「小説王」登場人物(キャスト)・あらすじ・原作

ドラマ「小説王」

どうも、夏蜜柑です。
2019春ドラマの紹介です。

早見和真さん原作の深夜ドラマ「小説王」(フジ系)。

早見和真原作、人気小説「小説王」がついにドラマ化!出版に携わる人だけでなく、すべての社会人、そしてこれから社会人になる若者に捧げる痛快熱血エンタテインメント作品。(公式サイトより)

白濱亜嵐さん演じる崖っぷち作家と、小柳友さん演じる三流編集者が、1冊の本の力で時代を変えようと奔走する熱い物語。

夏蜜柑

FODで先行配信されます。

※この記事は随時更新中です

番組概要

  • 放送局:フジテレビ系
  • 放送時間:2019年4月22日(月)から毎週月曜24:35~25:05
  • 原作:早見和真『小説王』
  • 脚本:ひかわかよ/大前智里
  • 演出:水田成英
  • 音楽:福富幸宏
  • 主題歌:BALLISTIK BOYZ「テンハネー1000%ー」
  • エンディング曲:BALLISTIK BOYZ「PASION」

あらすじ

デビュー作「空白のメソッド」でヒットを飛ばしたが、それから鳴かず飛ばず、ファミレスのバイトで生計を立てている売れない小説家・吉田豊隆(白濱亜嵐)。出版社に新作小説を持ち込んでは邪険に扱われ、アルバイト先では「元小説家先生」と馬鹿にされていた。
一方、小柳俊太郎(小柳友)は大手出版社神楽社の社員。念願かなって営業から文芸部に配属されたが「文芸は泥船だ、小説なんてもう売れない」と、出版業界の現実を突きつけられる。編集長である榊田(梶原善)から配属初日に大御所作家・内山光紀(西岡德馬)との打ち合わせに同席するように言われる俊太郎。内山にどういう本を作りたいかと聞かれ、俊太郎は「吉田豊隆という作家と仕事がしたい」と答える。その名を聞き、文壇バー「ケリー」の晴子(桜庭ななみ)の手が思わず止まる。吉田豊隆と小説を作るために出版社に入ったが、今どこにいるのかすらわからないという俊太郎に、内山は「本当に小説を作りたいなら、吉田豊隆を探し出して今すぐここに連れてこい」と無理難題を言い渡す。思いつくあらゆる手を尽くし、豊隆を探す俊太郎。しかし当の豊隆は、すっかり自信を無くし、「もう小説家は辞める」と自暴自棄になっていたのだった……。(公式サイトより)

原作について

このドラマの原作は、早見和真さんの『小説王』(2016年刊行)です。

早見さんは「イノセント・デイズ」で第68回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。同作は50万部の大ベストセラーとなり、WOWOWの連続ドラマWでもドラマ化されました。

「小説王」は、著者が「イノセント・デイズ」のアンサーストーリーと位置づけている作品。コミック化もされ、各方面で大きな反響を呼んでいます。

登場人物(キャスト)

※第4話までのネタバレを含みます

吉田豊隆……白濱亜嵐
小説家。「空白のメソッド」で新人賞を受賞し鮮烈なデビューを飾るが、その後は鳴かず飛ばずで〝一発屋〟状態に。最後に出した本は5年前で、現在はファミレスのバイトで生計を立てている(第1話)。
小説家を辞めようとした直後に小柳と出会い、再び小説と向き合うことを決意。バイトも辞める(第2話)。「小説ゴッド」での連載に向けて小説のテーマを探すが、小柳から〝父親〟を提示されて困惑する(第3話)。

小柳俊太郎……小柳友
大手出版社神楽社の社員。念願かなって営業から文芸部に配属される。吉田の幼なじみで小説家になることを夢見ていたが、吉田の「空白のメソッド」を読んで編集者になろうと決意、出版社に転職した。吉田と日本一の小説を作ることが夢。妻と小学生の息子がいる。
編集長に吉田の連載を掛け合うも、ネームバリューがないという理由で断られる(第2話)。吉田が向き合うべきテーマを見つけ出せずにいたが、〝父親〟だと確信する(第3話)。

佐倉晴子……桜庭ななみ
文壇バー「ケリー」の店員。吉田の小説のファン。吉田の小説「祈りの夜に背いて」に救われた経験を持つ。泥酔した吉田となりゆきで関係を持つが、「執筆の邪魔をするつもりも付き合うつもりもない」と断言する(第3話)。

榊田……梶原善
神楽社の文芸誌「小説ゴッド」編集長。小柳と内山を引き合わせる。吉田の小説を連載したいと言う小柳に、「編集者が載せたいものを載せるならヒット作を連発しろ」と言う(第2話)。

加藤……六角慎司
神楽社の文芸誌「小説ゴッド」副編集長。

内山光紀……西岡德馬
大御所小説家。〝編集者クラッシャー〟と呼ばれている。吉田が新人賞を受賞した際の審査員でもあり、吉田に「小説家を辞めろ」と言う(第2話)。発行部数の少ない「小説ゴッド」で書くことを渋っていたが、吉田と戦うため連載を引き受ける。吉田の書く小説に「出し惜しみをしている」と感じている(第3話)。

野々宮……須藤蓮
人気小説家。

山根仁史……森田甘路
焼鳥屋「鳥伝説」の店長。吉田、小柳の幼なじみで、2人のことを応援している。

小柳美咲……小野ゆり子
小柳の妻。小学生の息子がいる。仕事に夢中で家庭を顧みない夫に不満を抱いており、夫が出版社に転職するきっかけを作った吉田のことを快く思っていない(第3話)。

小柳悠(しずか)……志水透哉
俊太郎と美咲の息子。小学生。自分をめぐって両親が険悪になるのを嫌がり、吉田のアパートを訪ねるようになる。授業参観で発表する「家族」をテーマにした作文を書き、吉田に〝父親〟への葛藤を思い出させる(第4話)。

吉田の父親……松澤一之
吉田が幼い頃、愛人を作って出ていった父親。時々吉田のアパートにやってきて金を無心する。常に酒を飲んでおり、吉田の人生を否定する。
元国語教師で、若い頃は小説家を目指していた。吉田が小説家になったのは父親を見返すためで、吉田が避けている〝テーマ〟でもある(第3・4話)。

ファミレスの店長……池田良
吉田を「大作家先生」と馬鹿にする。

ファミレスの店員……長見玲亜
元人気小説家と聞いて吉田に興味を持つが、吉田が住むぼろアパートを見て態度を変える。


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