「高嶺の花」第1話|いろんなものがガチャガチャ

「高嶺の花」

どうも、夏蜜柑です。
日テレ水曜10時「高嶺の花」第1話。

夏蜜柑

ずいぶん品のない主人公ですねぇ~。
「高嶺の花」って皮肉なん?

ふぐ丸

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第1話のあらすじ

  • 華道の名門「月島流」本家に生まれた月島もも(石原さとみ)は、結婚式当日に夫の吉池(三浦貴大)が別の女性を妊娠させていたことがわかり、突然別れを告げられる。
  • 傷ついたももは吉池の周辺をつきまとうストーカーになり、月島流家元の父・市松(小日向文世)や妹のなな(芳根京子)は心配を隠せない。市松は、リハビリのために誰でもいいから男を作れ、とももに助言する。
  • ある日、ももは壊れた自転車の修理を頼むため、風間直人(峯田和伸)が営む古ぼけた自転車店に入る。高飛車なももの態度に怒りもせず、自転車を預かり着替えまで貸す直人。
  • 長く病床にあった母・節子(十朱幸代)が息を引きとり、一人になった直人に見合い話が持ち込まれる。見合い当日、自転車を引き取りにきたももは、直人が商店街の人々から「ぷーさん」と呼ばれて愛されていることを知る。
  • 直人や商店街の人々の前で、結婚が破談になったことを打ち明けるもも。直人は「相手を嫌えない、憎めないのはいい女だ」と母親からの言葉をももに伝える。

第1話の感想

美人だけど口も態度も性格も悪い天才華道家・月島ももが、結婚式当日に恋人に裏切られたショックで精神が不安定になり、リハビリのために新しい男(自転車屋の店主)と恋をするという話。

夏蜜柑

キラキラというよりギラッギラでしたねーいろんな意味で。

華道なのに、落ち着いた雰囲気はゼロ。
どのシーンからも、いろんなものがガチャガチャ伝わってきて、なんかウルサイ……と思ってしまいました。

クラシック(伝統的)を聴く準備をして待っていたら、バリバリのロックだった、という感じかな。

退屈ではなかったけれど、次も見たい!と思う要素はなかったですね。
あくまで個人的な好みという点で。

登場人物の誰にも共感できないし魅力も感じなかったので、彼らがこれから先どうなろうと気にならない。主人公と自転車屋(実は天才?)の格差恋愛の行方にも興味なし。

もうこの手の設定には飽き飽きしています。
「101回目のプロポーズ」とか「やまとなでしこ」とか「電車男」とか、さんざん見たので。

石原さとみさんは、こういう仰々しい役ではなくて、平凡な女性の役が見たいんですけどねー。
でも、今が旬の彼女にこういう役を望むテレビ側の意図もわからなくはないです。
もう少し年齢がいかないと、落ち着いた役はもらえないのかもしれないですね。

そんなワケで、わたしは早々に離脱します。
もともと恋愛ドラマを見るつもりはなかったので、予定通りです。


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