脳にスマホが埋められた!第6話|謎のウィルスメール

どうも、夏蜜柑です。
「脳にスマホが埋められた!」第6話。

今回のゲストは東根作寿英さんと、岩崎う大(かもめんたる)さん。
東根作さんは、圭太の同僚の蜂谷が婚活で知り合った相手として、岩崎さんはその友人として登場します!

ある日の折茂圭太(伊藤淳史)は、離れて暮らす娘の愛花(高嶋琴羽)から、「パパもそろそろ自分の幸せ探したら?」と、お見合いアプリの「マトリモ」を勧められるのだった。

*   *   *

圭太が、試しに脳内スマホでそのアプリ「マトリモ」に登録してみると、迷惑メールが届いてしまうようになる。そのうえ圭太はうっかりその迷惑メールを開いてURLをタップしてしまったりする。「いけない!」と慌てて圭太は、そのURLを閉じ、脳内スマホの電源もオフにしようとするが、圭太の脳内スマホは電源が切れないようになっていた。

翌朝、圭太が『エグザルトン』に出社すると、総務課の蜂谷薫(野村麻純)も、「マトリモ」を使って婚活をしていた。「蜂谷さんってどんな人がタイプなの?」と尋ねる圭太に、「世の中、安定が一番。安定した仕事に就いている真面目な人がいいです」と答える蜂谷。

そんな蜂谷は、今まさに、そのアプリで出会った会沢聡(東根作寿英)という男性が気になっていると言う。会沢のプロフィールには「40歳の公務員、離婚歴ナシ、子供ナシ」とあった。「へえ。いいじゃん」と同僚の臼田定子(ぼくもとさきこ)たちもそれを見て言う。

その臼田に蜂谷は「そうだ、臼田さん!今夜、この会沢さんと会うんです。臼田さんも同席してもらえませんか? 客観的な意見が欲しいんです」と頼み込む。そして早速その日、蜂谷は、会沢との食事デートに臼田を連れていくのだった。

だが翌朝、圭太が出社すると、蜂谷が不機嫌そうにしていた。「どうしたんです?」と圭太が尋ねると、「臼田さんに聞いてよ!」と蜂谷。昨夜、蜂谷と会沢、臼田で食事をした後、会沢と臼田はニャインのIDを交換しあい、しかも会沢は臼田に、「今度は臼田さんと二人きりでお食事したい」とメッセージを送ったのだった。

「え?本当ですか?それで、臼田さんは?」と圭太が臼田に尋ねると、臼田は「別になにもないって!」と言い張る。だが、圭太には、臼田が会沢と、今度会う約束について、ニャインでやり取りしているのが見えてしまうのだった。

その日、圭太は、荒れる蜂谷を連れて、あるラーメン屋台に行った。それは、もと『エグザルトン』の社員で圭太たちの上司だった竹ノ塚史郎(池田鉄洋)が、脱サラして開いたラーメン屋台だった。蜂谷は、会沢と臼田のことがショックで酔いつぶれる。それを見て、竹ノ塚と圭太は「よっぽどその男に惚れちゃったんだねえ…」と蜂谷を心配する。

翌日、圭太は、臼田の後をつけた。すると、臼田と会沢が喫茶店で、白い封筒を手にやり取りしているのが目に入る。また、喫茶店を出た後の会沢を追っていると、会沢はタブレットを取り出し、「口説き文句」のリストを編集しだした。「え?」とその姿に違和感を感じて、圭太は脳内スマホのカメラアプリでその光景を撮った。

圭太はその写真を石野柳子(新川優愛)と安田部々香(安藤なつ)に見せる。「これって結婚詐欺でしょ!」と柳子。「白い封筒の中身は金だな」と部々香も言う。「やっぱりそう思いますか……」と言う圭太だが、その時、圭太の体に異変が起きる。圭太のUSB端子の穴から煙が出て、熱で倒れてしまうのだった。圭太の脳内スマホが迷惑メールによりウィルス感染していたのだった。

「それで脳内スマホの電源を切ることができなかったんだ」と柳子は事情を察して焦るが、「ウィルス除去は任せて。とりあえず、あんたは結婚詐欺の方を止めなきゃ」と部々香に言われ、柳子は会沢と臼田の様子を探りに行く。 二人はバッティングセンターにいた。仲良くバッティングを楽しんでいる様子の会沢と臼田。臼田が帰った後も、柳子は会沢を追いかける。

その頃、圭太は、部々香のおかげで無事にウィルス駆除ができ、復活していた。圭太は、再び会沢の「口説き文句のリスト」の写真を眺めながら、その箇条書きの傍に記されている「イキ」という言葉に目を留める。部々香が、「ああ。それは出版社の専門用語だな」と言うと、「…出版?」とハッとする圭太。

その頃、会沢を追っていた柳子は、偶然蜂谷と出くわす。そして柳子と蜂谷が、喫茶店に入った会沢を見張っていると、会沢は仲間の薮田正樹(岩崎う大)と、金を山分けする算段をしていた。思わず柳子と蜂谷は出ていき「やっぱり!あなた結婚詐欺ね!」と会沢を責める。「は?一体何の話ですか!?」と会沢。そこに圭太が駆けつける。そして圭太は会沢のタブレットの中身を改めて確認して、「誤解だ。その人は結婚詐欺なんかじゃない」と言うのだった。

圭太の見た会沢のタブレット端末には、小説を書くための資料ファイルがそろっていた。会沢は小説家を目指していて、コンクールの応募作品を書くため臼田に取材をしていたのだった。そしてたった今も、編集者である友人からアドバイスを受けていて、賞金が入ったら山分けしようと軽口をたたいていただけだった。

「え?じゃあ、白い封筒のお金は……?」と柳子が尋ねると、「取材の謝礼を渡そうとしたんですが、臼田さんが受け取ってくれなくて」と会沢。
「そうならそうと、説明してくれればよかったのに」と言う蜂谷に、「蜂谷さんは安定した仕事に就いてる人が好きだって言ってたので…、小説家を目指してるなんて言えなかったんです。でも、僕は蜂谷さんのことを、真剣に考えてます。僕と真剣に付き合ってください」と会沢。嬉しそうに頷く蜂谷で……。

だが後日、「蜂谷さん良かったですね」と圭太が喜んでいると、殺気だった蜂谷が現われ、「会沢さんとは別れました!彼、実はバツイチで子持ちだったんです!私、嘘つきは大嫌い!」と言い放つのだった。あ然としている圭太のもとに一通のメールが届く。そこには「お前がスマホ人間であることは知っている」とあって…

第6話感想

蜂谷さん、最後はうまくいくのかと思ったら、ダメでしたか(笑)
今はこういうアプリやサイトで簡単に出会える世の中だから、すぐ「ダメなら次!」ってなっちゃうんでしょうね。“一期一会”も死語になりそう……。

竹ノ塚さんが久しぶりに登場してくれました!
エグザルトンを辞めた後、ラーメン店で修行をしていたと思ったら、もう独立してる(笑)
とりあえずうまくいって良かったです。

今回のストーリー自体は割とありがちな話でしたが、迷惑メールがやたらと出てきたのが気になりますね。あの迷惑メールに何かあるんでしょうか?
ラストで圭太に届いたメールも気になりますしね。

それにしても部々香の過去の男たち、すごすぎる(笑)


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