コードネームミラージュ第15話|夢歌vsドブネズミ

コードネームミラージュ

(C)2017広井王子/「コードネームミラージュ」製作委員会

どうも、夏蜜柑です。
Episode15「対すル」が放送されました。

前回、ロシアの手先からロビンを死守した鐘ヶ淵でしたが、なんと、今週もまたロビンが狙われてしまいます!
そして、今回活躍するのはドブネズミ!
あの女との対決です!

Episode15「対すル」ネタバレ

鐘ヶ淵(萩原聖人)がチョウ(テイ龍進)に襲撃されてから1週間。
鐘ヶ淵とミラージュ(桐山漣)が鐘ヶ淵整備工場に戻ってくると、ロビンが消えていました。扉が壊された痕跡があり、ロビンにアクセスすることもできません。

その頃、さまざまな贅沢品に囲まれた独居房で、鯨岡(武田真治)はレコードを聞いていました。「魔笛」の音楽に合わせて指揮を振る鯨岡。

左文字(石丸謙二郎)のもとに、鐘ヶ淵から「ロビンが消えた」という連絡が入ります。同時に、ドブネズミ(佐野ひなこ)のパソコンに「挑戦状」というメッセージが。

「信じられないけど、おそらくロビンがハッキングされた」と、御崎(要潤)に報告するドブネズミ。「たぶん、ネットワーク経由から。でもいったいどうやって?」

「ロビンには、自分の命を絶つ機能がついてる」と鐘ヶ淵は言います。AIの機能が停止すると、ロビンの自爆プログラムが起動。ロビンのAIチップは完全に消滅する……。それを聞いたミラージュは、表情を変えます。

左文字は、ロビンを一刻も早く奪還するよう御崎に命じます。

ロビンの位置情報を把握しようとするドブネズミですが、無数のフェイクに惑わされます。すると、”敵”からメッセージが。ドブネズミはすぐに返信します。

<ねえ、アンタってこの前、拘置所でのぞいてたヤツでしょ?>
<ピンポーン>
<てことはアンタ、鯨岡の手下?>
<あんなのただのバイト。もうやめた。私が興味あるのは、ア・ナ・タ>

ドブネズミは「こいつとは、いつか決着をつけようと思ってたんだ」言い、挑戦を受けることに。フェイクの位置情報を消すことに成功しますが、本物の位置情報が表示されたとたん、カウンターが表示され、ロビンの自爆まで残り90分と判明します。

ミラージュは暴走するロビンをバイクで追跡します。「必ずロビンを連れ戻せ。でないと、ロビンと二度と会えなくなる」と鐘ヶ淵に言われ、「必ず助けます」と答えるミラージュ。

夢歌(春花)が改ざんしたアップデートプログラムから、おかしなところを探し出そうとするドブネズミですが、見つかりません。しかし諦めないドブネズミ。「人間がもたらす脅威には人間しか対処できない。私の座右の銘。マルウェアは絶対見つけられる!」

二重に改ざんされていることに気づき、マルウェアを見つけ出すドブネズミ。ロビンのコントロールを取り戻します。

ドブネズミによってロビンは停車し、ミラージュは運転席に乗りこむと、鐘ヶ淵から預かったワクチンを刺します。カウンタが止まり、一件落着かと思ったのも束の間。カウンタが一気に減り、残り5分に。

夢歌は、「ワクチンを刺したら自爆までのタイムリミットが5分になるようにセットしておいたの」と言います。

御崎は「鐘ヶ淵工場へ向かえ」とミラージュに命じます。
「真一、急げえええ!」と叫ぶ鐘ヶ淵。

ドブネズミはタイムリミットを引き延ばそうと操作しますが、夢歌もまた操作し、タイムリミットは1分に変更されてしまいます。

「汚い!」
「ハッカーの辞書に汚いという文字はなーいの。降参しなさい」
「絶対にするか!」

ふたりの応酬が繰り返される中、徐々にタイムリミットが近づき──。
カウンターが「0」になると、勝ち誇ったように笑う夢歌。

ところが、カウンターは止まらず、そのまま「1、2……」と増えていきます。
ロビンは自爆していません。
あわてふためく夢歌に、「よっしゃー、私の勝ち!」と叫ぶドブネズミ。

