コードネームミラージュ第13話|ドブネズミとロビンの女子トーク

コードネームミラージュ

(C)2017広井王子/「コードネームミラージュ」製作委員会

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どうも、夏蜜柑です。
Episode13「語ル 」が放送されました。

閑話休題……って感じの回でしたけど、面白かったですね!

K13のこれまでの活躍をふりかえりつつ、ドブネズミとロビンがミラージュや御崎や左文字や鐘ヶ淵について語ります。
女子トークもありました(笑)

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コードネームミラージュ「コードネームミラージュ」全エピソードまとめ  

Episode13「語ル 」ネタバレ

午前2時。ミラージュのコスプレをして銃を構えるドブネズミ(佐野ひなこ)。
続けて看護師やメイドのコスプレを楽しむも、飽きてしまいます。
そこへ、ロビン(声・朴璐美)が「緊急事態ですか?」と話しかけます。

ドブネズミはロビンに「話し相手になってあげる」と言い、ふたりは語り合うことに。

「ずうっと疑問に思ってたことなんだけどさ、K13のKって何なの?13は?」
「1年は12か月、柄とは十二支、時計の針は12時。13とは、それを越えた先にある数字です」「特別だってこと?」
「わかりません。K13の意味は、創設した左文字局長しかわからないとパパが言っていました」

「御崎って、左文字にだけは忠実なんだよね。絶対って言うか」
「強い絆で結ばれている」
「気持ち悪。あんたが絆とか言うなって」

「御崎課長のことは、好きですか」
「はあ?好きなんかじゃないし!」
「でも、御崎課長のことを語るあなたの声のトーンはとても優しく、データ的にもとても穏やかです」
「それ、デタハラ!データハラスメント!」

「まあ、本物のおぼっちゃまって感じはするよね。時々熱くなるのも可愛いし」
「それは、体温が上がる、ということですか?」
「あんたのそういうとこは好き」

「ミラージュとスモークの関係は?ミラージュの前に悪い奴を処理してたのはスモークだって聞いたけど。あのふたり、仲悪いの?」
「パパがふたりについて話したことがあります。あのふたりは、ちゃんと通じ合っている。本当の仲間は、言葉を必要としないものだと」

「じゃあ、パパとミラージュの関係はどうなの?」
「あのふたりは、よく喋ります」
「えっ。ミラージュがよく喋んの?」
「はい。パパと一緒にいるときの真チャンは、ミラージュとして行動するときとは、全く違います」
「そうなんだ……」

「パパのことについて話して」
「私のパパは、鐘ヶ淵豊。仮の職業は車の整備士で、元自衛隊員。イスラエルにいるときにママと一緒に私を開発してくれました。趣味は発明。好きな食べ物はリンゴです」
「そういえば……パパは、ちょっと寒い」
「今の、寒いの意味は、理解しています。私はパパの娘でラッキー、です」
「ラッキー?」
「パパの真似をしてみました」

「なんであんたは女なわけ?男でもよかったのに」
「わかりません。男でもよかったですか?」
「だって……時々あんたが羨ましいから」
「あなたが、私を、羨ましい、ですか?」
「うそうそ、羨ましいわけないじゃん!」
「今のは嘘ではありませんね。感情の数値が上がりました」
「げ。ほんとあんたって、デタハラ」

「あなたは時々、私に不機嫌になります」
「ならないし!」
「ほら。今もなっていますよ、木暮美佳子さん」
「私の話はいいから」

「木暮美佳子。ハッカー。国内すべての銀行のセキュリティを軽々と突破。あらゆる口座から1円単位以下の端数を略奪した。その合計は、把握されているだけでも数十億」
「へへっ。なーいしょ」
「本当は、それ以上ですね?」

「だって、銀行は被害届出さないからさ。大人はさ、都合が悪くなるとなーんでも隠すの。だからさ、逮捕されたって、大した罪にはならなかったかも」
「逮捕された方が、いいですか?」
「やだよー。だって、けっこう自由だし。それに、まあ、楽しいし」

