「ボイス 110緊急指令室」第2話|ひかりの父親も犯人に殺されていた

「ボイス 110緊急指令室」

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どうも、夏蜜柑です。
日テレ土曜夜10時「ボイス 110緊急指令室」第2話。

はぁーー今回も怖かったー。
犯人、撲殺しすぎ。そのたんびにヒエッてなる。

でもストーリーは骨太で面白いです。
ちょっと説明セリフが多いけど。

ひとつの事件を2~3話で解決するパターンかな。
今回はひかりの父親が殺されたいきさつが明らかになりました。

第2話のあらすじとキャスト

※ネタバレを含みます

  • ひかり(真木よう子)の指示で夏美(吉川愛)の監禁場所であるアクアショップに踏み込んだ樋口(唐沢寿明)は、夏美を逃がし、犯人を確保する。保護された夏美はひかりに感謝の思いを伝える。
  • ひかりは3か月の条件付きでECUの設置を許可される。入院中の息子・大樹(鳥越壮真)の病室で夜を明かした樋口は、後輩の石川(増田貴久)からの電話でひかりが自分たちをECUに異動させたことを知る。
  • ひかりは12歳の時に交通事故に遭い、通常は聞こえないはずの音を聞き取ることができるようになったと樋口に打ち明け、3年前に樋口の妻・未希(菊池桃子)が殺害された事件について語り始める。
  • 未希が殺害された後、現場に向かったのは警察官だったひかりの父・修二(遠山俊也)だった。修二はひかりの忠告を無視してひとりで犯人に立ち向かい、未希と同様に砲丸型の鈍器で撲殺されたのだった。
  • その際、ひかりは携帯電話で犯人と対話をし、犯人が喋るたびに顎がカチカチ鳴るのを聞いていた。しかし修二の死は交通事故死として処理され、証拠の音声データも消され、ひかりが誰に真実を語っても信じてもらえなかったという。
  • ひかりは警察内部に真犯人の協力者がいること、真犯人は警察を操れるだけの権力を持っている人物であることを樋口に告げ、逮捕された相良(平原テツ)は真犯人と取引をしたのではないかと語る。
  • ひかりの話を信じられない樋口だったが、そこに相良が自殺したという報せが入る。現場に駆けつけた樋口とひかりは相良の遺体を調べ、自殺ではないことを知る。ひかりは真犯人が相良を殺したのだと推測する。
  • しかし遺体の司法解剖は行われず、上からの命令で自殺として処理される。ひかりは真犯人が手を回したのだと確信する。樋口は3年前の事件の真相を知るため、ECUに入ることを決意する。
  • ECUへの配属を打診されていた森下栞(石橋菜津美)は、ひかりに断りの連絡を入れる。その直後、妹の葵(矢作穂香)から連絡が入り、通話中に葵は何者かに拉致されてしまう。
樋口彰吾(唐沢寿明)
港東署ECU緊急出動班・班長。かつては凄腕刑事だったが、3年前に妻・未希を惨殺されたことがきっかけで落ちぶれてしまう。交番勤務の傍らで未希を殺した犯人を追っていたが、ひかりの提案によって新設された「ECU」のメンバーに召集される。

橘ひかり(真木よう子)
港東署ECU・室長。ボイスプロファイラー。微かな音も聞き取る絶対聴感能力を持つ。緊急指令室勤務時に樋口の妻・未希の通報を受け、犯人の声を聞いている。その後、科捜研で実績を積み、ボイスプロファイルの専門家に。港東署の緊急指令室長に就任し、独自の捜査チーム「ECU」の創設を提案する。

石川透(増田貴久)
港東署ECU緊急出動班・捜査員。樋口を兄貴と慕う若手刑事。主に現場で樋口と共に捜査活動にあたる。現場のムードメーカーで、樋口にとっても心を許せる存在。飄々としているが腕っぷしは強い。

沖原隆志(木村祐一)
港東署・強行犯係・係長。樋口の同期で、人情味あふれるベテラン刑事。かつては樋口とコンビを組み、数々の事件を解決した。「ECU」発足後は、勝手な捜査をする樋口たちとしばしば対立する。

