グッド・ドクター3 名医の条件第5話|弟スティーヴが久しぶりに登場

海外ドラマ「グッド・ドクター3 名医の条件」あらすじキャスト

「グッド・ドクター」記事一覧

海外ドラマ「グッド・ドクター」シーズン3第5話のあらすじと感想です。

ショーンは執刀医デビューすることになり、大喜び。みんなから「緊張するよね」と言われるたびに否定していたショーンでしたが、本当は…。

シーズン1以来、久々に弟スティーヴが登場。
大きくなりましたね~。

グッド・ドクター関連記事

第5話「小さな前進」のあらすじ

執刀医デビューが決まり、喜ぶショーン。リムはコミュニケーションが苦手なショーンのために人当たりのいい食道がん患者ベスを選び、ベスの担当だったアレックスは落胆する。

検査の結果、幼少時の手術の影響で栄養チューブにするしかないことが判明。アンドリュースはリムの指示に逆らってショーンに説明させ、ショックを受けたベスは執刀医を変えて欲しいと言い出す。

リムの説得で納得したベスは手術を承諾。ショーンはグラスマンから渡されたオレンジの帽子を被って手術に臨むが、手術中に突然「ダメだ、できない」と叫んで出ていく。

リムとアンドリュースはアレックスに執刀医を代わらせようとするが、アレックスはショーンが何かに気づいたと察し、落ち着かせて説明させる。

食道に腫瘍のない箇所が多いことに気づいたショーンは、空腸の一部を使って切除した食道を再建する“遊離空腸”が可能だと告げる。「この病院ではやったことがない」と言うアンドリュースに、ショーンは「日本ではやっている、ビデオで見た」と反論。

“遊離空腸”なら栄養チューブにしなくても済むが、複雑なオペになるため自分では無理だと判断したのだった。リムが執刀し、ショーンにガイドを頼むことに。ショーンの執刀医デビューは見送られ、アレックスが別のオペで執刀医デビューする。

クレアとモーガンは両足を骨折したカーティスを担当。不整脈や出血などの症状も見られ、クレアはアルコール依存を疑うが、本人と妻ティールは断酒していると主張する。

検査の結果、ティールはアルコールが胃で作られる自動醸造症候群という疾患だった。クレアは自分が間違っていたことを認めるが、今後も自分の考えを変えるつもりはないとモーガンに主張する。

グラスマンとデビーは結婚して一緒に住み始めるが、デビーの荷物の中から銃を見つけたグラスマンはショックを受ける。デビーは護身用に昔から持っていると言うが、グラスマンは銃を家の中に置くのは危険だと反対する。

カーリーとのデートが親密さを増し、彼女に誘導されて胸に触るショーン。グラスマンからデビーと喧嘩中だと打ち明けられたショーンは、胸に触らせてくれるなら何も心配しなくていいとアドバイスする。

登場人物はこちら

海外ドラマ「グッド・ドクター3 名医の条件」あらすじキャストグッド・ドクター3 名医の条件|登場人物(キャスト)・あらすじ

第5話の感想(ネタバレ有)

弟スティーヴが久しぶりに登場!

ショーンの執刀医デビューを成功させるために、人当たりのいい患者ベスを選んで担当させるリム先生。ベスの本来の担当アレックスは、横取りされてがっかり。彼は大人なので、冷静に受け止めてましたけどね。

緊張なんてしてない、ワクワクする!とみんなに言っていたショーンですが、本当は緊張していて、彼の前には久しぶりに亡き弟スティーヴが現れます。

ビビっているショーンに、リラックスする方法(ロウソクを3本吹き消す)を思い出させるスティーヴ。さすがです。

スティーヴが登場するのはシーズン1の第5話以来。めちゃくちゃ久しぶりの再登場に興奮してしまいました。成長して、大きくなりましたね~。

スティーヴとともに、まだ2人が家を出る前(バスで暮らす前)、実家の部屋にあった二段ベッドまで出現。

ショーン、よほど弱気になってたんだなぁ。

ショーンの執刀医デビューは見送り

スティーヴやグラスマン先生に励まされ、意気揚々と手術に臨んだショーンでしたが、執刀医デビューは見送られることに。

ベスが栄養チューブにしなくても済む方法(遊離空腸)を提案し、そのオペがショーンには難しすぎるオペだったため、リム先生と交代したのです。

突然「ダメだ!」と叫んで手術室から飛び出したときは、ストレス過多で逃げ出したのかと一瞬ヒヤッとしましたが、そうではなかったんですね。

ショーンの意図にアレックスがすぐ気づいてくれてよかった。

ちなみにショーンが手術前に見ていたビデオ、日本語で「大阪胸部外科センター」と書いてありました。このビデオで遊離空腸を見て、ベスに採用したんですね。

怒りと悲しみにとらわれるクレア

クレアは患者をアルコール依存症だと決めつけ、「飲んでいない」と言う患者カーティスとその妻ティールの言葉を信じようとしません。

結果的には彼らの主張が正しく、腫瘍のせいで胃がアルコールを作る自動醸造症候群という疾患でした。夫を信じるティールが何度も検査を頼んだため、病気が見つかることに。

「でも99.9%のケースでは私が正しいと思ってる。お酒の匂いがしてるのに飲んでなって言い張る人は絶対に依存症だから。たまたまこんな例外中の例外に一度ぶち当たったからって、私は自分の考えを変える気はないから」

クレアは自分が母親を信じたことが、彼女を死なせる原因になったと思っているんですね。もし自分が母親を疑って気をつけていれば、死なせずに済んだはずだと。

だからお酒を飲んだ母親にも、彼女を信じた自分にも怒っている。

モーガンは「怒りはいずれ収まる。でもそれまで、0.1%の可能性を決して捨てちゃダメよ」と言うのだけど、クレアは「希望がママを死なせた」と。

モーガンが本気でクレアを心配しているのがわかる。クレアが同情を嫌ってほかの誰にも母親の死を打ち明けようとしない以上、モーガンしか彼女を支える人はいない。

でも、クレアの絶望は思った以上に深くて、時間がかかりそうです。
なんとか踏ん張って欲しい。

グッド・ドクター3関連記事

ほかの記事を読む?