居酒屋ふじ第3話|水川あさみがコテコテの博多弁

ドラマ「居酒屋ふじ」第3話のあらすじとネタバレと感想です。

今回のゲストは水川あさみさんです。
彼女が週刊“文春夏秋冬”の記者に追われる理由とは……?

第3話あらすじ

熱愛疑惑で週刊誌の記者に追われていた女優・水川あさみ(本人)が、『居酒屋ふじ』に逃げ込んでくる。本人は濡れ衣だというが、記者に突きつけられた写真には、水川と密会している西尾栄一(永山絢斗)の姿が……。

週刊誌の記者から逃げるため、大森南朋(本人)は水川を外に連れ出す。その翌日、ドラマ撮影中の大森の元に記者が現れ、水川の熱愛の件を問い詰める。大森はそんな記者相手に激怒してしまい……。

第3話ネタバレ

西尾にそっくりの男性が一緒に映っていましたが、男の正体について聞かれると口ごもる水川あさみ。大森は西尾に、水川を逃がすため記者を引きつけるように言いますが、西尾は「できません」と断ります。

西尾はバイト先で俳優の仕事が少ないことをからかわれ、思わず「ドラマのレギュラー決まったんです」とウソをついてしまいます。そのせいでバイトを休む羽目に。

さらに、コインランドリーで鯨井麻衣(飯豊まりえ)と再会した西尾は、つい見栄を張って「映画の主演が決まって、役作りをしている」を言ってしまいます。

またウソをついてしまった、と落ち込む西尾。西尾は「ふじ」の常連客たちの前で、「二度とウソなんかつきません」と宣言します。

そこへ大森が現れ、記者に激怒した瞬間を撮られてネットニュースに上げられた、と言います。そこまでするのかと呆れ、昭和の頃の芸能スキャンダルのほうが豪快だった、と語る常連たち。

西尾たちが盛り上がっていると、水川あさみが再び店に現れます。そして「本当のことを言います」と、例の写真の真相を語ります。

水川は訛り(博多弁)が激しいことを告白し、突然コテコテの博多弁を話し始めます。写真の男性は、水川が標準語の指導を受ける先生でした。記者に正直に話せば?と言う西尾でしたが、「そんなこと言えない」とイメージを気にして拒む水川。

水川は、「ふじ」のお父さんにこう言われたと言います。

「世の中にはついていいウソもある。人を傷つけず、何かを守るためのウソはウソじゃない、優しさだ。だから訛ってることなんて言わなくていい。ずっとウソを突き通せ」

それを聞いた西尾は、水川のために一肌脱ぐことを決めます。眼鏡をかけ、写真の男になりすました西尾は、自分は水川のストーカーだと言って記者に近づきます。

西尾の演技にすっかり騙された記者は、「これじゃ記事にならない」と言って帰って行きました。

水川を送るため、全員が店を出て行きます。ひとり店に残った大森は、店内に飾られている色紙を一枚ずつ外し、何かを探し始めます。

今日の一品「しめじバター」

第3話感想

水川あさみさんの博多弁がコテコテすぎて笑えました~。
ほとんど何を言っているのかわからなかった(笑)
ちなみに水川さんは、大阪府茨木市の出身です。
関西弁は聞いたことがありましたが、博多弁は初耳でした!

西尾を演じる永山絢斗さんは、不思議な雰囲気を持った方ですね。
不器用でカッコ悪い西尾ですが、ちょっとした台詞や仕草が面白くて、思わずクスッと笑ってしまいます。

今回の昭和ネタは、「昭和の豪快なスキャンダル」でした。
松方弘樹さんが例に上げられていましたが、勝新太郎さんも有名ですね。

そして今回のテーマは「ウソ」。
つい見栄を張ってしまうことって、誰にでもありますよね。

だけど、「ウソをついていない」ことがいつも正しくて良いことかと言うと、そうでもなくて……。「正直」であることにこだわるあまり、他人への優しさを忘れてしまうことも、よくあります。

「ふじ」のお父さんの言うとおり、ちゃんと優しいウソをつくことも、大事なのかもしれません。