「沈黙法廷」第2話|永作博美の虚ろな表情

連続ドラマW「沈黙法廷」

連続ドラマW「沈黙法廷」

どうも、夏蜜柑です。
ドラマ「沈黙法廷」第2話が放送されました。

ますます謎めいてきました。
美紀を疑う要素は出てくるけど、彼女が何を考えているのか全くわかりません。
淡々と進むのに、渋い役者さんたちのおかげで面白いです。どうなるんだろ。

第2話のあらすじと感想をまとめました。
以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第2話のあらすじ

目の前で埼玉県警に美紀を連れ去られた伊室たちは、容疑者を奪われたことに焦っていた。一方、埼玉県警の刑事・北島(菅原大吉)は美紀の事情聴取を始めるが、彼女は一向に罪を認めない。この独居老人を狙った連続殺人事件の存在にマスコミも気付き始めていた。そして、かつての恋人を目の前で連行された弘志は、警察署で出会った弁護士の矢田部(田中哲司)にすがるような想いで、美紀のことを話し始める……。(公式サイトより)

第2話のネタバレ

弘志(市原隼人)は、ネットカフェで美紀と偶然出会ってひと目ぼれしたこと、一緒に暮らすようになり幸せな毎日を送っていたこと、美紀がナカガワアヤコと名乗っていたことを矢田部に話します。

美紀を助けて欲しいと訴える弘志。矢田部は「金を持っていない」ことを理由に美紀の弁護を断ります。

埼玉県警は美紀を逮捕しますが、弁護士のアドバイスで黙秘を貫く美紀を自白させることができず、釈放します。それを知った赤羽南署は、すぐさま美紀を逮捕します。

美紀に会った矢田部は「私が弁護します」と宣言し、黙秘を続けるよう忠告します。

第2話の感想

相変わらず永作さん演じる美紀がさっぱりわからなくて面白い。
女弁護士の言う通り、彼女から何の感情も伝わってこないんだよね。
見た目は普通の地味な中年女性なんだけどね……空っぽというか虚ろな感じ。

彼女の表情を見れば見るほど、混沌に迷い込むような気がする。
そこがこのドラマの醍醐味かもしれない。

とうとう3件目の事件まで出てきて、今のところ限りなく黒に近い美紀。
弘志は、彼女にベタ惚れなうえ、最初に会った時に美紀が心肺停止した人を必死に救助しようとしてた場面を見てるから、「人殺しなんてするはずない」って言ってるけど……。

でもあんた、彼女のことなんも知らないじゃん!
そこまで言い切る何らかの根拠があるのかと思ったら、ないじゃん!
好き好きって気持ちはめっちゃ伝わるけどさー。
それとも、まだ何か、矢田部に話してないことがあるのかな?

どうやら美紀は、元看護師だったらしい。
人に言えないような壮絶な過去を背負っているのかもしれない。

あとテレビ局ディレクター役の甲本雅裕さんが、なかなかクセが強くて面白い。
「……アイッ」て口癖が笑えるんだよね^^
この人も今後、物語に大きく関わってきそうなので楽しみです。

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