「TWO WEEKS」第3話|殺されたサトル…デジカメの行方は?原作と違う主人公が逃げる理由

日本版「TWO WEEKS」

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夏蜜柑
どうも、夏蜜柑です。
フジ火曜9時「TWO WEEKS」第3話。

今週もあっという間のハラハラドキドキタイムでした。
結城が血を流すたびに「ああっ」と叫んでしまうワタシ。

原作では母娘だったけど、日本版は倍賞美津子さんがおひとりで最高の見せ場を作ってくださいました。

第3話は、8月21日と22日の2日間。
移植手術まで11日。

第3話のあらすじ

  • 雑木林で結城(三浦春馬)を救った謎の男・灰谷(磯村勇斗)は、愛(立花恵理)のデジカメを渡せと結城にナイフを突き付ける。なんとか灰谷から逃れた結城は、一人暮らしの老女・北村義江(倍賞美津子)の家に潜り込む。
  • 義江は結城の無実を信じ、訪ねてきた警察にウソをつく。その夜、結城は心臓の発作を起こした義江を見捨てることができず、義江をおぶって近くの病院へ駆け込む。結城と同じ年頃の息子を亡くしていた義江は、結城に息子の服と金を持って逃げろと言う。
  • 雑木林で灰谷の姿を見た楓(芳根京子)は、柴崎(高嶋政伸)を隠し撮りした写真に灰谷が写っているのを見つけ、デジカメが柴崎の手に渡ったのではないかと不安に駆られる。8年前、楓は柴崎が父親を殺すところを目撃したが、誰にも信じてもらえず、法廷にはなぜか結城が現れたのだった。
  • 結城はすみれ(比嘉愛未)に連絡し、無実であることや、移植手術を控える娘・はな(稲垣来泉)のために脱走したことを説明する。憤りを抑えきれないすみれに、結城は「無実を証明する証拠を見つけて、手術の日には必ず病院に行く」と約束する。
  • 愛を殺したのは柴崎で、デジカメに事件の鍵が隠されていると確信した結城は、デジカメを持っている同居人のサトル(森永悠希)に連絡し、2人が育った養護施設で会う約束をする。
  • しかし、結城が到着すると、サトルは何者かに殺されていた。サトルを尾行していた刑事の有馬(三浦貴大)は、結城の叫び声を聞いて建物の中に入り、逃げようとする結城と鉢合わせる。

第3話の感想

ストーリーはほぼ原作通り進んでいるように思うんだけど、何かが足りない……。

全16話の原作を10話に縮めるわけだから、カットされたり変更されたりするのはしょうがないんだけど。

原作では確か留置所で刺客に殺されそうになって、それで脱走したんですよね。
刺客から逃げるために。自分が死んだら娘を助けられないから。

日本版では「移植手術を受けるため」に変更されていたけど、原作ではそれ以前に「生きるため」という絶対的な動機が存在していたんです。目的はどちらも娘を助けることなんだけど。

ひとことで言うと、たぶん必死さ(の理由)が足りない。

なんでそこの設定変えちゃったんだろうな。
大人の事情かしら。

あとわたしの好きな回想シーンがぜんっぜん足りてない!!
これから出てくるかもしれないけど、サクッと省かれるかもと思うといてもたってもいられませんよ。

あ~省いてほしくないなぁ。いいシーンばかりなのよ。
頼みますよー、ほんと。

サトル、殺されてしまいましたね……。
原作でもかなり衝撃的だったシーンです。

殺される場所が養護施設というのは原作とは違っていて、うまいこと考えたなぁと。
はたしてデジカメは柴崎の手に渡ったのか?

日本版では黒幕はまだわからない状態ですが、原作では早い段階で明かされます。
視聴者は黒幕の企みをこれでもかと見せられるわけです。

韓国ドラマの黒幕は本当に悪党ですからね。

そのへんの設定も大きく違っていて(ネタバレになるので言えないんですけど)、どういう展開になるのかなぁと密かに楽しみにしています。

次回は三浦春馬さんと稲垣来泉ちゃんのふれあいほっこりシーンが見られるかな。

 

※韓国版とチェインストーリーはGYAO!で配信中

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