「ボイス 110緊急指令室」第7話|妻が殺された理由に近づくも、不倫疑惑が浮上

「ボイス 110緊急指令室」

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どうも、夏蜜柑です。
日テレ土曜夜10時「ボイス 110緊急指令室」第7話。

徐々に事件の背景がわかってきました。
が、なんだかややこしいですねー。

伊勢谷友介さん演じる本郷雫が〝相当ヤバイ人〟だということはわかりました。

なんなの、あのコレクションは……悪趣味(でも似合う)。

第7話のあらすじとキャスト

※ネタバレを含みます

  • ひかり(真木よう子)は〈イリュージュ〉で沖原(木村祐一)の遺体を発見する。樋口(唐沢寿明)らは上杉渉(手塚とおる)が経営していた人材派遣会社〈クローバーフレンズ〉を調べる。
  • 樋口は大胆な犯行を繰り返す連続殺人犯と、証拠を残さないよう遺体処理をしていた上杉とは犯人像が異なると考え、真犯人は上杉ではないと推測。妻・未希(菊池桃子)と接点があった人物を探そうとする。
  • その頃、真犯人の本郷雫(伊勢谷友介)は、本郷グループの社長として悠々と日常生活を送っていた。雫の義理の兄である上杉は、若い頃に雫にアキレス腱を切られ、顎が鳴るよう顎の骨を折られるなど、暴力で支配されてきたのだった。
  • ECUに、人質を道連れに飛び降り自殺を図ろうとする男・高木から通報が入る。樋口と石川(増田貴久)が現場にかけつけ高木と人質を保護するが、樋口はその場にいた高木の派遣先のDM建設の社員たちに違和感を抱く。
  • 高木はDM建設で働き始めてから体調が悪くなったと訴える。DM建設を紹介したのは〈クローバーフレンズ〉だった。高木は未希がいた自立支援センターに通っていたことがあり、未希が支援していた早川亮二の名前を樋口に伝える。
  • 早川亮二をはじめとする身寄りのない路上生活者たちは、〈クローバーフレンズ〉を通してワーグナー商事に派遣された後、全員が消息を絶っていた。未希は彼らの行方を探すうちに事件に巻き込まれた可能性があった。
  • ひかりの携帯には「樋口未希さんは早川亮二さんとお付き合いしていたはずです」という匿名のメールが届くが、未希を信じる樋口は「ありえない」と一蹴する。
  • 樋口のもとに上杉から連絡が入り、「俺を逃がせば真犯人の証拠を渡す」と取引を持ちかけられる。樋口は単独で上杉との待ち合わせ場所に向かい、遺体となった上杉を発見する。
樋口彰吾(唐沢寿明)
港東署ECU緊急出動班・班長。かつては凄腕刑事だったが、3年前に妻・未希を惨殺されたことがきっかけで落ちぶれてしまう。交番勤務の傍らで未希を殺した犯人を追っていたが、ひかりの提案によって新設された「ECU」のメンバーに召集される。ひかりと共に、妻を殺した真犯人〝顎がカチカチ鳴る男〟を探している。

橘ひかり(真木よう子)
港東署ECU・室長。ボイスプロファイラー。微かな音も聞き取る絶対聴感能力を持つ。緊急指令室勤務時に樋口の妻・未希の通報を受け、犯人の声を聞いている。さらにその後、父親が現場に向かい、犯人に殺される様子も耳にしている。
科捜研で実績を積み、ボイスプロファイルの専門家に。港東署の緊急指令室長に就任し、独自の捜査チーム「ECU」の創設を提案する。

石川透(増田貴久)
港東署ECU緊急出動班・捜査員。樋口を兄貴と慕う若手刑事。主に現場で樋口と共に捜査活動にあたる。現場のムードメーカーで、樋口にとっても心を許せる存在。飄々としているが腕っぷしは強い。

沖原隆志(木村祐一)
港東署・強行犯係・係長。樋口の同期で、人情味あふれるベテラン刑事。かつては樋口とコンビを組み、数々の事件を解決した。
美人局に引っかかり、真犯人に捜査を妨害するよう脅されていたが、樋口の命が狙われたことから協力を放棄。真犯人を捕らえるため〈イリュージュ〉に乗り込み、本郷雫に殺害される。

