下北沢ダイハード第7話|佐藤隆太が世界を救う?

ドラマ「下北沢ダイハード」あらすじ感想

どうも、夏蜜柑です。
「下北沢ダイハード」第7話。

佐藤隆太さんが、小さな劇団の看板俳優として登場。大事な場面でビンに指がハマって抜けなくなり、あの手この手で指を抜こうと奮闘します。

今回も笑えます……が、後半はちょっと微妙?

第7話「手がビンになった男」スタッフ&キャスト

脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
1979年生まれ、京都府出身。2010年、構成と脚本で参加したテレビアニメ「四畳半神話大系」が、第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で大賞受賞。2017年、「来てけつかるべき新世界」で第61回岸田國士戯曲賞を受賞。

監督:戸塚寛人

ゲスト出演者
伊沢キヨシ……佐藤隆太
海老川アンナ……臼田あさ美
バーのマスター……田中要次
カタオカ……三浦誠己
若頭……大澄賢也
警官……六角慎司

第7話のネタバレ

下北沢のとあるスナック。常連客のジョン幕練(古田新太)が「下北沢って、恋の街だって知ってた?」と、ママ(小池栄子)に話し始めます。

「風知空知って店あるでしょ。そこで、小さな劇団の看板俳優と、割と売れてる女優さんが飲んでたんだって。だけどね、舞い上がっちゃったんだろうね。とんでもないトラブルに巻き込まれちゃってね」

* * * * *

「劇団ひよこ豆スティング」の劇団員・井沢キヨシ(佐藤隆太)は、美人女優・海老川アンナ(臼田あさ美)と下北沢のカフェバー「風知空知」のカウンターで飲んでいました。

アンナはキヨシの劇団の公演を絶賛し、キヨシに対しても「興味あるな~」と言います。役者としてじゃなく人として興味があると語るアンナに、キヨシはすっかり舞い上がってしまいます。

風知空知から徒歩1分の場所にあるホテル・アンドレにアンナを連れていこうと考えていたとき、キヨシの指がビール瓶にはまって抜けなくなってしまいます。

慌てたキヨシはトイレに駆け込み、トイレットペーパーを巻いてビンを割りますが、指の部分は抜けないまま。凶器と化したビンに指を突っこんだままトイレから出ようとしたところ、見知らぬチンピラ男の腹にうっかり割れたビンを刺してしまいます。

男は腹から血を流して倒れこみ、困ったキヨシは気を失った男と2人でトイレに立て籠もるはめに。しかし、チンピラ男を殺そうとやってきたヤクザの連中に知られ、「手間が省けたよ」と逆に感謝されてしまいます。

キヨシが不可抗力だと説明しても信じてもらえず、「うちに入んねえか?」と若頭(大澄賢也)にスカウトされる始末。

アンナはこっそり店を出ようとしますが、ヤクザのひとりに見つかってしまいます。絡まれたアンナを助けようと間に入ったキヨシは、その拍子に若頭の腹を割れたビンで刺し、その後も不運な偶然が重なって、ヤクザのひとりが銃弾を受けて倒れます。

通報を受けてやってきた警察官に、「全部この人がやったんです!この人おかしいんです!」と叫ぶアンナ。残ったヤクザは自殺、警官の背中にはキヨシのビンが刺さり、状況はさらに悪化します。

その時、劇団仲間の山中崇(本人)から「なんで無差別殺人なんてしちゃったんだよ!」と電話がかかってきます。テレビをつけると、キヨシがアンナを人質にとって立て籠もる“無差別殺人犯”としてニュースに出ていました。

テラスから外を見下ろすと、マスコミやニュースを見た人たちが集まり、人だかりができていました。開き直ったキヨシは、テラスから大声で劇団の公演を宣伝します。

すると、突然すべての音がやみ、人々が動かなくなり、時間が止まったような状態に。
店の中には、スター・ウォーズのキャラクターのような格好をしたアンナが立っていました。その後ろには、同じく警官、店のマスター、若頭が控えています。

「君こそが5人目のシモキタン・ナイトだ!」

この世界は今、6次元からの攻撃にさらされているの、と説明するアンナ。世界が混沌に飲みこまれてしまう前に戦わなければならない、と。

見ると、キヨシの左手の甲にはナイトの証が。もうじき侵略者たちがこっちの世界に出てくる、と戦闘に備えるアンナたち。キヨシも武器の割れたビンをかざし、敵を待ち構えます……。

目が覚めると、そこは風知空知のソファでした。
アンナはとっくに帰った、とマスターは言います。キヨシの指にはまった瓶は、簡単に外れました。ほっと安堵するキヨシ。

時刻は14時40分。
開演時刻の14時を過ぎていることに気づき、青ざめるキヨシ。
スマホを見ると、68件もの不在着信が……。

第7話の感想

途中まではめっちゃ面白かったんですけどね~^^;

後半、ハチャメチャな展開になって、あーこれは現実じゃないんだなってわかったあたりから、ちょっとついていけなくなって、クールダウンしてしまいました。ゴメンナサイ。

前半のトイレに引きこもるあたりまでは、本っ当に面白かった!
佐藤隆太さん演じるキヨシの、自分に対するツッコミがいちいちおかしくて。

この本書いた人、絶対関西人だよねっ!
と思ったら、やっぱり京都出身の方でした^^

“荒唐無稽”がキーワードだったのかな?
でもやっぱり最後は現実世界でなんとか収拾させてほしかったー。

夢落ちはちょっとガッカリでした。
後半はキヨシのモノローグがなくなったので、それも残念だったなー。


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