「監査役 野崎修平」全話ネタバレ・登場人物(キャスト)・原作まとめ

連続ドラマW「監査役野崎修平」

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織田裕二さん主演のドラマ「監査役 野崎修平」が2018年1月14日(日)からWOWOWプライムの連続ドラマW枠でスタートします。

原作・周良貨、漫画・能田茂による経済漫画『監査役野崎修平』をドラマ化。

大手銀行の監査役である正義感と厚い人情の持ち主である主人公が、銀行の不正を究明すべく行内の抵抗勢力に戦いを挑む物語。

基本情報

  • 放送局:WOWOWプライム
  • 放送時間:2018年1月14日(日)から毎週日曜夜10:00~【全8話】
  • 脚本:前川洋一(「沈まぬ太陽」「アキラとあきら」)
  • 監督:権野元(「楽園」「5人のジュンコ」)
  • 音楽:羽岡佳(「アキラとあきら」「楽園」)、石毛駿平

原作

このドラマの原作は、2002年~2003年に発表された周良貨さん原作、能田茂さん作画の漫画『監査役 野崎修平』です。

1990年代後半、バブル崩壊後の「あおぞら銀行」を舞台に、主人公の野崎修平が監査役に就任し、銀行内における不正や経営問題を巡って悪戦苦闘する姿を描いた作品です。

※原作の「あおぞら銀行」が後に実在の銀行名となったため、ドラマでは「おおぞら銀行」に変更されています

あらすじ

おおぞら銀行地蔵通り支店長である野崎修平(織田裕二)は、正義感と人情味あるその人柄から行員や街の人々に好かれているものの、出世コースとは程遠い行員生活を送っていた。そんなある日、支店が閉鎖されることになると知らされる。出向を覚悟していた野崎の元に人事異動がくだる。その異動先はなんと役員昇進である監査役への就任であった。
監査役になった野崎は銀行内での不正を目の当りにし、この銀行を変えると決意する。そして、銀行が抱える「究極の闇」に辿り着く。
そこには、現おおぞら銀行頭取・京極雅彦(古谷一行)の影が…。野崎に対抗すべく、京極が出向先から呼び戻した剛腕の行員・武田真吾(岸谷五朗)や、おおぞら銀行初の女性役員を目指す立川祥子(松嶋菜々子)も加わり、銀行内で熾烈な戦いが繰り広げられる。(番組公式サイトより)

登場人物(キャスト)

おおぞら銀行の人々

野崎修平(織田裕二)
監査役。熱い正義感と人情、そして冷静な判断力をもつ。入行当初は同期一のエリートと目されたが、阿部の不正融資を庇って関連会社に左遷される。その後、銀行に戻り地蔵通り支店長を勤めていたが、突然監査役に抜擢された。

立川祥子(松嶋菜々子)
おおぞら銀行女性初の支店長。上昇志向の強い女性で、過去には出世のために武田と関係を持ったことも。初の女性役員になるという大きな野心を抱き、野崎に接触を計る。

京極雅彦(古谷一行)
頭取。穏やかな外見とは裏腹に、その実は冷徹な策士。政治家とも近く、権力を意のままに操る。野崎を監査役に抜擢、さらに武田を銀行に呼び戻し、おおぞら銀行のさらなる繁栄を目論む。

阿部龍平(ユースケ・サンタマリア)
取締役。かつては野崎の部下として共に職務を行っていたが、阿部の行った不正融資を野崎が庇い出向。因縁の関係となる。その後は着々とキャリアを重ね、最年少役員として取締役になる。

武田真吾(岸谷五朗)
専務。おおぞら興産社長から、京極により専務として呼び戻された豪腕実力者。銀行の改革を推し進めながら、頭取の座を狙っており、京極の弱みを探っている。過去に立川祥子と深い仲になったことがある。

柳沢秋保(光石研)
副頭取。かつて京極に使い捨てにされ関連事業部に飛ばされたが、おおぞら銀行の不正を追求する野崎対策のため、副頭取として呼び戻された。計算高い策士。

西條進(三浦誠己)
業務推進部長。武田の腰巾着。

林一郎(利重剛)
専務。野崎を疎ましく感じている。

沖田浩二(小林且弥)
検査部。なぜか銀行内の情報を多く握っている。野崎に情報を売ろうとする。

渡辺勝利(甲本雅裕)
検査部長。野崎の協力者だったが、出向を命じられる。

吉野美保(瀧本美織)
監査役秘書。野崎に協力する。

坂本正義(駿河太郎)
業務推進部。正義感が強い若者。西條のやり方に反発し、野崎に協力する。

そのほかの人々

海藤義己(宇梶剛士)
総会屋。東都政策研修室総帥。

松崎源陽(本田博太郎)
総会屋。

鷹山光司郎(勝部演之)
内閣総理大臣。頭取の京極とは旧友の仲。

橘一郎(山本圭)
日本橋合資社長。野崎の恩人。

野崎志穂(西田尚美)
野崎の妻。

安藤慎二(松尾諭)
おおぞらローンサービス社員。バブル当時、木村ビルの案件を担当した。野崎から協力を求められる。

木村ウメ(田島令子)
木村ビルのオーナー。バブル当時、無謀な融資を行ってビルの建設を勧めたおおぞら銀行と安藤に恨みを抱く。

柏木竜馬(古市慢太郞)
野崎に協力する記者。

各話のあらすじと感想(ネタバレ有)

第1話

1998年。支店長を務める野崎修平の支店が業績不振で閉鎖される。野崎は出向を覚悟していたが、異動先は役員昇格となる監査役への就任。だが監査役は、仕事のない窓際職務だった。

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第2話

頭取の京極は、関連会社の社長を務めていた武田真吾を本店に呼び戻す。武田は野崎に「俺の派閥に入れ」と持ちかけるが、野崎は断る。

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第3話

東銀座支店長の立川祥子から相談を持ち掛けられた野崎は、支店の管轄にある木村ビルについて調べ始める。野崎はビルのオーナーから当時の担当者を聞き出し、会いに行く。

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第4話

安藤は、木村ビルの件で谷田興産の谷田から脅される。専務の武田からも「情報を渡せば銀行に戻してやる」と言われ迷う。

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第5話

野崎が木村ビルの火災現場に駆け付けると、谷田から「おまえのせいだ」という脅迫電話が入る。危険を感じた野崎は家族をアパートに引っ越させる。

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第6話

柳沢の策略により、「G1計画」は元東銀座支店長・大森の独断で行ったことと片付けられ、真相は闇の中に。武田は柳沢から協力を求められるが、拒否する。

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第7話

柳沢の策略で頭取の座を追われそうになった京極は、密かに武田に命じてよつば銀行との合併話を進めさせる。

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最終話

野崎は武田と協力し、合併からの離脱に向けて動き出す。若手行員を焚きつける「檄文」をばら撒き、各部長たちに同意を求め、京極を油断させるため柳沢や祥子にも協力を要請する。

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