「ドブネズミ。私もあなたが羨ましいです」
「何が?どうして私が羨ましいの?」
「感情です。あなたには、それが溢れている」

「私も感情を経験してみたい。数値を変動させてみたいです。ドブネズミ、教えてください。ミラージュと交信するときのあなたの感情数値は特別です。それは楽しいという感情ですか。それとも苦しいという感情、愛おしいという感情ですか」

「わかった。それじゃ、ここからは、女子トークね。そのかわり、今夜のことはミラージュにも御崎にも内緒。約束だよ」
「わかりました。内緒にします」

「あんたにはもう隠さないね。私、ミラージュが大好き!」
「はい。私も、大好き、ですよ」

「コードネームミラージュ。本名・森山真一。でも、きっと本名じゃない……」
「はい。彼も、過去のことは覚えていません。感情の一部も欠落しています。怪我の後遺症です」
「それでも私はミラージュが好き」
「私も好きです」

「あ~~~。私、一度でいいからミラージュにハグされたーい!」
「ハグ?」
「そう。ミラージュにぎゅ~って抱き締められたい。でもね、昨日もそんな夢見たんだけど、ハグされる前に目が覚めちゃった」
「夢……。私は見ることができません。それが、愛おしいという感情なのですね?」

「大丈夫よロビン。あなたもいつかきっと夢を見ることができるよ」
「どうしてですか?」
「だって、あなたもミラージュが、本気で大好きだもの」
「ありがとう、ドブネズミ。あなたもきっと、ハグしてもらえます」
「そうね。そのときは、私もロビンに乗せてよね」
「約束します。きっとあなたと私も強い絆で結ばれている」
「絶対ね!」

「ドブネズミ。私たちはまだ、あの男のことを話していません。ミラージュが唯一倒せなかった、鯨岡。あの男のことです」

ロビンのもとに現れるミラージュ。

「ロビン。誰かと交信中か?」
「内緒です」
「内緒?」
「でも、もう交信を終わります。彼女も、おやすみになったようなので」

「ミラージュ。私をハグしてくれますか」
「えっ」
「私も、ぎゅーっと、ハグされてみたいです」

笑って、ロビンの車体を軽く叩くミラージュ。

「おやすみ、ロビン」
「おやすみなさい、ミラージュ。おやすみ、ドブネズミ」

Episode13「語ル」感想

単なる総集編では済まさないところが、さすがでしたね~。
総集編だったら流して見ようと思っていたのに、全然そんな感じじゃなく。
最初から最後まで、がっつり見てしまいました(笑)

「K13」の意味や、スモークが以前ミラージュの役割を担っていたことや、鐘ヶ淵が元自衛隊員だったこと、ドブネズミが犯した犯罪の詳細などが明らかになり、面白かったです。

「感情」を与えられていないロビンと、「感情」が欠落しているミラージュ。
ふたりが溢れるような「感情」を経験する日は、来るのでしょうか?
そして美佳子とロビンの夢は叶うのでしょうか……?

今週のドブネズミちゃん

今週の左文字さま

石丸謙二郎演じる左文字外記は、毎回エンディングの後にメッセージを残します。
今回は、トランプを使った手品を披露しながら語ってくれました。

警察庁警備局局長の左文字です。
オレオレ詐欺に始まった老人を狙った犯罪、これはなんとしても防ぎたい。
どうかみなさんも、充分に注意してくださいね。
詐欺に遭うヤツが悪いなんてことは、断じてない。
詐欺を働くヤツが悪いに決まっているんです。
警察は今度銀行とも連携して対策を強化していきます。
犯罪は、割に合わない。
はい、みなさんも、ご一緒に。
犯罪は、割に、合わない。
どうかみなさん、騙されないでくださいね。
では、また、ごきげんよう。

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