居酒屋ふじ第7話|前田敦子が就活?

ドラマ「居酒屋ふじ」第7話が放送されました。

今回のゲストは前田敦子さんとおのののかさんです。
おふたりとも本人役で登場します。
前田さんに振り回される西尾くんが可愛かったです^^

第7話あらすじ

『居酒屋ふじ』で、一人で飲んでいた西尾(永山絢斗)は、仕事も恋愛もパッとしない現状を嘆いていた。そこへ、サングラスをかけた前田敦子がやってくる。神秘的なオーラをはなつ前田は、突然、お店の スプーンを曲げてしまう。謎の超能力に呆気にとられていた西尾は、前田から“本人の力を最大限引き出す”という水晶玉を渡される。それ以来、良いことが続く西尾は、大森南朋の付き人をしていると、突然役がもらえることになる。

第7話ネタバレ

何かと良いことが続き、すっかり超能力を信じ込む西尾。「ふじ」の常連客たちとスプーン曲げに挑戦していると、リクルートスーツを着た前田敦子(本人)が入ってきます。

キャリアウーマンに憧れ、就活中だと話す前田。役者を続けることに迷いを感じているという話を聞いて、西尾は、前田が役者を辞めるつもりで自分に水晶玉を譲ってくれたのだと思い込みます。

撮影も無事に終わり、さらに「殺し屋」の役が舞いこんで有頂天になる西尾。しかしいざ現場に行ってみると、殺し屋が殺される場面だけで終わってしまいます。

西尾が「ふじ」に行ってぼやいていると、大森が「死に様から見えてくるってこともあるんじゃないの?役者ってのは本気で騙す商売なんだから」と言います。

「死体役だって、本当は生きているってことを見ている人は知ってるんだけど、本気でのたうちまわったら、その苦しみってやつは伝わるんじゃねえの?」

その直後、監督から「殺し屋の生きているシーンを撮りたい」と連絡が入ります。喜ぶ西尾でしたが、うっかりトイレに大切な水晶玉を落としてしまいます。するとまた監督から連絡が入り、そのシーンはカットされることに。肩を落とす西尾。

水晶玉もトイレに流してしまい、西尾が頭を抱えていると、前田敦子がやってきます。この前のことは「就活中の学生のふりをした演技」だと前田は言います。

「作品が決まっていなくても、いろんな役をやって、演じる筋肉を鍛えるのが大事なんじゃないのかなって」

西尾は困惑を隠せず、「超能力の話は、あれは……?」と尋ねます。

「あれは、ニセ超能力者の役です」
「えっ。じゃああの、水晶玉は?」
「あれ、ウソで~す。ただのガラス玉です」

西尾は前田の演技にすっかり騙されていたことがわかり、うなだれます。

今日の一品「高菜めし」

第7話感想

西尾くん、騙されすぎ(笑)
でも、水晶玉の力ではなく、徐々に、少しずつステップアップしてますよね。
第1話の頃の棒演技ではなくなってきてるし。
死体役も、真に迫っていましたよ~。

今回の昭和ネタは、「ユリ・ゲラー」でした。
1974年の「木曜スペシャル」で生放送デビューし、以降、日本に「スプーン曲げ」ブームを巻き起こし、その後の「超能力ブーム」の火付け役となった人物です。
自ら超能力者を名乗り、数々の番組に出演していたそうです。
私はテレビで見た記憶がないのですが、名前だけは知っていましたね。
ご本人は1946年生まれ、イスラエル出身。
現在はロンドン郊外の豪邸で暮らしているようです。

そして今回のテーマは「騙す」。
騙されるのが好きな人なんていませんが、お芝居だけは別です^^
映画やドラマや舞台を見に行って、本気で騙された時は、どういうわけか気持ちがいいです。騙されたんだから怒ってもいいはずなのに、怒りは湧いてこないんだから不思議ですよね。
騙す役者さんも、騙される観客も、気持ちいいと思えるお芝居って、改めてスゴイなぁと思います。

次回はふたたび手塚とおるさんが登場!
怪しい関係ふたたび……?

次回予告

西尾栄一(永山絢斗)は、手塚とおる(本人)が演出する舞台の主役に抜擢される。その舞台とは、長らく手塚が温めてきた作品で、内容は男同士の禁断の愛を描いたボーイズラブもの。西尾は、相手役を演じる手塚とのキスシーンもあるため、戸惑いを隠せず躊躇してしまっていた。

スッキリしない西尾に大森南朋(本人)は、役に入りきれていないからだと指摘。「この舞台をやりきる」という約束のもと、芝居の稽古に付き合う。『居酒屋ふじ』で大森とキスシーンの稽古をしていると、鯨井麻衣(飯豊まりえ)が突然やって来て、2人の姿に言葉を失う…。さらに、常連で元プロ野球選手のミスタードラゴンズ・立浪和義もお店に登場し……。
2017年8月26日放送