ブラックリベンジ第7話|鈴木砂羽の復讐相手は誰?

ドラマ「ブラックリベンジ」

どうも、夏蜜柑です。
ドラマ「ブラックリベンジ」第7話。

ついに正体を現し始めましたねー、朱里。
第4話でも登場した卒業アルバム、やはりそこに真相が…?
佐藤二朗さん、今回もフルスイング。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第7話のあらすじ

「私は何のために今まで復讐を続けてきたんでしょうか?」クリニックを訪れた沙織は虚無感に襲われ、苦しい胸の内を糸賀朱里(鈴木砂羽)に吐露する。沙織は圭吾、綾子に裏切られ、生きている意味がわからなくなっていた。朱里は泣いている沙織を抱きしめて宥める。

福島は最新号に打ちひしがれた沙織に追い打ちをかける記事を掲載。それは圭吾と妻の妹との間に子供がいるという綾子と悠斗について書かれた記事だった。福島は編集部員たちを集め、来週号も反響が大きい圭吾の続報を載せる事を伝える。

クリニックのソファーで寝ていた沙織が目を覚ますと、朱里は「いずれ目にする事になるだろうから」と星流最新号を差し出す。この時、星流の元デスク、天満龍二(平山浩行)からの着信があるが、沙織はそれを無視して記事を読む。

喫茶店にいる天満の前に福島が現れる。天満は圭吾の記事を書いて、沙織をこれ以上苦しめないでほしいと訴えるが、福島は「俺は絶対に相手に同情なんてしない・・・。他人の人生なんて知った事か」と意に介さない。

福島は星流が名誉ある雑誌スクープ大賞を獲った事を編集部員たちに報告。認められたのは沙織が書いたサユミと南條の記事だった。福島はこれからもどんどん攻めていくと皆を鼓舞する。

田之上(大内田悠平)と武藤(島丈明)は福島から命じられ、綾子を直撃取材する。田之上たちは綾子が悠斗を連れていても容赦なく不倫の事を質問する。綾子は「帰って下さい!警察を呼びますよ!」と2人を追い返す。

マンションの主婦たちは綾子の噂話をしていた。帰宅後、悠斗は「ねぇママ。『ふりん』って何~?」と訊ねる。幼稚園で友達から「悠斗のママはふりんだ」と笑われたらしく、綾子は適当に誤魔化す。編集部員の芦原咲良(岡野真也)は天満に会いに行く。2人が夫と妹に裏切られた沙織の事を心配していると、そこに鶴川が現れる。

福島と朱里は4、5年ぶりに2人きりで会う。福島は「君には毎度振り回されっぱなしだけど、結果雑誌は飛ぶように売れるからね。感謝しているよ」と朱里に礼を言う。圭吾と綾子の不倫、2人の間に悠斗が産まれたというネタをリークしたのは沙織が信頼する朱里だったのだ。

「今宮君までこんなに追い詰めて・・・。一体、寺田にどんだけ恨みがあるの?」朱里は福島の問いを笑ってはぐらかす。もう沙織が歯向かってくる事はないと安心する福島だったが、朱里は「私にはわかるの。彼女はまだ復讐を続ける」と警戒するように促す。

綾子は悠斗を公園に連れて行き、悠斗は友達たちの所へ走っていくが、皆は避けるように逃げていく。友達たちは悠斗とは遊んじゃダメと母親に言われたという。「悠斗は『げすふりん』で生まれたんだって!」「げ~すふ~りん!げ~すふ~りん!」友達たちは悠斗をからかい、綾子が注意すると、走り去っていく。綾子は悠斗から「げすふりんってなに!?」と聞かれ、何と答えれば良いのかわからずに言葉を失う。綾子の頭の中に反響する誹謗中傷の言葉の数々。綾子は意識が朦朧としてその場に倒れる。

沙織は病院から連絡を受け、倒れた綾子が搬送された病院を訪れる。眠っている綾子を見て、再び怒りがこみ上げてきた沙織は綾子の首に両手を伸ばして力を込める。その時、悠斗から声をかけられ、沙織は我に返って手を離す。「僕が悪いの?僕がげすふりんだからいけないの?」悠斗はゲス不倫の意味もわからないまま沙織に訊ねる。悠斗は綾子が倒れたのは自分の責任と感じていた。沙織は居た堪れなくなってその場から去っていく。

