さぼリーマン甘太朗第3話|豆かんトライアスロン

さぼリーマン甘太朗

(C)アビディ井上・萩原天晴/講談社(C)「さぼリーマン甘太朗」製作委員会

どうも、夏蜜柑です。
「さぼリーマン甘太朗」第3話。

今回も甘太朗ワールドが炸裂しています(笑)
豆かんトライアスロンに心を奪われる甘太朗ですが、甘太朗の正体に気づいた同じ職場の香奈子が驚きの行動に……!

第3話「豆かん」ネタバレ

吉朝出版販売営業部の飴谷甘太朗(尾上松也)は、部長の三宅(皆川猿時)から“真夏のホラーフェア”の打ち合わせのため、門前仲町、浅草、赤坂の書店を一気に回ってくるよう命じられます。

甘太朗は3軒の甘味処をハシゴする「スイーツ・トライアスロン」のチャンス!とほくそ笑みますが、同じ職場の土橋香奈子(石川恋)にスイーツの名店を紹介するブログ「甘ブロ」の管理人・スイーツナイトは甘太朗ではないか?と感付かれてしまいます。

しらばっくれる甘太朗に、疑いの目を向ける香奈子。しかし、ここでやめるわけにはいかない、と甘太朗は門前仲町へ向かいます。

仕事を終えた甘太朗が1軒目に選んだのは、門前仲町にある豆かんの名店「いり江」。「いり江」は、寒天やこんにゃくを製造する職人だった先代が、昭和45年に開いた店。その先代が到達した究極の寒天を、2代目が忠実に受け継いでいるといいます。

寒天と豆、蜜だけというシンプルな「豆かん」。北海道・富良野産の赤エンドウ豆を口に運んだとたん、思わず豆に変身し、豆谷豆太朗になってしまう甘太朗。しかし、どこからか「エンドウ君」と呼ぶ声が……。

我に返り、甘太朗は豆かんを完食して次の書店へ向かいます。大急ぎで打ち合わせを済ませて訪れたのは、豆かんの元祖と言われる浅草の「梅むら」

「みつ豆の求肥を抜いて、豆多めでね」という常連のオーダーに先代が答えていくうちに、「豆かん」という食べ物が出来上がったといいます。

ふっくらとみずみずしく甘い豆に感動を覚える甘太朗。すると、甘太朗の隣に、もうひとりのエンドウ君が現れます。

2軒の豆かんの違いを考えているうちに、無意識にブログを更新してしまう甘太朗。すると、即座に香奈子から着信が。

「たった今、更新されましたよね?甘ブロ。甘太朗さん。やはり、スイーツナイトはあなた……」
「違います。私は営業中に甘味など食べてはいません」

電話を切り、あと1軒をどうすべきか悩む甘太朗。一方香奈子は、甘太朗の次の営業先・赤坂へ先回りし、豆かんの名店「赤坂 相模屋」の前で待ち伏せします。

しかし、閉店時間まで待っても甘太朗は現れず、香奈子が職場に電話すると「甘太朗さんなら直帰しましたよ」という返事。

その頃、甘太朗はイートインコーナーのない相模屋の豆かんを持ち帰り、自宅で堪能していました。極上の豆かんを口にし、みたびエンドウ君になる甘太朗。

3人のエンドウ君たちが手を取り合うと、空に巨大な寒天が現れ、寒天が放射する光の中から「天草四郎(てんぐさしろう)」と名乗る女性(石川恋)が現れます。

「あなたは、みんなに隠れてコソコソと、仕事中に甘味を楽しんでませんか?」
「そ、そんな馬鹿な……」
「嘘をつくと、こうだぞ!」

天草四郎に攻撃されるも、必殺ランニングマンで反撃し、四郎を撃退する3人。

「残念ながら、今日は完全に私の勝ちだ!」

満足げに甘ブロを更新する甘太朗でしたが、その時、スイーツプリンセスを名乗る人物から、おすすめの豆かんを紹介するコメントが送られてきます。

「いつか必ずつかんでやる。飴谷甘太朗……あなたの尻尾を」と呟く香奈子。

今回のスイーツ「豆かん」

甘味処いり江

東京都江東区門前仲町2-6-6
東京メトロ東西線・都営大江戸線「門前仲町駅」5番出口から徒歩2分

梅むら

東京都台東区浅草3-22-12
東武「浅草駅」北口から徒歩約8分
つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩約7分

赤坂 相模屋

東京都港区赤坂3-14-8赤坂相模屋ビル1F
東京メトロ銀座線「赤坂見附駅」から徒歩約5分
東京メトロ千代田線「赤坂駅」から徒歩約1分

第3話に登場した偉人

天草四郎(あまくさしろう)

1621~1638。
本名益田時貞。江戸時代初期のキリシタン。

寛永14年(1637年)に勃発した島原の乱で16歳にして首領に擁立され、幕府軍に抗戦。
島原の原城にて90日間におよぶ籠城戦を続けましたが、幕府軍の総攻撃により全滅。四郎も原城の本丸にて討死したとされています。

第3話「豆かん」感想

甘太朗がトリップする「ヘヴン」の世界、毎回意味わからないしバカっぽいんだけど、好きです(笑)

予告を見たときは、「スイーツ・トライアスロン」というイベントがあって、それに甘太朗が参加するのかと思っていましたが、甘太朗のひとりイベントだったんですね(笑)

そして私、「豆かん」というものを、この年になって初めて知りました^^;
豆の味の想像がつかないんだけど、美味しそうでしたね!
今度、機会があったらお持ち帰りしてみたいです。

尾上松也さんが豆かんの説明をしているときの声、なんとなくどこかで聞いたことがあるような……と思ったら、声優の神谷明さんの真面目なときの声にちょっと似てませんでしたか?
おふたりとも、すごくいい声だし聞きやすいですよね~。

次回は「パフェ」です。
ついに洋菓子が登場です、しかも桃!
さらに、ゲストは健太郎さん!
すっごく楽しみです!


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