「片想い」第2話|美月と理沙子のキスシーン

連続ドラマW「片想い」

どうも、夏蜜柑です。
WOWOW連続ドラマW「片想い」第2話。

事件の結末がまったく見えないですね……。
美月の置かれた立場や、複雑な心理を理解するのは難しい。
でも想像することはできるはず。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください

第2話「幻月」あらすじ

「どうせ捕まるなら、最後に好きな女に会いたいと思った」男として理沙子をずっと好きだったと打ち明ける美月。そしてある日、美月は感情を抑えきれず、理沙子にキスをし……。一方そのころ、被害者の戸倉(山中聡)の家から美月の戸籍謄本が見つかった。次第に戸倉と美月のつながりが明らかになる中、新聞記者として犯人を追う早田や刑事・望月(田中要次)の捜査は進み、彼らはクラブ「猫目」で香里(中村アン)に接触していた。WOWOW公式サイトより)

第2話ネタバレ

西脇家に、美月の夫・広川(眞島秀和)から電話がかかってくる。
広川が美月を探していることを知り、哲朗(桐谷健太)は広川に会いに行く。

広川は、警察が美月を訪ねて家に来たこと、1年前、なぜ美月が突然いなくなったのかわからないことを哲朗に話す。

警察が自分を探していることを知った美月は、哲朗の家を黙って出ていく。

第2話「幻月」感想

美月と理沙子のキスシーン、けっこう刺激的でしたねー。
でも私には美月は男にしか見えなかったから、あまり違和感なかった。
男性の目から見たら、また違うんだろうけど。

事件の進展はほとんどないんですけど、それ以外の部分のドラマが濃いです。
内容が繊細なので、演じる役者さんたちは難しいだろうなぁ……と思う。
感想を書くのも難しい(-_-;)

美月の気持ちが複雑で、理解するにはかなりの想像力を要します。
いや、本当の意味で彼女の立場を理解することは、できないのかもしれない。

美月は男として理沙子が好きで。
でも理沙子は哲朗が好きで。
哲朗に、美月は男として憧れ羨望を抱いてる。

理沙子を諦めるために、哲朗に抱かれたと話す美月。
でも、そこには嫉妬も含まれていて。

美月と功輔の関係も、複雑なんです。
大学時代、美月は女として生きようと功輔と付き合うけど、やっぱり無理だった。
今、功輔は美月にとって最大の理解者だという。

私は女なので、最初は美月に感情移入しながらドラマを見てました。
けど、だんだんそれができなくなってくる。
美月の心が男だから……。

それで、どこへ行けばいいか迷って、ふわふわしてしまう。
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、さまよう心。
わかりたいのに、わからない、宙ぶらりんな感じ。
そういう不安で切ない感覚は、美月が常に抱いている感覚を伝えているのかもしれないと思った。

哲朗が取材していた、性分化疾患の少女のことも難しい問題。
そういう状態の人がいることは知っていたけど、スポーツで問題になっていることは知りませんでした。

何が、性別を決めるのか。
難しい問題ですね。


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