緒だった。ホワイトハウスの副大統領室(屋根裏部屋)に機密文書を運び、ジリアンと再会。バス・シェパードが創設した団体COPE(惑星地球の子供たち)に参加している。

バス・シェパード……ルーク・アーノルド
「惑星地球の子供たち」の創始者。15冊の自己啓発本を出版し、世界中で900万冊を売り上げている。平和を求め、すべての運命を受け入れることを提案する。ジリアンを洗脳し、レールガンの設計図を手に入れる。

ラウル・アギーレ博士……サンティアゴ・カブレラ
ナノマテリアル専門の科学者。レジストの小惑星対策チームのメンバーのひとりだが姿を見せず、アリシアがコンタクトを取りようやく姿を現す。彼が開発した「自己修復ナノマテリアル」によってソーラーセイルは完成する。
実は、10年前にダリウスが作り出した分身。専門外の分野で斬新な研究成果の発表をしようと考えてのことだったが、評判が広まってごまかしきれなくなったため、世捨て人というキャラを作り上げ姿を隠していた。

トレイ・トンプソン……ジェームス・レッセー
下院議員。元宇宙飛行士。正直者で地元での支持率が8割もあり、副大統領候補としてダリウスと面会する。マッケンジーとベネットの暗殺にダリウスが関与しているのではないかと疑っており、ダリウスと反目するが、善人であることを買われて副大統領に指名される。

ゾーイ・バロウズ……レイチェル・ドランス
グレースの娘。名門大学進学が決まっていたが、社会奉仕プログラムでケニアに行くことを希望する。旅立つ前、ハリスの息子・ディランと恋に落ち、〈レジスト〉の仕事を手伝っていたことがある。
2か月ぶりにケニアから帰宅するが、ディランとの間に子供を授かっており、逃亡を促すグレースと反目。ジリアンの誘いに乗ってCOPEの隠れ家に身を移す。

ニコラス・タンズ……ジョン・ノーブル
イギリスに住むダリウスの叔父。強欲で偏屈な人物で、ダリウスを投資の対象と考えている。
80年代後半に富豪仲間17人で民間の諜報組織〈Q-17〉を作り、莫大な闇の金を使って陰謀を仕掛けている。ベネットとクレアを操って内戦を先導し、ダリウスを大統領にするためマッケンジーを暗殺した。
ダリウスが陰謀に気づいてからは、グレースを脅してダリウスを支配しようとする。

劇中用語

火星移住計画

ダリウスが以前から個人的に進めていた計画。

救命艇〈サルベーション〉(通称「箱船」)に選ばれた人々だけを乗せて火星へ移住させるというもの。

火星に移住する160人は、ジリアンを中心とするメンバーにより厳選された。

重力トラクター

〈サムソン計画〉により政府が小惑星を回避させるために打ち上げた装置。
重力で引き寄せることで小惑星の軌道に影響を与える。

ロケットエンジンの燃焼実験が失敗した後、リアムが開発したEMドライブを搭載して打ち上げられたが、〈レジスト〉のハッキングにより制御不能に陥る。

その後、小惑星の中心部が鉄で構成されており、重力トラクターの力では小惑星の軌道をそらすことができないと判明する。

レジスト

「ネロ」をリーダーとする正体不明の国際的ハッカー集団。

ダリウスを脅迫してタンズ社が開発したAI〈テス〉を手に入れ、ロシアの核ミサイルをハッキングした。
小惑星を回避する作戦に非協力な国にはミサイルを落とすと脅迫し、世界を支配する。

小惑星対策チームとして世界最高峰の科学者を強制的に招集し、小惑星を回避する方法を考案させ、リアムの「ソーラーセイル」を採用した。

以前ハリスの息子・ディランも所属していたが、軍の襲撃に遭い死亡している。

レールガン

ダリウスが思いついた小惑星回避のための装置。
物体を電磁誘導により加速して撃ち出す。

未完成のまま放置されているバージニア州の素粒子加速器を改造してレールガンを作り、鉄製の装弾筒を撃ち込んで小惑星の軌道をずらそうと考えている。

ソーラーセイル

リアムがレジストのコンペで発表した小惑星回避のための装置。

重力トラクターに設置することで、太陽光を反射し小惑星の軌道を変えることができる。
〈テス〉の分析では成功率93%。

Q-17

民間の諜報組織。80年代後半にダリウスの叔父・ニコラスを含む17人の富豪たちにより創設された闇の組織。ベネットとクレアを使ってクーデターを起こし、フィオナとジョーを格納庫に送り込んで〈サルベーション〉の打ち上げを妨害した。

COPE(惑星地球の子供たち)

バス・シェパードが創設した団体。平和を求め、すべての運命を受け入れることを提案する。
バスの真の目的は地球上の人類を全滅させ、選ばれた者たちだけで新たな世界を作り上げることで、ニコラスとも繋がっている。

ネイトに誘われて集会に参加したジリアンが洗脳されてしまう。

各話のタイトル

リンクをクリックすると各話のあらすじと感想の記事に飛びます(ネタバレ注意)

第1話 明日の問題、今日の答え
第2話 蒔かぬ種は生えぬ
第3話 巡る罪と罰
第4話 二分されたアメリカ
第5話 ホワイトハウス陥落
第6話 ドント・トレッド・オン・ミー
第7話 独裁者の狂気
第8話 真実を見抜く目
第9話 救済の導く先
第10話 檻の中の獣
第11話 COPE
第12話 プランC
最終話 科学者はハチドリの夢を見る

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