居酒屋ふじ第10話|岸谷が伝授する不良の極意

ドラマ「居酒屋ふじ」第10話が放送されました。

今回のゲストは、岸谷五朗さん。
西尾に不良の極意を伝授する、ご本人役で登場しました。
なぜか個人的に涙のツボが多かった第10話です。

第10話あらすじ

西尾栄一(永山絢斗)は、不良青春映画への出演が決まる。不良映画や不良漫画を読んだり、人から話を聞いたりして役作りに励むが、『ふじ』でセリフを言ってみると周りの反応は微妙…。するとそこに、かつて不良だった俳優・岸谷五朗(本人)が現れる。数々の武勇伝を持つ岸谷から、「セリフが体の芯から出てくるまで徹底的に役作りしろ」と叱咤激励された西尾は、日頃から不良の髪型や格好で過ごすなど、徹底的な役作りを始める。

第10話ネタバレ

西尾は、岸谷から特攻服を貸してもらいます。それを着て「ふじ」から帰る途中、数人の男たちに絡まれている麻衣(飯豊まりえ)を偶然見かけます。

一瞬ひるむ西尾でしたが、岸谷の「本物の不良は仲間のために命を張る」という言葉や「ふじ」のオヤジさんの武勇伝を思い出し、意を決して麻衣を助けに行きます。

しかし、男たちに殴られ、あっさり倒される西尾。そこへ大森南朋が現れ、男たちは有名人の大森を見て有頂天に。大森のおかげで西尾は救われます。

かっこよく麻衣を助けられず凹む西尾でしたが、麻衣は「今までの西尾さんの中で、いちばんかっこよかったです」と言います。

撮影当日。西尾は仲間を助ける不良役をみごとに演じ、監督から褒められます。

今日の一品「特製メンチカツ」

第10話感想

なんでか、ものすごく泣けてしまった(>_<。)
台詞のある役をもらえるようになった西尾くん。
一生懸命、地道に努力をする西尾くん。
そして、そんな彼を温かく見守り応援する先輩たち。
西尾くんの成長ぶりがわかる、いい話でした。

今回の昭和ネタは、「昭和の不良」。
私が小学生~中学生の頃に初期の金八先生やビーバップハイスクールが流行ったので、学生時代はこういう不良がたくさんいました。
公立校だったので、学校にフツーにいましたね。

高校時代になると、短ランが流行って、ちょっと悪ぶった男子はたいてい短ラン&ダボダボズボンでしたねぇ(笑)
女子の派手なグループのコは、みーんなミポリン真似してたなー。
私はぜんぜん地味でマジメでしたけどね。

そして今回のテーマは「気迫」。
気迫が足りない西尾くん。
私は演技のことはよくわからないけど、たぶん、それだけじゃないんだろうなぁ~不良を演じるって。
役者さんは本当に大変ですね。
そういう裏側が見られるのも、このドラマの面白いところです。

次回は、篠原涼子さんが登場します!待ってました^^

次回予告

西尾栄一(永山絢斗)が『ふじ』にやって来ると酔っ払った女優・篠原涼子(本人)が横になっていた。久しぶりに『ふじ』にやってきた篠原は懐かしい雰囲気と料理に大盛り上がり。鯨井麻衣(飯豊まりえ)は、都知事の政治塾に合格し、総理大臣への第一歩を踏み出す。一方、西尾も映画の最終オーディションで持てる力を出し切る。夢に向かって突き進む2人は「夢を叶えて、いつか『ふじ』にサインを飾ってもらおう」と約束する。

2017年9月16日放送