森下栞(石橋菜津美)
港東署ECU・室員。県警本部・教養課通訳センター・センター員。警察学校を首席で卒業し、5か国語をマスターしている。中学教師だった父は生徒の母親と不倫の末に行方不明になり、叔母の志津に育てられた。遊んでばかりいる妹のことを心配している。

緒方拓海(田村健太郎)
港東署ECU・室員。主に情報分析を担当。交番勤務の警察官だったが、ホワイトハッカー(セキュリティーの専門家)としての能力を買われ、ほぼ強制的にECUに配属される。

田所賢一(小市慢太郎)
港東警察署・署長。ひかりから「ECU」創設の提案を受ける。裏で本郷グループ会長・本郷辰夫と繋がっており、3年前の事件の隠蔽を図ろうとしている。

樋口大樹(鳥越壮真)
樋口の一人息子。病気の治療のため入院している。

樋口未希(菊池桃子)
樋口の妻。3年前、暴漢に殺害された。殺される直前に樋口の携帯に電話した後、110番に通報。通報を受けたひかりに救助を求めていた。
ソーシャルワーカーとして支援活動を行う中で、派遣会社〈クローバーフレンズ〉から紹介された仕事に就いた人々が行方不明になっていることを心配していた。

橘修二(遠山俊也)
ひかりの父。交番勤務の警察官。3年前に未希が殺された現場に直行し、犯人と遭遇。逮捕しようとして犯人に撲殺された。

本郷雫(伊勢谷友介)
本郷グループ社長。3年前に樋口の妻とひかりの父を殺した真犯人で、砲丸に似た鈍器を使って殺人を繰り返す連続殺人犯。兄の渉に遺体処理をさせ、父の権力を利用して犯行を隠蔽している。

本郷辰夫(伊武雅刀)
本郷グループ会長。雫の父。再開発地区のリゾート建設を進めており、カジノ誘致を計画している。施設から引き取った息子・渉に雫が犯した罪の後始末をさせ、警察署長の田所を抱き込み隠蔽させている。

本郷渉(手塚とおる)
辰夫が施設から引き取った血の繋がらない息子。雫の兄。雫を守るため、雫が犯した罪の隠蔽工作を行ってきた。樋口を拉致して殺害しようとし、警察から指名手配される。
雫に「樋口を殺せば何でもしてやる」と言われ、樋口を呼び出すが、樋口との待ち合わせ場所で遺体となって発見される。

第7話の感想

情報が盛りだくさんで整理しきれないわー。

樋口の妻・未希が事件に巻き込まれたのは、上杉が経営する派遣会社〈クローバーフレンズ〉と接点があったからだということが判明。

〈クローバーフレンズ〉は身寄りのない路上生活者たちを集めて、違法な仕事をさせていました。彼らの自立を支援していた未希は、連絡が取れなくなったことを心配して、探っていたようです。

調べるうちに、本郷グループに辿り着いてしまったのかもしれないですね。

てか、今回いちばん気になったのはカチカチ社長の「コレクション」ですよ!

血の付いた凶器をガラスケースに並べて悦に入る社長。
ご丁寧に、殺した人の名前を刻んだネームプレートまで用意して。

趣味悪~。キモい~。

あの凶器は、なんなんですかね?
砲丸に取っ手がついてるみたいなやつ。初めて見るけど。

特注品?
社長専用の凶器をオーダーメイドしてるの?

義理の兄である上杉にも暴力三昧の社長。
アキレス腱切ったり、顎の骨を折ったり(カチカチ鳴らせるため)。

なんで今まで逃げなかったの?と上杉に聞きたい。
結局、利用されるだけされて殺されてしまいました。残念すぎる人生だよホント。

伊武雅刀さん演じるお父さんは、この殺人狂を若干持て余し気味にも見えましたが……。

ひかりの携帯には、樋口の妻・未希が早川亮二と不倫をしていたとチクる匿名メールが。

樋口が上杉に呼び出されたペンションでも、未希が早川亮二との関係を打ち明けるような音声が流れていましたが、これは明らかに偽装でしたね。たぶん別の会話の一部分だけをつなぎ合わせて作ったんでしょうね。

次回はECU内部にいる内通者が明らかになるようです。
誰だ~? 副室長が怪しく見えたのはミスリード?

 

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