脳にスマホが埋められた!第7話|脳スマ版「ローマの休日」

どうも、夏蜜柑です。
「脳にスマホが埋められた!」第7話。

今回のゲストはシャーロット・ケイト・フォックスさん。NHK連続テレビ小説「マッサン」のヒロインを演じたあの方ですね!
海外ブランドの天才デザイナーとして登場し、脳スマ版「ローマの休日」を見せてくれました。

海外ブランド「マリーメリー」の天才デザイナー、フローラ・キャンベル(シャーロット・ケイト・フォックス)と『エグザルトン』が、コラボ契約をすることになった。

その契約締結のために『エグザルトン』に来社するフローラを、社長の黒部仁(岸谷五朗)は心待ちにしていた。だが、フローラは、日本に到着するや否や、空港から逃げ出してしまったのだった…。

*   *   *

その折、風邪気味の折茂圭太(伊藤淳史)は、会社を休んで公園にいた。圭太は、そこで偶然、ベンチに座ってふさぎ込んでいるフローラを見かけ、フローラを有名デザイナーとは知らずに、「何かお困りですか?」と声をかける。だが、フローラは、圭太を「不審者!?」と思って警戒する。

「僕、不審者じゃありません!」と脳内スマホの翻訳アプリなどを使って、必死にフローラとコミュニケーションを取り、誤解を解く。そんな圭太に親しみを覚えたフローラは「少し時間ないデスか?」と圭太を誘って町へ飛び出した。

フローラの関係者はフローラの行方を必死で探し、黒部もフローラの行方を探っていた。だが当のフローラは、圭太と亀有に行き、こち亀の両さんの銅像の前で、「本モノの両サン、見てみたかったんデス!」などと、はしゃいでいた。フローラはアニメ好きで、圭太はそんなフローラをほほえましく見ていた。

その時、会社にいる石野柳子(新川優愛)から圭太に、風邪の具合を気遣うニャインのメッセージが来るが、圭太は「大丈夫です!」とフローラと二人で元気に過ごす写真を送ったりする。

「え!どういうこと!?」と柳子は、その写真に驚く。柳子はフローラの大ファンだった。「どうして、折茂さんがフローラと!?うらやましい!」と柳子。

その後も浅草に移動し観光を楽しむフローラと圭太。だがそこにフローラを追ってきた黒服のスタッフが現れ、フローラは「ケイタ、逃げるよ!」と圭太を連れて逃げる。

それでも、黒服たちに追い詰められてしまうフローラと圭太。その時、圭太の脳内スマホのアラームが鳴り、「ブーンブーン」と圭太の体は奇妙に振動しだす。「なんだ?気持ち悪い!」と黒服たちがそれにひるんだ隙に、フローラと圭太は再び逃げ出した。

その頃、柳子は、社内事情通の安田部々香(安藤なつ)から、『エグザルトン』とフローラとのコラボ契約が秘密裏に進められていたこと、そのフローラが逃亡したこと――を聞かされる。

「フローラがどうして折茂さんと?」と首をかしげる柳子。「マリーメリーとうちがコラボ出来るかどうか、折茂さんにかかってるのかも」と部々香は言う。

圭太はフローラとともに、自分のシェアハウスに逃げ込んだ。そこに柳子と部々香も駆け付けてくる。「……フローラがいるなんて!」とフローラが好きすぎる柳子は、目前のフローラの存在に感激してしまう。

一方、部々香は冷静に、「どうして調印式から逃げるの?」とフローラに尋ねる。フローラは、「小さいときからパパの言いなりになって、デザイナーになったけど……、疲れてしまって。デザイナーも、もう辞めたいと思っているけど、調印してしまうと辞めることができなくなるから……」と語る。

疲れて沈んでいる様子のフローラ。柳子たちは、そんなフローラを励ますために、「花火をしよう!」と河原に出かけていくのだった。

体調の悪い圭太だけ一人、シェアハウスに残っていると、そこに、部下を連れた外国人の老紳士が訪れてきた。それはフローラの父親だった。その紳士は、フローラのいない間に、圭太に尋ねる。「娘は、君といる間、本当に楽しそうに過ごしていたそうだね。……どう接すれば、娘にそんな風になってもらえるのか、もう分らなくてね」とフローラの父。

彼は、フローラが一流のデザイナーになれるように誠心誠意フローラに尽くしてきたのだが、それがフローラの負担になり、父娘の関係がこじれてしまったとこぼすのだった。

花火を楽しんだフローラたちが、シェアハウスに戻ってくると、フローラの父は去り、圭太だけが残っていた。「今、君のお父さんが来たよ」と圭太が言うと、「連れ戻しに来たの?なんでも思う通りにしないと気が済まない人だから」と警戒するフローラ。

「いいや。帰っていったよ。でも君と話がしたいと言っていた」と圭太は、フローラの父が、ただフローラと昔のように仲良くすごせることだけを望んでいるのだと伝える。

フローラの方も、父と仲良くしたいが、どう会話していいのか分からないと言う。そんなフローラに圭太は「お互いの言葉を一生懸命分かろうとすれば、通じるんじゃないかな」と励ます。圭太の言葉にフローラは気持ちを改め、和解のために父に電話をするのだった。

翌日、フローラは、『エグザルトン』の黒部のもとを訪れ、調印式を済ませた。それ以降、フローラは、デザイナーとして引き続き華々しい活躍を遂げることになる。

そのフローラは黒部に「すみません、昨日までデザイナーを辞めようと迷っていたものですから」と謝る。「いや、一時はどうなることかと思いましたが……よかった。でもなぜ心変わりを?」と黒部。

「あなたの会社の社員、折茂圭太に救われたおかげです」とフローラは言う。「折茂圭太…?」とその言葉に、黒部は険しい顔になり……

第7話感想

今回は、スマホの翻訳機能とアラーム機能が活躍してましたね~。
東京観光する圭太とフローラが「ローマの休日」でした!
フローラがすごく可愛かったです^^

でも……物語はまったく進みませんね……。
怪しげなカットを見せるだけで、謎はいっこも明かされない完全スルー状態。
「愛ある」もそうだけど、こういうの最近のドラマの流行なのかな?

圭太はどうしてスマホ人間になったのか?
林家ペーや、ほかのスマホ人間はどこへ消えたのか?
柳子が持っている2千万円はなんなのか?
圭太に謎のメールを送ってきたのは誰なのか?
エグザルトンの社長、黒部は何を企んでいるのか?

最終回まで何も明かされないのかなぁ?


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