「リピート」第3話|血文字&生肉、狂気のぱるる

リピート~運命を変える10か月~

どうも、夏蜜柑です。氷点下続きでなかなか雪が溶けません。

さて、「リピート ~運命を変える10か月~」第3話。

今回はもりだくさん。天童のリピート目的が明らかになったり、鮎美の恋人がゲスっぷりを発揮したり、圭介の恋人が恐怖のストーカー化したり。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第3話のあらすじ

  • 鮎美(貫地谷しほり)と圭介(本郷奏多)は、天童(ゴリ)がリピートした本当の理由を知る。天童はバツイチで、離れて暮らす息子の淳史(南出凌嘉)がアメリカに移住する直前、交通事故に巻き込まれて命を失っていた。
  • 人の生死を変えるのはルール違反と知りながら、息子を助けたいという天童。鮎美と圭介は協力を申し出る。淳史が乗る高速バスに乗りこんだ鮎美は、交通事故を回避させ淳史の命を救う。
  • 鮎美は一樹(松田悟志)に会い、浮気を問いただす。誤魔化そうとする一樹に鮎美が別れを告げると、一樹の態度は豹変。鮎美を口汚く罵り、訴えると言い出す。そこへ圭介が現れ、一樹に「あんたにこいつはもったいないよ」と言い、鮎美を連れ去る。
  • 鮎美と圭介のもとに、天童から連絡が入る。高速バスが交通事故に巻き込まれ、別の少年が事故死したという。そこへ風間(六角精児)が現れ、「ルールを破るなら、あなたたちにも何が起こるか分かりませんよ」と言う。

第3話の感想

今回は、ゴリさん演じる天童のリピート理由が明らかになった回でした。

もともと天童は、「インスタ映えするスイーツを先取りして、流行る前に自分の店で売り出す」のが目的で、リピートすると宣言していました。

ショボい理由だなーとは思ってましたが、やはり本当の目的は別にあったんですね。

息子を救うためにリピートした天童

天童はバツイチでした。

息子の淳史は妻と暮らしていましたが、このたびアメリカへ移住することに。

リピート前、天童は「淳史に会わせて欲しい」と妻に頼み、空港へ向かう前に父子水入らずの楽しい時間を過ごします。

しかし、天童と別れた後、淳史が乗った空港行きのバスが事故に巻き込まれ、淳史は亡くなります。このとき、事故の犠牲者は淳史ひとりだった、というのがミソです。

天童は息子の命を救うためにリピートし、鮎美と圭介の協力もあって淳史を救うことに成功しますが、代わりに別の少年が死ぬことになってしまいます。

自分ではどうすることもできない災難に巻き込まれたとき、「あのときあのバスに乗らなければ」「あのとき10分早く家を出ていれば」と、誰でも一度は考えたことがあるはず。

でもそれは「自分だけは災難から逃れたい」という、究極のエゴでもあるんですよね。
もちろん、それが叶わないからこそ、人は願わずにはいられないのですが。

もし、このドラマのように「リピート」して叶えることができたら……。
自分の代わりに誰かが不幸になったら……。そう考えると、ゾッとします。

鮎美の恋人は最低のゲス野郎だった

鮎美の恋人・一樹がついに本性を現しました。
もう、とんでもないゲス野郎でしたね。

第1話で、一樹が自分の浮気を棚に上げて、別れの理由を鮎美のせいにした時点で「ダメだこりゃ」と思ってました。

車の中で若い女性とキスしていた理由が「帰国子女だからキスはただの挨拶」って……アホですか?(-_-;)

鮎美はなんで今までコイツの本性に気づかなかったんだろ。

泣き寝入りするんじゃないかと心配だったけど、「このゲス野郎!私は都合のいい女じゃない!」って言ってくれたのでスカッとしました(もっと言ってやってもよかったのに)。

圭介のいうとおり、こんなゲス野郎には鮎美はもったいない。

ストーカー化する由子が恐怖!

出番はちょっとでしたが、インパクトが強烈すぎた島崎遥香さん演じる圭介の恋人・由子。

っていうか、前回別れたから元恋人なんですけどね。

由子本人はまったく別れる気はないようで、合鍵を使って圭介の部屋に侵入。

手料理と称して真っ赤な血の滴る生肉を広げた皿に、血文字で「圭介LOVE」としたためるサイコパスぶり(||゚Д゚)ヒィィィ!

怖すぎるわ!
私だったら一目散に逃げ出すわ!

さらに、圭介の甘さにつけ込んで隠しカメラ仕込んで監視。
今後もどんどん常軌を逸する行動に走りそうなストーカー由子。

どこまでエスカレートするのか楽しみになってきました^^


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