稲垣家の喪主|優しい色と可愛い子供たちに癒やされる

ドラマW「稲垣家の喪主」

どうも、夏蜜柑です。
ドラマW「稲垣家の喪主」を見ました。

このドラマのポイントは、

  • 第9回WOWOWシナリオ大賞受賞作品
  • 広末涼子、バカリズム、森山未來らが出演
  • 主役はオーディションで選ばれた金成祐里くん(7歳)
  • 笑って泣けるホームコメディ

といったところかな。

あと、ロケ地に千葉県市川市の徳願寺や埼玉県営みさと公園などが選ばれています。
配役もそれぞれのキャラの色がうまく出ていて、とてもよかったです。

映像の色合いが優しかったので、私はすごく“春”を感じたんだけど、意識してそうしたのかな?

「稲垣家の喪主」ネタバレ感想

物語の始まりは、小学2年生の稲垣宙太(金成祐里)の強烈な「あがり症」。
発表会や自己紹介など人前に立つと失敗ばかり。
宙太は子供心に傷つき、落ちこみます。

おじいちゃんのお葬式の日。
宙太の父親の幸太郎(佐藤貴史)が喪主を務めるのですが、まったくうまく喋れません。
そこではじめて、宙太は自分のあがり症が“遺伝”だと気づくのです!

宙太の家には、伯母の杏子(広末涼子)と叔父の脩二(森山未來)が同居していますが、2人とも未婚で恋人もいません。
このままだと、ふたりの喪主も宙太がやることに!?

宙太はなんとかふたりに結婚してもらおうと、奮闘します。
で、そこからは杏子と脩二のそれぞれの恋の顛末が描かれます。

杏子は理想の相手と、脩二はずっと好きだった女性と、うまくいきそうに見えたのですが……。

主人公の宙太が、めちゃくちゃかわいいですww
物語を動かしていくのは、少し生意気でどこかクールな子供たち。

このドラマでは、大人のほうが逆に子供っぽく見える。
人生に躓いてやる気をなくしたり。
何もしないうちから諦めてしまったり。
内気で友達がいなかったり。
声を上げてわんわん泣いたり……。

みんな子供みたいで、そして可愛く見えました。

ところどころでお葬式の場面が差し込まれるんですが、それは大きくなった宙太(バカリズム)がふたりのお葬式の喪主を務めるという、宙太の妄想なんですね。

これがスパイスになっていて、笑えるんです。
そしてラストシーンの伏線でもあります。

あと、杏子が騙された結婚詐欺師の役をデビット伊東が演じていて面白かったww
もう、こういう役をやらせたら右に出る人いない!っていうくらい、似合ってました(笑)

ラストはちょっと切なくて、ほろっと泣けます。
全体的にほんわかした、優しい気持ちになれるドラマでした。

MEMO
公式サイトで、修二が高校時代に書いた漫画が読めます。

参考 修二が高校時代に描いた幻の少女マンガWOWOW公式サイト

「稲垣家の喪主」キャスト

稲垣杏子…広末涼子
稲垣修二…森山未來
稲垣宙太…金城祐里
大人宙太…バカリズム
稲垣幸太郎…佐藤貴史
稲垣千枝…角替和枝
稲垣茂吉…有福正志
北沢美加…松本若菜
松村祥平…吉沢悠
中条一美…紺野まひる
氷室…デビット伊東
田村千春…原田佳奈
早乙女ルナ…土屋希乃
岩崎聖也…田代輝
清水勇気…渡辺佑太郎

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2 COMMENTS

藤原厚子

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とにかく本当の親戚みたいな雰囲気が良くて、
詐欺師以外悪い人がほぼ出てなくて、ほんわか
した感じがとても伝わってくるのが、心地よくて
皆いい人すぎます。でも主役は宙太なんだから
最後は子供の宙太のアップで終わってほしかった。ほんとに可愛くて癒されました

夏蜜柑

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藤原さん、コメントありがとうございます。
本当に優しい雰囲気のドラマでしたね。
確かに、途中から宙太の影が少し薄くなってしまったのが惜しいですね。
宙太役の金成祐里くん、またドラマに出てくれたら嬉しいです。

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