「グッド・ドクター2 名医の条件」第4話|マディの死の真相とメレンデスの家族事情

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どうも、夏蜜柑です。
海外ドラマ「グッド・ドクター2 名医の条件」第4話。

第1シーズンから謎だった〝マディ〟の死の真相が明らかになりました。

グラスマン先生がショーンを心配してしつこくセラピーを勧めたり過保護だったりしたのは、マディのことがあったからだったんですね。今回のことでストンと腑に落ちました。

マディの死から、グラスマン先生がずっと後悔を抱えて生きてきたのかと思うと切ないです。

第4話「愛するがゆえに…」のあらすじ

  • グラスマンの前に16歳で死んだ娘マディが現れる。ショーンは術後せん妄を疑い担当医を呼ぶが、グラスマンはマディとの対話を選ぶ。マディはグラスマンに家を追い出された夜、自ら死を選んだのだった。マディに執拗に責められたグラスマンは謝罪し、愛していたと伝える。
  • クレアは滑落して首を折ったクライマーのキティを担当する。キティは再びクライミングができるように難易度の高い手術を選択するが、娘を愛する両親はキティの意志を無視して治癒率の高い脊椎固定を望む。クレアは自己破壊的な自身の母親とキティを重ね、苦悩する。
  • ショーンとメレンデスは柵を跳び越えようとして杭が肩に刺さったマックを診る。マックには知的障害があり、母親のニコールはマックと2人で暮らす生活に疲れ果てていた。メレンデスはマックを施設に預けることを提案する。
  • ショーンはリアとの仲を修復するためさまざまな方法を試みるが、リアの怒りは収まらない。なぜハーシーから戻ってきたのか一度も問わないショーンに、リアは「関心がないからだ」と指摘する。ショーンは「関心はないけど君が悲しいのは悲しい」とありのままの気持ちを口にする。

第4話の感想

マディの死の真相

グラスマン先生の娘マディは16歳で自殺していたんですね。
しかもグラスマン先生が追い出した夜に。

当時、マディは留守がちな父親に反発して、素行が荒れていたようです。
ドラッグに溺れていたのでしょうか……。

でも、グラスマン先生はマディをリハビリ施設に預けることを拒み、自分でマディを治そうとした。その結果、マディを自殺に追い込んでしまった。

そのことをずっと悔やんでいたのでしょう。ショーンにしつこくセラピーを勧めたのも、二度と同じ後悔を味わいたくなかったからだと思います。

干渉が過ぎてショーンから拒絶されたときのグラスマン先生の気持ちを思うと、なんかもう……胸が痛みますね。今さらですが切ないです。

ショーンの里親ビル

今回は久しぶりにショーンの少年時代が描かれました。
里親ビルとの出会いです。

三度目の正直と言っていたから、3人目の里親だったのでしょうか。ビルの第一印象は「無愛想で冷たそうな人」でしたが、実はそうではないことが後に判明します。

彼女は余命宣告を受け、ショーンと暮らすことができなくなります。
そのとき、ビルはちゃんとショーンに「あんたが悪いんじゃない」と伝えています。

ショーンの前では態度に表さなかったけど、ビルはショーンとの別れを悲しんでいました。「タフにならなきゃ」というそっけない言葉も彼女の優しさで、彼女なりにショーンを愛していたのだと思います。

ニコールがマックを施設に預けることを決め、別れを告げるのを見たとき、ショーンはあの時のビルの本当の気持ちにようやく気づくことができたのかもしれません。

メレンデスの家族事情

メレンデスは、ニコールがマックを施設に預けることに、最初は反対していました。
彼には知的障害者の妹がいて、彼自身そのことに負い目を感じているようでした。

両親が迎えにくるのを待っている妹に、「両親は来ない」と告げていたメレンデス。

原作の韓国ドラマでは障害を持つ弟は既に亡くなっていて、彼はその死に責任を感じていたんですよね。メレンデスが抱える家族の問題が今後どう進展するのかも気になるところです。

痴話ゲンカ真っ最中だったショーンとリアは、なんとか仲直りしたみたいです。

が、ショーンはリアと暮らすための部屋を借りたと言ってましたよね……大丈夫でしょうかね。また勝手にひとりで決めて!とかって怒られませんかね。

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