光のお父さん第6話|お父さんの本当の気持ちに涙

どうも、夏蜜柑です。
「光のお父さん」第6話。

前回、お父さんが会社を辞めた理由が病気だということが判明。
信じられず、冗談だと思い込む光生でしたが……。

意外な展開に、泣けました(T^T)

第6話「光のお父さんはすべてを打ち明けた。」ネタバレ

光生(千葉雄大)は、ゲームのキャラクターを通して父・博太郎(大杉漣)から病気であることを告げられます。しかし、事実を確認したくても面と向かって尋ねることができません。

父が出かけた隙に、健康診断の結果を探して父の部屋を物色する光生。机の引き出しに入っていたのは、ブックカバーを裏返しにしたゲームの攻略本でした。
すべてのページに付箋が貼られ、父が熱心に書き込みをしているのを見て、嬉しくなる光生。ゲームの中でもいつも通りの父を見て、光生は「やはり冗談だったんだ」と安堵します。

会社の先輩・袴田(袴田吉彦)がニューヨークに行くことになり、光生は担当を引き継ぐことに。袴田と一緒に取引先に行くと、そこは父の学生時代の友人・大野肇(長谷川初範)が経営する会社でした。

光生は大野から父が病気であることを聞かされ、ショックを受けます。自宅に電話するも父は電話に出ません。会社で残業を頼まれた光生は、誰もいない職場でパソコンを開きます。ゲームの中で、光生は父=インディと共にモンスターと戦いますが、後悔が押し寄せます。

「僕はいったい何をしていたんだ。ゲームなんてしてる場合じゃなかったんだ。もっと、もっとほかに、一緒にやるべきことがあったはずだ」

光生はゲームのキャラクターを通して、父に「大丈夫なのですか?」と尋ねます。父は医者に手術を勧められたこと、しかし仕事だけが生きがいだった自分には手術が無意味に思えたことを語ります。

しかし、今は違うと父は告げます。一緒に冒険をした数か月、世の中にはまだまだ楽しいことがあると知り、ようやく病気と闘う勇気が湧いたと。

感謝の気持ちを伝える父に、光生は涙が止まりません。帰宅すると、父から病気を告白された母・貴美子(石野真子)が、光生にその事実を伝えます。

父はこれまでたくさんの敵を倒してきた。病気にだって絶対に勝てる──光生はそう思い、何も言わない父の背中を見つめます。

第6話の感想

お父さんが、本心を打ち明けてくれました。
何を考えているのかわからなかった、お父さんの本当の気持ちです。
まさか、こんな泣ける展開になるとは。

親が子供に説経したり怒ったりすることは当たり前のようにあるけど、感謝の気持ちを言葉にすることって、あまりないですよね。

子供はいつも親と対等にありたいと思っているけれど、親の立場からしたら、そうはいかない。しかも弱ってる自分に勇気をくれたなんて、なかなか子供に言えることではありません(同性だと特にね……)。

キャラクターの姿を借りたゲームの中では、お父さんと光生は対等になれた。
親子ではなく友達になれた。
だから、聞けた言葉なんですよね。

まだ、お父さんの病名はわかりませんが、手術が成功するといいですね。

次回はとうとう最終回。
すべてがうまくいきますように!!

そして今回も稲葉家の夕食はカレーでした。


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