「グッドワイフ」第2話|シロかクロかハッキリしない夫

ドラマ「グッドワイフ」

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どうも、夏蜜柑です。
TBS日曜劇場「グッドワイフ」第2話。

今回も面白かったです。
法廷に立つ主人公、初回よりぐっと板に付いて安心感ありました。

法廷のシーン、とてもワクワクして面白いんだけど、裁判長や検察官がここまで露骨に感情を表に出すものかしら。笑っちゃうくらい表情豊かなお人たちだった。

裁判長は松本紀保さんでしたね~。久しぶりにお顔を拝見しました。

第2話のあらすじ

  • 杏子(常盤貴子)は神山佳恵(賀来千香子)の父で事務所の名誉顧問でもある神山大輔(橋爪功)の弁護を担当することに。大輔は酒酔い運転による器物損壊と公務執行妨害を起こした罪で起訴されていたが、器物損壊以外は否定。無罪を主張する。
  • 大輔が飲んでいる薬が認知症の薬だと気づいた杏子は、認知症であることを明かせば弁護の余地があると大輔を説得しようとするが、大輔は頑なに拒否。大輔の意向をくみ取った杏子は認知症の事実を隠したまま無実を証明しようとする。
  • 佳恵は20年前に母が亡くなったのは仕事を優先させてきた大輔のせいだと今も恨んでおり、杏子に「あなたはだまされている」と忠告する。しかし、大輔が事故の前に立ち寄っていたのは、亡き妻が行きたがっていた鯛焼き店だったことがわかる。
  • 鯛焼き店の店主の証言によって、大輔が警察官から職質を受けていたことや、その際に飲酒の事実が確認されていなかったことが判明。無実が証明された大輔は佳恵に認知症であることを打ち明け、事務所を辞める。
  • 特捜部長の脇坂(吉田鋼太郎)から、壮一郎が賄賂として宝飾品を受け取った可能性があると聞かされた杏子は、かつて壮一郎からプレゼントされたネックレスがそうではないかと疑い始める。

第2話の感想

杏子さん、16年ぶりの勝利でした。

依頼人が認知症を患っているという圧倒的に有利な事実を最後まで隠し通すという、なかなかユニークな裁判でした。主人公の頑固な性格と揺るぎない信念を十二分に伝えるエピソードになっていて、面白かったです。

事務所のメンバーの主人公との関わり方も、それぞれの個性が出ていて楽しめました。

前回の武田鉄矢さんといい、今回の橋爪功さんといい、ベテランのいぶし銀の演技がうまくストーリーに溶け込んでいて、いいですよね。渋さと緩さの妙味。

夏蜜柑
そして誰の横に立っても自然で違和感のない常盤貴子さんがやっぱりステキ。

一話完結ではありますが、おそらく全話を通して描かれるであろう夫・壮一郎サイドのストーリーが意外と根深そうで、こちらも興味深いです。

今のところ、壮一郎がシロかクロかハッキリしないところがいい。
部下の佐々木も「味方です」って断言しちゃったから、逆に怪しくなってきたり。

脇坂は、悪役としてわかりやすすぎるところが気になります。

夏蜜柑
もしかして多田(小泉孝太郎さん)も絡んでる……?

この先がますます楽しみになってきました。
たぶんよほどのことがないかぎり最終回まで沈まないと思うので(原作あるし)、次回以降も期待したいです。

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