ドラマ「孤食ロボット」第2話:小松菜にこだわるロボット

日本テレビの深夜ドラマ「孤食ロボット」第2話が放送されました。

今回の料理は、「油揚げと小松菜の煮びたし」でした。
「小松菜の煮びたし」にこだわるロボット、ヤンチャ。その理由は…?

基本的に料理ができない人向けのレシピなので、とっても簡単。
そして豊とヤンチャの妙な組み合わせが面白かったです!

ドラマ「孤食ロボット」は、Huluで各話有料配信しています。

第2話ネタバレ

○×フードカンパニー傘下の居酒屋「隠し包丁」。
健康と食事をサポートする単身者専用アンドロイド、ヤンチャ(髙木雄也)は、ようやく迎えにきたサラリーマンの矢口豊(森田甘路)と一緒に家に帰ります。

コミュニケーション下手で自分に自信がない豊は、ヤンチャに対してもおどおどした態度。主従関係がすっかり逆転してしまっていました。

ヤンチャは唐揚げばかり好んで食べる豊を心配し、会社にもついていこうとしますが、豊は「会社の人に見られたくない」と許可しません。豊は同僚ともうまく付き合えず、トイレの個室で弁当を食べる始末。

ヤンチャは夕食に「小松菜の煮びたし」を作ろうと言いますが、豊は外食がいいと言い、ヤンチャのすすめで「隠し包丁」へ。ご主人様である豊に対して乱暴な口を利くヤンチャを見て、仲間のムジャキ(有岡大貴)は真似をしてみようと試みますが、希巳(三倉茉奈)に睨まれてあえなく撃沈。

豊に内緒で会社についていったヤンチャは、豊が社内で孤立していることを知り、心配します。豊のために食材を調達し、「小松菜の煮びたし」を作ろうと提案しますが、台所で豊と言い争いになって熱湯をかぶってしまいます。

起動不可になったヤンチャは、修理センターに預けることに。ヤンチャのいなくなった部屋の中を、淋しそうに見渡す豊。

いつものように会社でひとりご飯をしている豊に、小橋課長(阿南健治)が「うちにもロボットがいるんだよ」と、声をかけてきます。豊は、「あのロボット、口うるさくないか」と言う課長に頷きながらも、「でもなんだか、会話が面白かった気がします」と答えます。

その夜、豊の部屋に小包が届きます。中を開けると、ヤンチャが入っていました。「もどってこれたんだね」と喜ぶ豊。

ヤンチャは記憶が消されたふりをして豊にドッキリを仕掛け、さっそく「小松菜の煮びたし」を作ろうと言います。ヤンチャが「小松菜の煮びたし」にこだわるのには理由がありました。

ヤンチャは豊の両親が既に他界していると思い込み、「小松菜の煮びたし」は亡くなった母親の思い出の味だと勘違いしていたのでした。

豊は母親に電話して、「小松菜の煮びたし」の作り方を聞きます。ヤンチャの指示のもと、慣れない手つきで料理する豊。出来上がった「小松菜の煮びたし」は、確かに母親の味でした。

豊はヤンチャに礼を言い、「君と話すみたいに、みんなとも話してみたい」と言います。

こんがり油揚げと小松菜の煮びたしレシピを見る

第2話感想

毎回なんということもないお話なんですけど、なぜかほっこりするドラマ。
今回は、森田甘路さん演じる豊が最高に良かったです。
原作とは少し雰囲気が違うんだけど、ドラマのほうが存在感があって、台詞がいちいち面白かったです!
個人的にツボったのは、「機械のくせに精神的なものでフリーズするな!」でした(笑)

そして、第1話で登場した三倉茉奈さん演じる希巳も再登場。
ドラマでは、原作にはないロボット同士のおしゃべりシーンもあって、楽しいです。
豊もまた登場するかな?

次回は阿南賢治さん×八乙女光さんのコンビ。
こちらも楽しみです。

原作・あらすじ・主題歌・キャスト紹介は、こちら↓で書いています。

https://dramaeveryday.com/sinya_koshoku_0/