「マジで航海してます。」第4話|本気になるきっかけ

「マジで航海してます。」

どうも、夏蜜柑です。
「マジで航海してます。」第4話

涙を零しながら酔っ払い客に反論する燕、カッコよくて綺麗でした。ずっと商船大に来たことを後悔しながらも、みんなのことは、ちゃんと見ていたんですね。
酔っ払い客の言葉は腹が立ちますが、燕が変わるきっかけになったようです。

第4話ネタバレ

健介(井澤勇貴)が規則を破り、夜中に無断で妻に連絡していたことがバレて、燕(武田玲奈)たち第5班は罰として翌日の総員上陸休暇を取り消されてしまいます。

泣きながら謝る健介でしたが、新太(勇翔)も真鈴(飯豊まりえ)も健介を責めることなく罰を受け入れます。

その様子を見た航海士の藤原(岩井堂聖子)は、船内作業着を着用することを条件に、上陸を許可します。

実は、藤原も実習生の頃に上陸禁止の罰を受けたことがあり、当時の女性士官が特別に午後からの上陸を許可してくれたのだと言います。藤原はその寛大な心に感動し、本気で航海士を目指すようになったと横山教官(堀部圭亮)に打ち明けます。

船内掃除を終えた第5班は喜んで上陸しますが、燕だけは浮かない顔。作業着姿が恥ずかしいと、燕は真鈴を連れて古着屋へ入ります。そこで、燕は偶然、かつて好きだった海斗(三原大樹)に出会います。

燕に「一緒に商船大学を受けよう」と誘った海斗でしたが、今は新宿歌舞伎町のホストクラブでホストをしていました。海斗のあまりの変わりように愕然とする燕。

(海斗が悪いんじゃない。あんな馬鹿な男に惑わされてしまった私が悪い。真剣に考えていたら、もっと楽しい大学生活を送れていたかも。商船大に来たのは間違いだった。私が航海士なんて……無理!)

健介の妻が妊娠していたことがわかり、第5班のメンバーは中華料理店で乾杯します。健介は「これからは本気で航海士を目指す」と言います。

そのとき、店にいた酔っ払い客から「税金使って気楽に船で旅行できて、いい身分だよな」と言われ、怒った燕は日本の貿易のほとんどが船によるものだと主張します。

「船員たちが汗流して船を動かしてるおかげで、私たちの生活が成り立ってるの。ここにいる実習生たちは、まだプロの船員じゃないけど、みんなそれを目指して厳しい練習も頑張ってるんです。気楽に遊んでるわけじゃないんです。みんなに謝ってください!」

泣きながら訴える燕を見て、謝る男たち。
燕はビールを一気飲みし、「大丈夫。今日で二十歳になったから。一浪してたの」と言います。

燕は、浪人中に好きになった人に誘われて軽い気持ちで商船大学を受けたこと、船も海も好きじゃないこと、適当にやり過ごせると思っていたことをみんなに明かします。

「みんなと会って、真剣な姿見てたら、私すごく失礼なことしてるなって気がして。だから、大学辞めようと思う。ごめんなさい」

燕の話を聞いて、大和(桜田通)もまた同じように後悔していたと話します。しかし泳げない燕が必死に水泳の練習をしている姿を見て、「同じ一年でこんなに頑張ってる子がいるなら、俺も頑張ろうって思って。燕がいたから今日まで頑張ってこれたんだ」と言います。

燕が辞めるなら俺も辞める、と言う大和。それに同調するように、真鈴や新太も辞めると言い出します。「船の上では連帯責任は当たり前。燕は仲間だから」と大和に言われ、「ありがとう」と答える燕。

船に戻った大和は、「船を下りるまでに、燕に告白する」と男子たちの前で宣言します。

船長の林田(温水洋一)に呼び出された横山は、真鈴が世界一周ヨットレース中に死亡した海洋冒険家・坂本敏彦の娘だということを聞かされます。

第4話感想

やっと燕の決心が固まったみたいですね!
最初はバラバラだった第5班も、すっかり仲良くなりました。

本気になるきっかけは、人それぞれ。それは海も陸も同じ。商船大に通っていても、燕や大和ように迷っている人は多いのかもしれません。

桜木通さん演じる大和、てっきり燕にひと目ぼれしたのだと思ってましたよ……。実は以前から燕のことを知っていて、彼女が頑張る姿をずっと見ていたんですねー。

次回、大和の想いは実るのでしょうか……?
燕は男を見る目がなさ過ぎるからなぁ~(笑)

次回はついに最終回。
マイペースで楽天家の真鈴にも、辛い過去があったようです。
真鈴と燕に訪れる最大のピンチとは、いったい……?


ほかの記事を読む?

「マジで航海してます。」 「マジで航海してます。」最終回|唐突な真鈴のトラウマ 「マジで航海してます。」 「マジで航海してます。」ロケ地・登場人物(キャスト)・あらすじ