高槻は廃ビルに身を潜め、雑居ビルの屋上で城田に会った時の事を回想する。高槻は城田が沙織を強請っている時のスマホの音声トラックを再生し、「俺が警察に突き出してやる」と怒りを露わに。城田は盗聴した音声が入ったスマホを奪い取ろうとして高槻と揉み合いになる。感情が昂った高槻は城田を柵に押し付け、城田は柵の向こう側へと落下する。高槻の手には城田を屋上から突き落とした時の感触がまだ残っていた。

天満は沙織のマンションを訪れ、部屋の扉を激しくノックする。「今宮!城田を殺したのは高槻だ!今、警察が必死に行方を追っている!」部屋にいた沙織は城田を殺害した犯人が高槻と知って言葉を失う。天満は反応がないため、扉を叩くのを止めて去っていく。この後、沙織は高槻を喫茶店に呼び出し、城田の事件の真相を訊ねる。高槻は殺害を認めた後、沙織も知らなかった圭吾に関する衝撃の事実を打ち明けて・・・。番組公式サイトより)

第7話の感想

生きる意味を見失い、廃人同然となった沙織に、「あなたにはまだやらなくてはならないことがある」と言って復讐を続けさせる朱里。
もう……完全にマインドコントロールされてるじゃん(>_<)

朱里が黒幕らしいのはわかったけど、彼女の言動にはまだまだ謎が多い。
今回わかったことをまとめると。

  • 福島とは4年以上前からの知り合い
  • 福島にネタを提供している
  • 沙織に福島への復讐をけしかける
  • 朱里の行動は、誰かに対する復讐である
  • 私立恵蘭女子中学に在籍していた女子生徒の死に関わりがある
問題は、朱里の復讐相手が誰なのか?ってこと。
有力なのは、福島、沙織、圭吾の3人ですが、私は沙織だと予想します。

なぜなら、福島が「どれだけ寺田に恨みがあんのよ。今宮までこんなに追い込んで」と言ったとき、ケラケラ笑ってましたよね。見当違いってことかと。

さらに、福島の「きっと今宮は廃人同然だよ」という台詞に対して「私にはわかるの。彼女はまだ復讐を続ける」と言っていました。これは、沙織のことをよく知っているという意味にも取れます。

そして最後に福島に対して、呆れたような顔で「腐った男ね」と言いました。福島が復讐相手だったら、そんなこと面と向かって口にしないのでは。

そして、例の卒業アルバムです。
1993年に私立恵蘭女子中学を卒業した生徒のものらしい。

朱里が見ていた3年B組のページに、「石山美幸」という名前がありました。
これは沙織の本名だと思われます(妹の名前が石山綾子)。

そして、朱里が指でなぞっていた生徒の名前は、「北里玲奈」。
このふたりは、同じクラスだった。

北里玲奈と思われる女生徒が路上に倒れている(飛び降り自殺?)フラッシュバックがありました。
どうやら、朱里は彼女のために復讐をしているみたいですね。

沙織のせいで大切な人が死を選んで、それで沙織を恨んでる……ってことかな。

「北里玲奈」は、朱里にとって、いったいどんな存在なんだろう?
ありがちなのは、家族か親友。沙織と朱里は同年代だから、娘ってことはないかな。

あるいは、朱里自身が「北里玲奈」だという可能性もある。
(飛び降り自殺を図ったけど、死ななかったという解釈で)

いずれにしても、沙織は、いったい彼女に何をしたんだろう?

今までのところ、沙織は健気で哀れな同情すべき女性。
なんの汚点もないように見えるけど、沙織にも黒歴史があるのかも……。
朱里が「私にはわかるの」と言っていたのは、そういう意味なのかな。

とにかく、朱里が復讐目的で沙織と福島を操ってることは間違いない。

周りの動きも目が離せませんねー。
天満と咲良、今のところ福島にやられっぱなしだけど、反撃なるか?

ついに沙織に告白した高槻の今後も気になるし。
ゲスな妹はどうでもいいです。

次回も引き続き、佐藤二朗さんの快演が見られそうです。
福島はほんと嫌なヤツだけど、ここまで振り切れてると逆に気持ちいい^^


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