森下栞(石橋菜津美)
港東署ECU・室員。県警本部・教養課通訳センター・センター員。警察学校を首席で卒業し、5か国語をマスターしている。幼くして両親を亡くし、叔母の志津に育てられた。遊んでばかりいる妹のことを心配している。

緒方拓海(田村健太郎)
港東署ECU・室員。主に情報分析を担当。交番勤務の警察官だったが、ホワイトハッカー(セキュリティーの専門家)としての能力を買われ、ほぼ強制的にECUに配属される。

田所賢一(小市慢太郎)
港東警察署・署長。ひかりから「ECU」創設の提案を受ける。

森下志津(YOU)
樋口たちが行きつけの居酒屋店主。幼くして両親を亡くした森下栞・葵姉妹の叔母にあたり、実の母親のように姉妹の面倒を見てきた。樋口夫妻とは家族ぐるみで付き合いがある。

樋口未希(菊池桃子)
樋口の妻。ある日、暴漢に殺害される。殺される直前に樋口の携帯に電話した後、110番に通報している。

橘修二(遠山俊也)
ひかりの父。交番勤務の警察官。3年前に未希が殺された現場に直行し、犯人と遭遇。逮捕しようとして犯人に撲殺された。

 

第2話の感想

前回の被害者・夏美が助かってよかった。

連続殺人鬼も怖かったけど、ハンマー振り下ろす樋口も相当怖かったよ……。
このドラマで鈍器というものの恐怖を思い知らされた気がする。

犯人は捕まり、女子大生連続殺人事件は解決しました。
ひかりが提案するECUも、3か月という条件付きで許可されました。

が、樋口は監禁場所の水槽の音を聞いたというひかりの言葉が信じられず、遠く離れた場所からひかりの名前を呼び、普通なら聞こえない声を彼女が本当に聞き取れるか試します。

ひかりは樋口の声を聞き取っていました。

あんな遠くの声が聞こえるって、普段の生活かなりしんどいだろうなぁ~。
ドラマだからそのへんはスルーだろうけど、現実だったら精神的に辛いと思う。

わたしも耳や鼻がいいほうで、集団生活の場では他人が気にならない音や匂いに悩まされ、対処に困ることがあります。言っても理解してもらえることはないので、自分でどうにかするしかないんだよね。

ようやく、ひかりの話を聞く気になった樋口。

3年前、コールバックのミスをしたのはひかりじゃなかった。
そして犯人の声を聞いたという証言も、嘘じゃなかった。

樋口の妻・未希が殺された後、さらにもうひとつの事件が起こっていた。
現場に直行したひかりの父親が、犯人を逮捕しようとして殺されていた。

なぜか父親は事故死として処理され、ひかりが聞いた犯人の声は消されていた。

早くも真犯人は権力者であることが濃厚になりました。
そして警察内部に真犯人の協力者がいることも。

真犯人の声、なんかイケメンっぽいけど、誰でしょうね?
Twitterでは伊勢谷友介さんの名前が挙がってましたが。

それにしてもひかりは鋼のメンタルの持ち主だなぁ。

自分が通報を受けた未希が殺される音を聞き、その直後に父親が殺される一部始終を聞き、犯人の声を聞いたにも関わらず父親の死の真相は隠蔽され、それでも警察を辞めず、科捜研で実績を積み、ボイスプロファイルの専門家となってECUを立ち上げるって……。

並大抵の精神力ではできないことだよね。

最初は信じなかった樋口も、犯人だと思っていた相良が殺され、ひかりの話を信じないわけにはいかなくなり……真相を突き止めるため、ECUに入ることを決意しました。

次回は栞の妹・葵が拉致された事件。
犯人は葵が付き合っていた恋人ですよね~。声が森永悠希さんだったし。

火曜のドラマ「TWO WEEKS」では主人公・結城の同居人。
最近、引っ張りだこだなぁ。

次回も楽しみにしてます。

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