「デザイナー 渋井直人の休日」最終回|コンペの結果とカモメとの別れ

ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」

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どうも、夏蜜柑です。
テレ東木曜深夜「デザイナー 渋井直人の休日」最終回(第12話)。

大きな出来事も小さな出来事もいろいろあったけど、渋井さんはずっと「渋井さん」のままでしたね。最後は大団円ではなく「いつもの日常」が「続く」ところで終わったのもよかったです。

アレグリとモード内田が加わった4人体制も楽しかったけど、やっぱり杉浦くんとのコンビが最高。

最終回のあらすじとキャスト

あらすじ

  • 打ち上げの最中にカモメ(黒木華)から電話が入り、渋井(光石研)は2週間ぶりにカモメと会うことに。カモメは「元カレとやり直すことにした」と告白。泣き出すカモメを笑って見送る渋井。
  • しばらくたって、ようやくコンペの結果が届く。編集長以外は全員渋井の案を推していたが、編集長のごり押しで〝不採用〟になったと言う。渋井はアレグリ(森川葵)と内田(ベンガル)にこのまま残って欲しいと告げるが、2人は事務所を辞める。
  • ふたたび杉浦(岡山天音)と2人体制になり、今まで通りの日常が戻ってくる。渋井は久しぶりにピータードックを訪れ、店主(池松壮亮)から近くに「下馬や」という立ち飲み屋ができたと聞いて「下馬や」を訪れる。
  • 「下馬や」の店員メグミ(横田真悠)はペルーのクォーターで、14歳までペルーの首都リマに住んでいたと言う。大好きだったおばあちゃんの形見の木彫り人形「ワンカイ」をなくしてしまったと語り、涙ぐむメグミ。
  • すっかりメグミを気に入った渋井は、メグミのために手作りのワンカイをプレゼントしようと、仕事そっちのけで人形を彫り始める。それを見て、「なんだ、またか」とニヤニヤする杉浦。渋井は完成したワンカイをポケットに入れて事務所を出る。

キャスト

渋井直人……光石研
杉浦ヒロシ……岡山天音
三浦カモメ……黒木華
モード内田……ベンガル
アレグリ……森川葵
ピータードック店主……池松壮亮
メグミ……横田真悠

最終回の感想

開始5分であっさりカモメにフラれちゃう渋井さん。
青い風船が滑稽というか哀れというか。

夏蜜柑
カモメと一緒にいた男性は、元カレでしたか。

泣き出すカモメを笑って見送る渋井さんが大人でした。
心の中では、渋井さんも泣いていただろうに……。

みんなで頑張ったコンペは、落選でした。

でも編集長以外は全員渋井さんの案を推してくれていたとのこと。
それだけでもうれしいね。

わたしはデザインの仕事をしたこともコンペに挑戦したこともないのでわからないけど、「いいものを作っている」という印象が誰かの心に残れば、違う形で仕事につながることもあるのかもしれませんね。

そういうことを知っているから、渋井さんは出来レースだとわかっていても手を抜かなかったのかも。

これからも一緒にやっていこう、と渋井さんはアレグリとモード内田に声を掛けますが、2人は辞めることを決めていました。

アレグリは、渋井さんに発見してもらった「手書きフォント」の特技を生かして、フリーでやっていくことに。モード内田は、やっぱりデジタルが合わないからデザイナーを辞める、と。

ふたたび杉浦くんと2人体制に戻った渋井直人デザイン事務所。
仕事は大忙しで、季節はあっという間に春になりました。

渋井さんが久しぶりにピータードックを訪ねると、店主が「死亡説流れてましたよ」と。

渋井さんと店主とのやりとりも相変わらず。
なんでもない会話を見てるだけで可笑しい。

近所に新しい立ち飲み屋ができたことを聞いて、早速行ってみる渋井さん。
そこでペルーに住んでいたという若い店員・メグミにフォーリンラブ。

夏蜜柑
なぜそんな若い子ばかり選ぶの。

メグミが大切な木彫り人形をなくしたと聞いて、渋井さんは自分で人形を彫り始めました。それを見て訝しむ杉浦くんでしたが、すぐに女絡みだと察したようで。

「なんだ、またか」とニヤニヤする杉浦くん。

めげない渋井さん。
若い女の子が大好きな渋井さん。

おしゃれだけど自意識過剰な渋井さん。
カッコよくて時々恥ずかしい渋井さん。

悶絶しながらも毎日楽しそうに生きている渋井さんを見ていると、なんとなく「これでいいのかも」と思えてくるから不思議でした。

また渋井さんに会えるといいなぁ。

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