夢歌が見ていたのは、偽のカウンターでした。
ワクチンを刺すと同時にマルウェアが復活することを想定していたドブネズミは、偽のカウンターが表示されるように細工していたのでした。

「私に挑戦するなんて、百万年早いのよ!」
「やるじゃん、お・ば・さ・ん」

「なぜ言わない!」と激怒する御崎でしたが、「ハッカー同士のゲームなんだから、おじさんはでしゃばらないの」と言われ、黙りこみます。

ミラージュにも言ってなかったことに気づいたドブネズミは、「ミラージュ、黙っててゴメンね」と謝りますが、ミラージュは無視。「嫌われたかな……」と落ち込むドブネズミ。

戦いを終えた夢歌とドブネズミは、互いに名前を名乗り合います。

ミラージュは鐘ヶ淵整備工場にロビンを連れ戻します。鐘ヶ淵によってロビンは無事に起動、「よかったよぉ~」と喜ぶ鐘ヶ淵に、ロビンは「不思議な夢を見ていました」と言います。

「夢?なんだよお前、夢なんか見んのか?どんな夢だ」
「う~ん……」
「照れてんの?スケベか!」
「真ちゃん。あなたの夢です」

鐘ヶ淵は「なんだよそれ!」と怒り、ミラージュに「俺は再起動に失敗したようだ……残念です」と言い残して立ち去ります。

ロビンの車体に手をのせ、大きく息をつくミラージュ。

夢歌を演じたのは?

全身ゴスロリファッションのハッカー、願成寺夢歌を演じたのは、春花(はるか)さんです。
2016年5月までは竹富聖花(たけとみせいか)という名前で活動されていましたが、事務所移籍に伴い芸名を「春花」に変更されました。

愛知県出身、1995年3月24日生まれの22歳。
2010年8月号より女性ファッション誌「Ray」の専属モデルとなり、同年11月にはグラビアJAPAN2010グランプリを受賞。
2013年6月号より「non-no」の専属モデルとなり、2016年1月号をもって卒業。
2011年1月にドラマ初出演。以来、数々のドラマや映画に出演されています。

ちなみに、佐野ひなこさんは1994年10月13日生まれで、同じ22歳です。

Episode15「対すル」感想

いや~もう~、前回にも増してハラハラしましたね~。
「なぜ言わない!」と激怒する御崎の気持ち、よくわかります(笑)
あのミラージュでさえ不機嫌になってましたからね!

それにしても後半戦、やばくないですか?
今からこんなに飛ばしちゃって大丈夫かなって思うくらい、面白いです。

夢歌は、鯨岡チームの一員ではなかったんですね。
ドブネズミを「おばさん」と呼ぶ彼女は、いったいいくつの設定なんでしょう……。
でも、とりあえずひとつは前回のリベンジができたってことで。

そして、ラストシーンが最高に良かった。
ミラージュの夢を見た、というロビン。
言葉には出さないけれど、ロビンの無事を心から喜んでいるミラージュ。

彼が最後に見せた表情が、すべてを語っていました。

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今週のドブネズミちゃん

今週の左文字さま

石丸謙二郎演じる左文字外記は、毎回エンディングの後にメッセージを残します。
今回は、こちら。

警察庁警備局局長の左文字です。
自動運転の時代が来ました。
ですが、あくまでまだ補助機能であります。
自動ブレーキを過信しないように。
我々が使っているロビンは実用化されていない。
自動車が走る凶器とならないよう、ドライバーのみなさんは交通ルールを守り、安全運転を心がけてください。
では、ごきげんよう。

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