海外ドラマ「BULL/ブル 法廷を操る男」あらすじ・キャスト(吹き替え)・予備知識

「Bull/ブル 法廷を操る男」

「BULL/ブル 法廷を操る男」

どうも、夏蜜柑です。
マイケル・ウェザリー主演のドラマ「BULL/ブル 法廷を操る男」の紹介です。

ドクター・ブルを中心とした6人のスペシャリストが、人間の心理を利用して裁判をコントロールし、クライアントを勝利へと導く新感覚の法廷ドラマ。

主人公ドクター・ブルを演じるのは、大人気ドラマ「NCIS~ネイビー犯罪捜査班」のアンソニー・”トニー”・ディノッゾ捜査官役でおなじみのマイケル・ウェザリーです。

2016年よりCBSで第1シーズンが放送されました。
第2シーズンは2017年9月26日から放送中です。

作品情報

  • 全米放送:2016年9月20日~2017年5月23日(全23話/第1シーズン)
  • 日本初放送:2017年10月~2018年3月(WOWOW)
  • 企画:ポール・アタナシオ、フィル・マッグロウ博士
  • 製作総指揮:マーク・ゴフマン、ポール・アタナシオ、フィル・マッグロウ博士、スティーヴン・スピルバーグ、ジャスティン・ファルヴェイ、ダリル・フランク、ジェイ・マッグロウ、ロドリゴ・ガルシア
  • 製作:マイケル・ウェザリー、カティ・ジョンストンほか
  • 音楽:ジェフ・ルッソ

あらすじ

心理学など3つの博士号を持つブルが創始した“TAC:トライアル・アナリシス社”では、彼に加えて元検察官の弁護士ベニー、元国土安全保障省職員のマリッサ、元FBI捜査官のダニー、ITに強いケイブル(演じるのは本作に参加した脚本家ポール・アタナシオの娘アナベル)、法廷で被告や証人が着る服をコーディネートするスタイリストのチャンクという計6人がチームで活動。クライアントを勝たせるべく、陪審員たち全員のデータを分析して戦略を立て、証人や被告にアドバイスもし、裁判を有利に導く。彼らは、IT長者の未成年の息子がガールフレンドを殺したと疑われた裁判、旅客機墜落事故で唯一生存した女性パイロットが責任を問われた裁判など、難しい案件に取り組む。(WOWOW公式サイトより)

登場人物(キャスト)

ジェイソン・ブル……マイケル・ウェザリー(声:東地宏樹)
3つの博士号を持ち、“裁判科学”を専門とする心理学者。TAC(トライアル・アナリシス社)の創始者で中心的存在。人の心を読むことを得意とし、それをうまく動かす方法に長けている。最新機器を扱うのはやや苦手。モデルは、全米で人気のTV司会者・フィル・マッグロウ博士。
少年時代に父親が詐欺まがいなことをして町にいられなくなった過去がある。離婚歴あり。

ベニー・コロン……フレディ・ロドリゲス(声:古谷徹)
TACの社内弁護士。イェール大出身で、元地区検事局の検察官。模擬裁判での弁護士役を務めるほか、実際の法廷にも立つ。ブルの元義理の兄弟で友人でもある。ブルの元妻である過干渉な姉とは絶縁状態だったが、のちに和解。

マリッサ・モーガン……ジェニーヴァ・カー(声:竹内順子)
元国土安全保障省の職員で、心理学・神経言語学のスペシャリスト。最先端情報技術を駆使するのも得意。ブルの右腕的存在。

ダニー・ジェームズ……ジェイミー・リー・カーシュナー(声:長尾歩)
元FBI捜査官。捜査官時代に築いた広いコネクションを利用し、さまざまな情報を集める。盗聴や潜入捜査のスキルも高い。FBIを辞めたのは、ある事件で証言をしたことが原因。

ケイブル・マックロリー……アナベル・アタナシオ(声:近藤唯)
インターネット上のあらゆる情報やデータを収集する大胆不敵な天才ハッカー。彼女が集める情報は時に裁判を大きく動かす。几帳面な性格で、細かいことまで調べ上げる。演じるのは脚本家、ポール・アタナシオの娘アナベル。

チャンク・パーマー……クリストファー・ジャクソン(声:西村太佑)
一流のスタイリスト。服装・髪形などがもたらす印象を的確に判断し、クライアントが有利になるようその外見を整える。大学時代はアメフト全米代表選手。

イザベラ・コロン……Yara Martinez
ライフスタイルカンパニーのCEOで、ブルの元妻。ベニーの姉でもある。弟を溺愛するあまり過干渉に。姉から独立したいと願うベニーと仲違いしていたが、第8話で和解する。

ダイアナ・リンジー…… Jill Flint
テキサス州の田舎町・カリスト(架空の町)の弁護士。美人で策士で強敵。ブルの最大の弱点。裁判では常に敵対する関係だったが、第15話では公私ともにブルと和解する。

リバティ・デイヴィス……Dena Tyler
気が弱い新人弁護士だったが、第1話でブルが起用したことで大きく成長。ブルに恩義を感じると共に尊敬もしている。第16話では全国ニュースになるような案件を担当し、ブルと対決する。

JP・ナネリー……Eliza Dushku
第21話で登場。法曹界のフィクサーと呼ばれるやり手の女性弁護士。自信家で自己主張が激しく、利益を重視する。

マイケル・ウェザリー

Bull_マイケル・ウェザリー主人公・ジェイソン・ブルを演じるマイケル・ウェザリーは、1968年ニューヨーク生まれ。

大学生の時に演劇や音楽に興味を持ち、中退してオーディションを受け始めました。実家は資産家らしいのですが、俳優を目指したことが原因で財産相続権を放棄されたそうです。

代表作は、「ダークエンジェル」「NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班」など。本作「Bull」は、シーズン2の制作が決定しています。

※プロモ画像はこちらからいただきました
Bull – Promos + Cast Promotional Photos *Updated July 14th*

「陪審員」の予備知識

陪審員制度とは?

一般市民から選出された陪審員が法廷での審理に立ち会い、裁判官から独立した立場で被告側の有罪・無罪(勝訴・敗訴)を決める制度。アメリカにおける陪審員の数は通常、12人(または6人)。原則として、全員一致で評決を下す。

陪審員の選任方法は?

選挙人名簿などから無作為に選ばれた陪審員候補者たちが裁判所に出廷。裁判官、弁護人(民事では代理人)らは、彼らに対する予備尋問を行なう。この結果、明らかな偏見を持つ者などは候補者から除外される。さらに、検察側と弁護側(民事では原告側と被告側)は、「理由なし忌避」の権利を行使して自分たちに不利な判断をしそうな人物を候補者から除外。最終的に残った12人(または6人)が正式な陪審員となる。ドクター・ブル率いるTACは、陪審員候補者たちの個人的特徴を分析し、忌避すべき候補者を科学的に選別する役割も担っている。

擬似陪審員とは?

TACが独自のアルゴリズムで選出した、本物の陪審員たちの個人的特徴にほぼ一致する人物たちのこと。TACは擬似陪審員に実際の審理を傍聴させ、その反応や行動パターンを分析して裁判の流れを予測。裁判がクライアントにとって有利に運ぶよう戦略を立てていく。

(以上、すべてWOWOW公式サイトより引用)


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