さぼリーマン甘太朗最終回|「和栗や」のプレミアムモンブランHITOMARU

さぼリーマン甘太朗

(C)アビディ井上・萩原天晴/講談社(C)「さぼリーマン甘太朗」製作委員会

ドラマ「さぼリーマン甘太朗」最終話(第12話)が放送されました。

今回のスイーツは「モンブラン」
めずらしくピリピリしている甘太朗が見られました。
最後まで、わけのわからない世界を貫いてくれましたね~。
甘太朗と土橋さんのラ・ラ・ランドに注目です!

最終話「モンブラン」ネタバレ

甘太朗(尾上松也)が勤める吉朝出版は、いつになく多忙を極めピリピリした雰囲気。甘太朗も営業中に甘味を楽しむ余裕がなく、ストレスをためていました。そんな甘太朗を観察する土橋香奈子(石川恋)。

甘太朗は、ゲーテの言葉「大切なことをつまらぬものの犠牲にしてはならぬ」を思い出します。

三宅部長(皆川猿時)から外回りを頼まれた甘太朗は二つ返事で引き受け、谷中に向かいます。目当ては栗を扱う甘味処「和栗や」

甘太朗は急いで仕事を片付けようとしますが、うまくいきません。イライラして声を荒立てる甘太朗の前に、イガグリと化した自分が現れ「甘ブロを見てみろ」と言います。

甘太朗がブログを見てみると、スイーツ・プリンセスから「和栗やのモンブランを食べたこともない男が、偉そうに秋スイーツを語ったりしないでくださいね!」とうコメントが。

イガグリ甘太朗は、ゲーテの言葉「うまく使えば、時間はいつも十分にある」を残して消え去ります。

甘太朗は、ゲーテの言葉「その夢を失くして、生きていけるかどうかで考えなさい」を思い出し、甘味の夢を失くしては生きていけない、と仕事をしゃにむに頑張ります。そして30分の時間を確保。急いで「和栗や」へ向かう甘太朗。

2011年8月に谷中で営業を始めた「和栗や」は、栗にこだわったスイーツ専門店。甘太朗は店員のすすめに従い、新栗の甘露煮を食べます。栗のポテンシャルに驚きを隠せない甘太朗。

次に甘太朗が注文したのは、幻の希少種と言われる「人丸」を使った秋限定のプレミアムモンブランHITOMARU

モンブランを口に入れたとたん、甘太朗はイガグリに変わってしまいます。土橋や三宅の「もっともっと甘くなれ!甘太朗!」という声に目覚め、甘い栗として生まれ変わった甘太朗は、スイーツ・プリンセスである土橋と軽やかに喜びのダンスを踊ります。

会社にもどった甘太朗は、お土産に買ってきた和栗やのパイをみんなに振る舞います。それを見た土橋は、「甘ブロのスイーツ・プリンセスのコメントを見て、和栗やに行かれたということですか?だとしたら、あなたはやはり……」

なんのことかわかりません、としらばっくれる甘太朗。

「外回りの間に私がいったい何をしているのか……それは、甘味のみぞ知る」

今回のスイーツ「プレミアムモンブランHITOMARU」

和栗や


東京都台東区谷中3-9-14
東京メトロ千代田線「千駄木」駅2番出口から徒歩5分
JR山手線「日暮里」駅西口から徒歩7分

最終話に登場した偉人

ゲーテ

1749~1832。
ドイツの詩人、小説家、劇作家。

小説「若きウェルテルの悩み」で文名を高める。10年間、ワイマール公国で政務を担当。シラーとともにドイツ古典主義を完成。また、自然科学の領域でも業績をあげた。
戯曲「ファウスト」「エグモント」、叙事詩「ヘルマンとドロテーア」、小説「ウィルヘルム・マイスター」、自伝「詩と真実」、自然科学論集「色彩論」など。

最終話「モンブラン」感想

いつも余裕で涼しげな甘太朗のイガイガする様子、新鮮でした。
甘太朗と三宅部長がふたりでカメラ目線になる瞬間が笑えた(笑)

偉人の名言は、三連発という贅沢な使い方でしたねー。
毎回ひそかに楽しみにしてた名言、今回のがいちばん笑えたかも^^

そして今回も甘太朗ワールド炸裂!
甘太朗の脳内で繰り広げられる寸劇のくだらなさ、ピカイチだったような(笑)

なんでいきなり医療ドラマなの?意味不明だし。
そんでラ・ラ・ランドみたいなダンス踊るのも変だし。
ツッコミ入れながら、思いっきり見入ってしまったけどさー(ふたりとも上手いんだもん)。

スタッフの、なんかわからない変なこだわりが見え隠れして面白い。
パッカーン、にめちゃくちゃ笑ってしまいました^^

このドラマを見て、尾上松也さんのイメージが変わりましたねー。
近寄りがたい印象から、器用で面白い人という印象に。

来週から甘太朗の変顔を見て笑えない!と思うと、淋しいです。
お約束のスイーツかぶりも、これが最後かぁ。
松也さん、皆さん、お疲れさまでした。

シーズン2も(あれば)見ます。


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