「犯罪症候群」第2話|ミムラの複雑な役どころ

オトナの土ドラ 犯罪症候群

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どうも、夏蜜柑です。
ドラマ「犯罪症候群」Season1第2話を見ました。

ミムラさんの役が、なんとも複雑な立場の役で、ハラハラします。
そして玉山鉄二さんは、今回もずーっと切ない表情をしていました。

原作のひとつ「誘拐症候群」を読んでいて、まだ読み終わっていないのですが、ドラマと同時進行で読むのも面白いです。

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第2話ネタバレ

磯村咲子(ミムラ)は、ジーニアス(要潤)の依頼で玩具モニターのバイトを続けていましたが、部下の後藤(生島翔)の態度に不信感を抱きます。

武藤隆(玉山鉄二)は、環敬吾(渡部篤郎)から半ば強制的に依頼された誘拐事件の調査を続行し、被害者の田村公平(甲本雅裕)に協力を仰ぎます。

田村は、自分の子育てブログに娘の写真や、繰り上げ返済の500万円が貯まったことなどを公開していました。武藤は、犯人がこのブログを見て田村の事情を知り、身代金500万円を要求してきたことに気づきます。

自分がやっている仕事に疑いを持った咲子は、ある少女にもらった絵に“たむらあきほ”と書いてあるのを見てその名前をネットで検索し、田村公平が公開しているブログを見つけ出します。

環の行動を怪しむ鏑木護(谷原章介)は、武藤に「環には関わらないほうがいい」と忠告します。鏑木もまた、過去にとらわれていました。

田村から「ブログを見た人からメールが来た」と聞かされた武藤は、そのメールに返事を書くように言います。メールを送った田村から「娘は誘拐され、まだ戻ってきていません」という返事が届いた咲子は、動揺します。

慌ててジーニアスに連絡を取ろうとしますが、既に連絡が取れなくなっていました。ジーニアスは咲子が疑いを抱いていることに気づき、咲子を切り捨てたのでした。
武藤はメールの出所を探り、送り主が磯村咲子であることを突き止めます。

ジーニアスとの接点を失った咲子は、競輪場に通って部下の後藤を見つけ出しますが、逃げられてしまいます。
咲子を見張っていた武藤は、後藤を尾行して住所を突き止めた後、咲子の前に姿を見せます。咲子が誘拐とは知らずに犯罪に加担していたのではないか、と察した武藤は、咲子に「話してもらえませんか」と言いますが、咲子は「なんのことだかわかりません」と拒絶します。

環に直接会った鏑木は、「武藤には手を出すな」と言います。
環の秘密の部屋には、鏑木と咲子の写真が加わっていました。

「犯罪症候群」第2話感想

咲子の行動が無謀すぎて、ハラハラしましたよ~。
ひとりで後藤を探すとか……危険すぎます。
武藤さんが見守ってくれてたからよかったものの。

咲子が武藤に話さないことにしたのは、やっぱりまだジーニアスのことを信じたいからでしょうね。一方ジーニアスは、咲子のような何も知らない人間を、時間をかけて共犯者に仕立て上げる理由を「愚民同士の共食い」だと言い放ちました。
卑劣な男ですね、ジーニアス!許せません!!

ドラマでは説明がありませんでしたが、咲子のお母さんは、自転車に乗っていてダンプカーに撥ねられ、脊髄を損傷して寝たきりになっています。
手足は動かせるはずだけど、本人はすっかり無気力になってしまい、自分から動かそうとはしません。

咲子は、母親の看病を嫌がっているのではなく、自分を憐れみ、車いすに乗って外に出ることも拒否し、そのことで咲子が家に縛りつけられていることにも気づかない母に苛立っているんですね……。

これからどういう展開になるのかわからないけど、咲子が幸せになる結末になってほしいとひそかに願ってます。


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