居酒屋ふじ第8話|西尾が手塚とのキスシーンに挑む

ドラマ「居酒屋ふじ」第8話が放送されました。

今回のゲストは、手塚とおるさんと、元中日ドラゴンズの立浪和義さん
おふたりともご本人役で登場しました。
手塚さんは再び怪しい雰囲気満載で、西尾くんにキスを迫ります!
立浪さんの2000本安打達成の裏に隠された、涙のエピソードも見どころです。

第8話あらすじ

西尾栄一(永山絢斗)は、手塚とおる(本人)が演出する舞台の主役に抜擢される。その舞台とは、長らく手塚が温めてきた作品で、内容は男同士の禁断の愛を描いたボーイズラブもの。西尾は、相手役を演じる手塚とのキスシーンもあるため、戸惑いを隠せず躊躇してしまっていた。

スッキリしない西尾に大森南朋(本人)は、役に入りきれていないからだと指摘。「この舞台をやりきる」という約束のもと、芝居の稽古に付き合う。『居酒屋ふじ』で大森とキスシーンの稽古をしていると、鯨井麻衣(飯豊まりえ)が突然やって来て、2人の姿に言葉を失う…。さらに、常連で元プロ野球選手のミスタードラゴンズ・立浪和義(本人)もお店に登場し……。

第8話ネタバレ

BLが好きだという麻衣は、西尾の舞台を見に行くと言います。バイト先の先輩・工藤や秋山も見に行くと言い、「期待してるぞ」と西尾にエールを送ります。

しかし、どうしても手塚とのキスシーンを避けてしまう西尾。ついに、手塚から「そんなにキスするの嫌か。役者として役に没頭できないのなら、やらなくていい。荷物まとめて帰りなさい」と言われてしまいます。

西尾は「ふじ」に立ち寄り、降板させられたことを大森たちに話します。大森は「じゃあ俺との約束は破るってことだな」と西尾を問い詰めます。

大森は、店の隅に置かれているバットにまつわるエピソードを語って聞かせます。「ふじ」のオヤジさんが初めてがんになって入院したとき、立浪は「明日の試合で必ず打つ。俺が打ったら必ず治る」と約束しました。

2000本安打まで残り3本だった立浪は、宣言通りその試合でヒットを3本打ち、男の約束を果たしました。手術は成功し、オヤジさんは店に戻ってきたと言います。

「キスができないのはさ、お前の役者の仕事に対する意気込みが中途半端だからじゃないの。だから、俺との約束も簡単に破れるんだよ」

西尾は目に涙を溜め、店を出ていきます。自分を叱咤するように声を上げ、夜の道を走る西尾。稽古場に戻ると、西尾は「もう一度俺にやらせてください!」と手塚に頭を下げます。

後日。舞台は無事に終わり、西尾はバイト先の工藤たちから「最高のキスだったぞ」「面白かったわ」と声をかけられます。大森と立浪、麻衣も、舞台を見に来てくれていました。

今日の一品「特製焼きそば」

第8話感想

西尾くん、ついに主演ですね!
手塚さんもただの怪しい人ではなくて、ちょっとカッコよかったです^^

今回の昭和ネタは、「プロ野球中継」でした。
ちょっと前までは、毎日必ずどこかの局がテレビの野球中継を行っていましたよね~。
多い時は3局くらいやっていたような気がします。
大阪では、サンテレビがほぼ毎日阪神の試合中継をやってました^^;
お父さんの野球中継に付き合わされる苦痛……懐かしいです(笑)

そして今回のテーマは「約束」。
約束をするだけなら簡単で、つい軽はずみに約束してしまうこと、あります。
でも、約束を守るのって、案外難しいんですよね……。
だからって、最初から約束しないようにするのも、なんか違うし。

立浪さんや西尾くんのように、自分が持っている力を全部出し切って、約束を守ろうとするのがいちばんカッコいい。
だけど、どうしても約束を守れなかった時に、その結果を全部受け止めるのも、同じくらいカッコいいと思います。

次回は鯨ちゃんの秘密が明らかに……?

次回予告

すっかり『ふじ』の常連になった鯨井麻衣(飯豊まりえ)の姿に、思わずニヤつく西尾栄一(永山絢斗)。そこに大学時代の演劇サークルの先輩・吉田(音尾琢真)から連絡が入る。

吉田からキャバクラに誘われた西尾は、慣れないためおどおどしてばかり。そこに、吉田が指名したキャバ嬢・瑠璃ちゃんがやってくるが、瑠璃ちゃんは西尾が片想いする麻衣そっくりだった!モヤモヤを抱えたまま逃げる西尾だが、果たして恋の行方は…。
2017年9月2日放送