「予兆 散歩する侵略者」第3話|強い悦子に侵略者もお手上げ

「予兆 散歩する侵略者」

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どうも、夏蜜柑です。
WOWOW連続ドラマ「予兆 散歩する侵略者」第3話。

前半の怖さがハンパなかった。
いや、ストーリーは全然怖くないのよ。悦子強いし。
ただ演出が不気味で怖い。
見せ方や音響だけで作り上げる恐怖。すごいな!

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第3話のあらすじ

悦子(夏帆)は辰雄(染谷将太)に仕事を休ませ、ひとりで辰雄の病院へ行きます。真壁(東出昌大)に会い、辰雄を解放して欲しいと訴える悦子。

真壁は悦子から概念を奪おうと試みますが、なぜか奪うことができません。

悦子を「特別な人間」だと認めた真壁は、辰雄が自分のガイドであること、辰雄が選んだ人間から概念を奪っていることを明かします。

真壁は自分たちが宇宙から来た侵略者であることを示し、「特別な人間」である悦子を手に入れようとします。なんとか真壁から逃れた悦子は小森医師(安井順平)に助けを求めますが、信じてもらえません。

職場の社長・粕屋(中村まこと)から相談を持ちかけられた悦子は、粕屋がみゆき(岸井ゆきの)を差し出したガイドであることを知ります。粕屋は自分が犯した罪に苦しみ、ガイドをやめて自由になりたいと考えていました。

その頃、真壁と行動を共にしていた辰雄は、真壁の「恐怖の概念を手に入れたい」という要求に従って、通りすがりの男を拉致します。

男から死の恐怖を引き出そうと、辰雄と真壁は男を生き埋めにします。とうとう人を殺してしまったことに耐えられなくなった辰雄は、真壁を殴って気絶させ、その場から逃げ出します。

自宅に戻り、悦子に人を殺したと打ち明けて震える辰雄。悦子は「心配いらない。私が守る」と言って辰雄を抱きしめます。

第3話の感想

怖いけど面白くなってきた~。
真壁に立ち向かう悦子が強い!めちゃくちゃ頼もしい!

第1話で悦子が聞いたあの奇妙な音は、悦子だけに聞こえる、宇宙人を示すサインみたいなものだったんですね。
真壁の人差し指攻撃も通用しないし、かっこいいじゃないの悦子~。

ラストで振り返る悦子の目、もう怯えてない。
これ、たまらなく好き。

恐怖の概念を手に入れた真壁。
何か変化があるかと思ったんだけど、平然としてましたね。
東出昌大さんは怖い役のイメージが定着しそうだけど、大丈夫かな^^;

小森医師、どうやら事情を知ってる側の人間みたいですね。
電話の相手は、大杉漣(厚生労働省の西崎)かしら?

あと、まだ登場してない粕屋の妻(渡辺真起子)も不気味。
粕屋さん、死亡フラグ立ってる気がしたけど、生きてるかな……。

映画版では描かれなかった、ガイドの苦悩がテーマのひとつになってるみたいですね。映画は映画で面白かったんだけど、ドラマの心理的に来る怖さも面白くて好き。

次回、悦子が真壁にどう戦いを挑むのか、楽しみ。

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